登録年度 | 2008年度 |
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氏名 | 鈴木 秀男 (スズキ ヒデオ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、産業 |
主な活動地域 | 兵庫県西宮市 |
主な経歴 | 植物油脂製造に関する蒸気及び電力原単位低減に努め、ISO14001認証取得、バイオレメディエーション技術・臭気対策・産業廃棄物の再資源化などを手がけた。また二酸化炭素排出量の把握と削減、植物油脂のLC-CO2の解析、マテリアルフローコスト会計、リンの回収に取り組んできた。 |
特記事項 | ISO14001審査員補 IRCA 01194653 エコアクション21審査人 081004 環境プランナーER PER(l)0148 環境マスター(環境保全分野)EM(b)0015 環境教育インストラクター 省エネルギー普及指導員 国内GHG排出量審査員補 東京家政大学特別講師 |
活動の紹介
化学物質管理者専門的講習会(6時間)
①化学物質の危険性及び有害性並びに表示等(90分)、②化学物質を原因とする災害発生時の対応(30分)、③関係法令(30分)の講義を担当しました。
EA21審査
令和5年に15件のEA21の審査を行った。今年度は食品製造事業者4件の審査を担当した。工場の製造現場には所謂食品ロス「食べられるのに捨てられる」は少なく、どの工場も歩留まり改善に取り組まれていた。
EA21スクール
EA21認証登録を目指す事業者3社に対し、なにわエコ会議(2回)、東大阪市、大阪シティー信用金庫のスクールを通して導入までの指導・アドバイスを行った。
化学物質のリスクアセスメント
2016年6月より施行されている労働安全衛生法の改正に関する化学物質のリスクアセスメントの義務化について、関西・中国・四国地区で36社についてリスクアセスメントの個別訪問説明を行った。
食品ロス削減セミナー
第90回高槻市ものづくり企業交流会食品加工G分科会にて「食品ロス削減セミナー」の講師を務めた。
食品ロス削減セミナー
第90回高槻市ものづくり企業交流会食品加工G分科会にて「食品ロス削減セミナー」の講師を務めた。
食品ロス削減セミナー
第90回高槻市ものづくり企業交流会食品加工G分科会にて「食品ロス削減セミナー」の講師を務めた。
拡大マッチング会議
檜のすべてを利活用し、森林保全に取り組んでいるM社に対して20社の異業種マッチングを実施した。
拡大マッチング会議
檜のすべてを利活用し、森林保全に取り組んでいるM社に対して20社の異業種マッチングを実施した。
拡大マッチング会議
檜のすべてを利活用し、森林保全に取り組んでいるM社に対して20社の異業種マッチングを実施した。
EA21登録審査
令和4年に7件のEA21の審査を行った。今年度は食品製造事業者2件の審査を担当した。工場の製造現場には所謂食品ロス「食べられるのに捨てられる」は少なく、どの工場も歩留まり改善に取り組まれていた。
EA21登録審査
令和4年に7件のEA21の審査を行った。今年度は食品製造事業者2件の審査を担当した。工場の製造現場には所謂食品ロス「食べられるのに捨てられる」は少なく、どの工場も歩留まり改善に取り組まれていた。
EA21登録審査
令和4年に7件のEA21の審査を行った。今年度は食品製造事業者2件の審査を担当した。工場の製造現場には所謂食品ロス「食べられるのに捨てられる」は少なく、どの工場も歩留まり改善に取り組まれていた。
なにわエコ会議EA21スクール
EA21認証登録を目指す事業者3社に対し、なにわエコ会議(2回)、東大阪市、アジアトレードセンター、大阪シティー信用金庫のスクールを通して導入までの指導・アドバイスを行った。
なにわエコ会議EA21スクール
EA21認証登録を目指す事業者3社に対し、なにわエコ会議(2回)、東大阪市、アジアトレードセンター、大阪シティー信用金庫のスクールを通して導入までの指導・アドバイスを行った。
なにわエコ会議EA21スクール
EA21認証登録を目指す事業者3社に対し、なにわエコ会議(2回)、東大阪市、アジアトレードセンター、大阪シティー信用金庫のスクールを通して導入までの指導・アドバイスを行った。
化学物質のリスクアセスメント
2016年6月より施行されている労働安全衛生法の改正に関する化学物質のリスクアセスメントの義務化について、西日本地区で22社についてリスクアセスメントの個別訪問説明を行った。
化学物質のリスクアセスメント
2016年6月より施行されている労働安全衛生法の改正に関する化学物質のリスクアセスメントの義務化について、西日本地区で22社についてリスクアセスメントの個別訪問説明を行った。
化学物質のリスクアセスメント
2016年6月より施行されている労働安全衛生法の改正に関する化学物質のリスクアセスメントの義務化について、西日本地区で22社についてリスクアセスメントの個別訪問説明を行った。
化学物質のリスクアセスメント
以前にコントロールバンディングを行った経緯はあるが、リスクアセスメントとして活用できなかった。演習としてSDSを送って頂いた「スリーボンド1757」についてクリエイトシンプル法によるリスクアセスメントを行った。結果は有害性Ⅳとなった。全面マスクあるいは工場の換気方法のレベルをよくすることでレベルがⅡになり、リスク低減方法を実感してもらった。コントロールバンディングを経験されているので、今回のクリエイトシンプル法に関する理解は得られた。
EA21マネジメントシステム中間審査
・毎月行われている部門会議は、①品質向上、②社員・従業員の能力向上、③利益率の向上、④6S・防虫への取り組み、⑤環境への取り組み、⑥安全への取り組みの項目に亘っており、製造会社として必要とされる、P(生産)Q(品質)C(コスト)D(デリバリー)S(安全)M(人)E(環境)のすべてを網羅し、内容が充実しており、環境活動との繋がりがわかりやすくなってます。
高槻市内の事業者様から出る産業廃棄物削減について
現在、年間2500tの青果を廃棄、市ごみ焼却場に持ち込んでいることから、今後は破砕・圧縮して減量化し、ごみの減量と廃棄コストの圧縮をしたい。
なにわエコ会議
EA21認証登録を目指す事業者様に対し、スクールを通して導入までの指導・アドバイスを行った。
EA21マネジメントシステム審査
今年度は食品製造事業者様の審査が増えた。工場の製造現場には所謂食品ロス「食べられるのに捨てられる」は少なく、どの工場も歩留まり改善に取り組まれていた。
化学物質のリスクアセスメント
2016年6月より施行されている労働安全衛生法の改正に関する化学物質のリスクアセスメントの義務化について、リスクアセスメントの個別訪問説明を行った。
食品ロス削減アドバイザー
大阪府から委託された「食品ロス削減アドバイザー派遣」に取組みを始め、ヒヤリングを行い、色々なアドバイスを行った。その結果を受けtて事業者とのマッチングを行った。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
「リンの事典」執筆
リン資源の枯渇が危惧されている。朝倉書店から発行される『リンの事典』の執筆に参画した。
化学物質のリスクアセスメント
2016年6月より施行されている労働安全衛生法の改正に関する化学物質のリスクアセスメントの義務化について、関西地区で約20社についてリスクアセスメントの個別訪問説明を行った。
EA21審査
平成29年に4件のEA21の審査を行った。うち2社については活動内容が充実していたので、環境コミュニケーション大賞に応募するようお願いし、内容について助言、アドバイスを行った。
第11回エコアクション21全国交流研修大会
第11回エコアクション21全国交流研修大会in大阪に於いて、研修用のハンドブック作成にリーダーとして参加するとともに、当日の「製品・サービス」分科会で講師役を務めた。
「リンの事典」(仮称)の出版
リン資源の枯渇が危惧されている。朝倉書店から発行される『リンの事典(仮称)』の執筆にわずか2ページ分であるが参画した。
環境プランナー基礎コース
東京家政大学に於いて、環境プランナー基礎コース第6回で「化学物質と環境問題」と題して90分の講義を行った。
化学物質のリスクアセスメント
2016年6月より施行される労働安全衛生法の改正に関する化学物質のリスクアセスメントの義務化について、西宮労働安全衛生大会でリスクアセスメントに関する講師を務めた。その後、西宮地区モデル事業としてリスクアセスメントの定着活動を行った。また関西地区で約20社についてリスクアセスメントの個別訪問説明を行った。
エコアクション21審査
平成28年に4件のEA21の審査(登録2件、更新1件、中間1件)を行った。うち2社については活動内容が充実していたので、環境コミュニケーション大賞に応募するようお願いし、内容について助言、アドバイスを行った。