| 登録年度 | 2008年度 |
|---|---|
| 氏名 | 吉仲 裕司 (ヨシナカ ヒロシ) |
| 部門 | 事業者 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 70代 |
| 専門分野 | 大気、水質、環境マネジメント・監査、廃棄物、環境アセスメント、騒音・振動・悪臭、エネルギー、環境全般 |
| 主な活動地域 | 兵庫県明石市 |
| 主な経歴 | 昭和47年6月から平成5年3月までの約20年間は、水質、大気質、騒音・振動等の実態調査及び環境影響評価業務を行い、報告書としてとりまとめた。平成16年度以降は、EMS審査員、EA21審査人として審査、コンサルティング活動に従事している。 |
| 特記事項 | 公害防止管理者(大気1種)、環境計量士、第1種作業環境測定士及び環境マネジメントシステム審査員、エコアクション21審査人資格を有している。 |
活動の紹介
エコアクション２１及び及びコンサルティング
令和5年4月～令和5年12月までの間に33事業者に対し、エコアクション２１の審査を実施した。その際、事業者が使用する全体のエネルギーを削減する方法として、①運用改善、②省エネ設備の導入の二つの方法があり、まずは運用改善をしっかり行うことが重要であることから、事業者ごとに省エネ効果が見込める運用改善に関する取組について、助言を行った。
エコアクション２１及び及びコンサルティング
令和5年1月～令和5年12月までの間に33事業者に対し、エコアクション２１の審査を実施した。その際、事業者が使用する全体のエネルギーを削減する方法として、①運用改善、②省エネ設備の導入の二つの方法があり、まずは運用改善をしっかり行うことが重要であることから、事業者ごとに省エネ効果が見込める運用改善に関する取組について、助言を行った。
エコアクション２１及び及びコンサルティング
令和4年1月～令和4年12月までの間に31事業者に対し、エコアクション２１の審査を実施した。その際、事業者が使用する全体のエネルギーを削減する方法として、①運用改善、②省エネ設備の導入の二つの方法があり、まずは運用改善をしっかり行うことが重要であることから、事業者ごとに省エネ効果が見込める運用改善に関する取組について、助言を行った。また、5社の事業者に対して、エコアクション２１認証・登録の支援に関するコンサルティングを実施するとともに、環境パフォーマンス向上に資する助言、指導を行った。
エコアクション21審査
令和3年1月～令和3年12月までの間に37事業者に対し、エコアクション21の審査を実施した。その際、事業者が使用する全体のエネルギーを削減する方法として、①運用改善、②省エネ設備の導入の二つの方法があり、まずは運用改善をしっかり行うことが重要であることから、事業者ごとに省エネ効果が見込める運用改善に関する取組について、助言を行った。
ISO14001コンサルティング
令和3年1月～令和3年12月までの間に37事業者に対し、エコアクション21の審査を実施した。その際、事業者が使用する全体のエネルギーを削減する方法として、①運用改善、②省エネ設備の導入の二つの方法があり、まずは運用改善をしっかり行うことが重要であることから、事業者ごとに省エネ効果が見込める運用改善に関する取組について、助言を行った。
エコアクション21、ISO14001の認証・登録支援並びにISO14001の認証維持支援
2社の事業者に対して、エコアクション21認証・登録の支援に関するコンサルティングを実施するとともに、環境パフォーマンス向上に資する助言、指導を行った。また、1事業者に対して、ISO14001の運用、維持のためのコンサルティングを毎月継続して実施した。また、コンサルティングの中で、二酸化炭素排出量等の環境負荷の削減に関する指導・助言を行った。
エコアクション21及びISO14001の審査、コンサルタント活動
令和2年1月～令和2年12月までの間に41事業者に対し、エコアクション21の審査を実施した。その際、事業者が使用する全体のエネルギーを削減する方法として、①運用改善、②省エネ設備の導入の二つの方法があり、まずは運用改善をしっかり行うことが重要であることから、事業者ごとに省エネ効果が見込める運用改善に関する取組について、助言を行った。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済