登録年度 | 2008年度 |
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氏名 | 大川 正嗣 (オオカワ マサシ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 水質、地球温暖化、資源・エネルギー |
主な活動地域 | 埼玉県越谷市 |
主な経歴 | 「特定非営利活動法人 越谷レイクタウンふるさとプロジェクト」で、越谷レイクタウン内の大相模調節池の水辺における新しい生活環境の創造及び自然環境の保全に努める活動を行っている。 |
特記事項 | 技術士(上下水道部門 下水道)、下水道第1種技術検定、エネルギー管理技士(熱)、越谷市生涯学習センター人材バンク登録員、埼玉県地球温暖化防止活動推進員 |
活動の紹介
ビオトープの環境保全活動
目的:ビオトープ保全活動
時間:2.5時間
実施内容:大相模調節池のビオトープの道路にかかる樹木の枝切りを行った。
ビオトープの環境保全活動
目的:ビオトープ保全活動
時間:3時間
実施内容:大相模調節池のビオトープのゴミ拾い、草取り等を行った。
実施イベントのホームページへの更新
実施内容:実施イベントを報告書としてホームページに更新
実施数:25件
冬鳥の観察とモビールづくり
大相模調節池の周辺で、冬鳥の観察会を開催しました。スタッフ4人、大人2人、子供1人の参加でした。池の周りを1時間程歩き、池の中、ビオトープのキンクロハジロ、マガモ、オオバン、カワウ等10種類の冬鳥を観察し、可愛い、可愛いと楽しんでいました。部屋に戻って、マガモのモビール作りをした。
大相模調節池生き物調査
川柳コミュニティー協議会、越谷市役所環境部環境政策課、埼玉県東部漁業協同組合等の協働で行っている。コロナの関係で子供の参加が少なかったが、初めて見る「なまず」や「ウナギ」、「ブルーギル」などに歓声を上げ、喜んでいました。
ホームページ更新数
「越谷ふるさとプロジェクト」のホームページに、活動報告15種の更新を行った。
イベントの報告書をホームページへ掲載
2021年3月から2022年2月までの19件の活動報告書をホームページに掲載した。
レイクタウン春のわくわく探検隊(3月の自然観察会)
越谷の大相模調節池にあるビオトープにおいて、3月の自然観察会を開催し、自然体験ゲーム(木に隠れている昆虫探し)、草花遊び(ルーペで木、草の葉痕の観察)を行った。
参加者24名。
自然観察会「これは何のにおいだろう?
2020年9月26日にふるプロ主催の大相模調節池のビオトープ周辺での自然観察会「これは何のにおいだろう?」のイベントに参加。参加者5名
家でできる「簡単工作」
「越谷ふるさとプロジェクト」のホームページに家でできる簡単な「工作」16種、活動報告12種の更新をおこなった。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済