登録年度 | 2008年度 |
---|---|
氏名 | 倉内 皓子 (クラウチ ヒロコ) |
部門 | 市民 |
性別 | 女 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 地球温暖化、消費生活・衣食住、3R |
主な活動地域 | 東京都江戸川区 |
主な経歴 | 平成12年江戸川区廃棄物等減量推進審議議会委員、平成16年公園ボランティアグループ「いきいきガーデニングクラブ」結成、生活学校登録、平成18年江戸川区食品衛生推進委員、平成14年NPO法人えどがわエコセンター理事就任。エコ料理教室開催平成15年から区民を対象に区の施設で開催生ごみリサイクル全国ネットワーク理事として地域でごみ減量講習会開催。 |
特記事項 | 江戸川区廃棄物等減量審議会委員、江戸川区食品衛生推進委員、エコクッキングナビゲーター、食品衛生相談員、区食品衛生推進委員として食材の安心安全に努めている |
活動の紹介
いざという時の防災食
自然災害の時食事は命を守ります。ローリングストック、省エネに考慮した安全な調理、ごみを出さない工夫、努力を提案。調理して皆さんの工夫を話し合った。
都立公園の植栽整備
都立公園で区のボランティアが数団体協力して温暖化防止の為に植栽整備を
毎年している。
食べきり料理教室
食べ物の材料を使い切る、調理するエネルギー、後片付けのエネルギーを有効活用して省エネを実践する事により残さい、生ごみの発生減量に努めることに足元から地球温暖化防止に役立つ暮らしを提案。
エコクキング
旬の食材を有効活用してエネルギーの消費を削減する方法を講義して試食していただいた。
2019年度活動実績報告提出済
2019年度活動実績報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
エコ料理で健康生活
地産地消、同時調理、食材の使い切り、後片付けの省エネをコンセプトに調理して試食、後片付けをして温暖化防止の担い手になってもらう