登録年度 | 2008年度 |
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氏名 | 大塚 英夫 (オオツカ ヒデオ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 神奈川県横浜市 |
主な経歴 | 会社の環境ISOを通じ環境保全活動に従事。現在は環境NPO、県推進委員・指導員として、環境教育・講演と省エネ・新エネ普及推進活動を実施中。また、情報技術32年の経験から、環境情報(HEMS)の仕組づくり、家庭の省エネ・省CO2・節電診断とカーボンマネージャーの活動に取組んでいる。 |
特記事項 | うちエコ診断士&環境教育インストラクター、省エネルギー普及指導員&家庭の省エネエキスパート(省エネルギーセンター)、地域カーボンマネージャー、地球温暖化防止活動推進員、エコピープル(東商)、特種情報処理技術者、省エネコンテスト優秀賞(平成21年)、かながわ地球環境賞(平成26年) |
活動の紹介
SDGs未来都市・脱炭素化先行地域の創造と普及支援
未来都市推進で、動画”おうちde省エネ”を合計11本製作43万回ビューを超えた。その集大成でおうちでZero Carbon動画2本をNEXTとして作成Web公開した。
また県と市のSDGs未来都市に向けてSDGsデザインセンター等と連携を継続、特に生活者のライフスタイル面での実現の為、気候市民会議と繋げている。
見える化機器を活用した脱炭素化への継続実践と反映
平成18年に自宅のEMS構築を開始、HEMSも導入し3階層と室内外の温湿度をリアル見える化し省CO2を継続実践。また、快適省CO2へ未病やウエルネス概念を踏まえた”家庭に「伝わる」省CO2の草の根活動”を展開してきた。また脱炭素化の先例として、自宅でRE100、四十窓、エネ転換とCO2ロガーを導入し状況を分析している。
脱炭素化への環境フォト追及とツール化の継続実践
一般の生活者に環境実態を知ってもらい、環境保全活動に興味を持ち、脱炭素化に繋げる目的で活動を継続している。今年は、環境フォトコン等で4作品の入賞入選を実現、合計34作品に出来た。これらを教育や診断等の各場面で活用を進めている。
地場企業と連携による脱炭素化とSDGsへの取組み
うちエコ診断士資格をキーとして、地場に根付いた企業2社とタイアップしてビジネス化、CO2削減の新しい削減方法とSDGs浸透に継続チャレンジをしている。
また、エコ診断要員育成を継続支援したので、各社とも環境ビジネスの自立化が出来てきた。そしてWebツールも完成し,気候市民会議に繋げている。
地域の脱炭素化への草の根活動とSDGs体系推進とPR
地場企業との活動を、各ステークホルダーに分かり易くし協働体制を強化するため、診断要員の育成や活動の体系化とPR活動を継続した。体系化は、”家庭に「伝わる」脱炭素化の草の根活動”とSDGsであるが、デコ活や気候市民会議に繋げている。
地域の脱炭素化への草の根活動とSDGs体系化とPR
上述企業との活動を、各ステークホルダーに分かり易く し、協働体制を強化するため、診断要員の育成や活動の 体系化とPR活動を継続した。体系化は、”家庭に「伝 わる」脱炭素化の草の根活動”とSDGsであるが、コ ロナ禍で停滞した
見える化機器を活用した脱炭素化への継続実践と反映
平成18年に自宅のEMS構築を開始、HEMSも導入 し3階層と室内外の温湿度をリアル見える化し省CO2 を継続実践。また、快適省CO2へ未病やウエルネス概 念を踏まえた”家庭に「伝わる」省CO2の草の根活動 を展開している。また脱炭素化の先例として、自宅でR E100とCO2ロガーを導入し状況を見守っている。
地場企業と連携による脱炭素化とSDGsへの取組み
うちエコ診断士資格をキーとして、地場に根付いた企業 2社とタイアップしてビジネス化、CO2削減の新しい 削減方法とSDGs浸透に継続チャレンジをしている。 また、エコ診断要員育成を継続支援したので、各社とも 環境ビジネスの自立化が進んだ。そしてオンラインツー ルも完成したが、浸透等はコロナ禍で停滞した。
脱炭素化への環境フォト追及とツール化の継続実践
一般の生活者に環境実態を知ってもらい、環境保全活動 に興味を持ち、脱炭素化に繋げる目的で活動を継続して いる。今年は、環境フォトコン等で2作品の入賞入選を 実現、合計30作品に出来た。これらを教育や診断等の 各場面で活用を進めているが、コロナで停滞した。
SDGs未来都市・脱炭素化先行地域の模索と普及支援
未来都市推進で、動画”おうちde省エネ”を合計11本 製作支援、Web公開等で広報している。アクセスも4 3万回を超えた。また県と市のSDGs未来都市に向け てSDGsデザインセンター等と連携を進め、特に生活 者のライフスタイル面での実現を追及しているが、コロ ナ禍で停滞した。
地域の脱炭素化への草の根活動とSDGs体系化とPR
上述企業との活動を、各ステークホルダーに分かり易く
し、協働体制を強化するため、診断要員の育成や活動の
体系化とPR活動を継続した。体系化は、”家庭に「伝
わる」脱炭素化の草の根活動”とSDGsであるが、コ
ロナ禍で停滞した
地場企業と連携による脱炭素化とSDGsへの取組み
うちエコ診断士資格をキーとして、地場に根付いた企業
2社とタイアップしてビジネス化、CO2削減の新しい
削減方法とSDGs浸透に継続チャレンジをしている。
また、エコ診断要員育成を継続支援したので、各社とも
環境ビジネスの自立化が進んだ。そしてオンラインツー
ルも完成したが、浸透等はコロナ禍で停滞した。
脱炭素化への環境フォト追及とツール化の継続実践
一般の生活者に環境実態を知ってもらい、環境保全活動
に興味を持ち、脱炭素化に繋げる目的で活動を継続して
いる。今年は、環境フォトコン等で2作品の入賞入選を
実現、合計30作品に出来た。これらを教育や診断等の
各場面で活用を進めているが、コロナで停滞した。
見える化機器を活用した脱炭素化への継続実践と反映
平成18年に自宅のEMS構築を開始、HEMSも導入
し3階層と室内外の温湿度をリアル見える化し省CO2
を継続実践。また、快適省CO2へ未病やウエルネス概
念を踏まえた”家庭に「伝わる」省CO2の草の根活動
を展開している。また脱炭素化の先例として、自宅でR
E100とCO2ロガーを導入し状況を見守っている。
SDGs未来都市・脱炭素化先行地域の模索と普及支援
未来都市推進で、動画”おうちde省エネ”を合計11本
製作支援、Web公開等で広報している。アクセスも4
3万回を超えた。また県と市のSDGs未来都市に向け
てSDGsデザインセンター等と連携を進め、特に生活
者のライフスタイル面での実現を追及しているが、コロ
ナ禍で停滞した。
地域の脱炭素化への草の根活動とSDGs体系化とPR
上述企業との活動を、各ステークホルダーに分かり易くし、協働体制を強化するため、診断要員の育成や活動の体系化とPR活動を継続した。体系化は、”家庭に「伝わる」省CO2の草の根活動”とSDGsであるが、コロナで停滞した。
地場企業と連携による脱炭素化とSDGsへの取組み
うちエコ診断士資格をキーとして、地場に根付いた企業2社とタイアップしてビジネス化、CO2削減の新しい削減方法とSDGs浸透に継続チャレンジをしている。また、エコ診断要員育成を継続支援したので、各社とも環境ビジネスの自立化が見えてきた。そしてオンラインツールも完成したが、浸透等はコロナで停滞した。
脱炭素化への環境フォト追及とツール化の継続実践
一般の生活者に環境実態を知ってもらい、環境保全活動に興味を持ち、脱炭素化に繋げる目的で活動を継続している。今年は、環境フォトコン等で4作品の入賞入選を実現、合計28作品に出来た。これらを教育や診断等の各場面で活用を進めているが、コロナで停滞した。
見える化機器を活用した脱炭素化への継続実践と反映
平成18年に自宅のEMS構築を開始、HEMSも導入し3階層と室内外の温湿度をリアル見える化し省CO2を継続実践。また、快適省CO2へ未病やウエルネス概念を踏まえた”家庭に「伝わる」省CO2の草の根活動を展開している。また脱炭素化の先例として、自宅で100%再エネに切り替え状況を見守っている。
SDGs未来都市・脱炭素化の模索と普及支援活動
未来都市推進で、動画”おうちde省エネ”を合計11本製作支援、Web公開等で広報している。アクセスも41万回を超えた。また県と市のSDGs未来都市に向けてSDGsデザインセンター等と連携を進め、特に生活者のライフスタイル面での実現を追及しているが、コロナで停滞した。
地域の脱炭素化への草の根活動とSDGs体系化とPR
上述企業との活動を、各ステークホルダーに分かり易くし、協働体制を強化するため、診断要員の育成や活動の体系化とPR活動を継続した。体系化は、”家庭に「伝わる」省CO2の草の根活動”とSDGsである。前々年受賞の環境大臣賞は、活動上おおいに役立った。
地場企業と連携による脱炭素化とSDGsへの取組み
うちエコ診断士資格をキーとして、地場に根付いた企業2社とタイアップしてビジネス化、CO2削減の新しい削減方法とSDGs浸透に継続チャレンジをした。また、エコ診断要員育成を継続支援したので、各社とも環境ビジネスの自立化が見えてきた。昨年エコ診断活用事例にも掲載した。
脱炭素化への環境フォト追及とツール化の継続実践
一般の生活者に環境実態を知ってもらい、環境保全活動に興味を持ち、脱炭素化に繋げる目的で活動を継続した。今年は、環境公募展と環境フォトコンで5作品の入賞入選を実現、合計24作品に出来た。内1作品が環境大臣賞/環境フォト大賞に輝いた。教育や診断等の各場面で活用を進めている。
見える化機器を活用した脱炭素化への継続実践と反映
平成18年に自宅のEMS構築を開始、HEMSも導入し3階層と室内外の温湿度をリアル見える化し省CO2を継続実践。また、快適省CO2へ未病やウエルネス概念を踏まえた”家庭に「伝わる」省CO2の草の根活動を展開して来た。また脱炭素化の先例として、自宅で100%再エネに切り替え状況を見守った。
SDGs未来都市・脱炭素化の模索と普及支援活動
未来都市推進で、動画”おうちde省エネ”を合計11本製作支援してWeb公開等で広報した。アクセスも40万回を超えた。また県と市のSDGs未来都市の違いを意識して、各目標に向けてSDGsデザインセンター等と連携を進め、特に生活者のライフスタイル面での実現を追及している。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
家庭の省エネ診断の実践マニュアル作成と単行本化
4年間で約40軒の家庭の省エネ診断を実践してきたノウハウのマニュアル化と単行本化を進める計画であったが、団体や企業連携でのCO2削減活動が活発化したため停滞した。但し、内容はセミナー等で有効活用が図れた。
見える化機器を活用した新省エネ方法
自宅のEMS構築は平成18年から始まっているが、新たにHEMSを導入し3階層の見える化を継続実践した。その結果、08年から6年間、毎年前年比13%以上の節電を継続、今年度目標とした前同水準維持(実績前年比0.7%削減)を達成した。これらの活動実績を基に支援した。
在住自治体の環境未来都市への実証後の拡大支援
地域単位でのエネルギー需給最適化と低炭素化を図る事業の拡大支援を行った。その一環でHEMSをベースとしたEMSの最適適用を進めた。未導入2軒に協力願い導入から実証ノウハウ適用し改善までを収録し、次年度から拡大に向けTV放映する。
地場企業と連携によるCO2削減
うちエコ診断士資格と省エネ住宅ポイントをキーとして、地場に根付いた企業とタイアップしビジネス化、CO2削減の新しい削減方法に継続チャレンジした。特に6月連休中のフェアーでは12軒を対応した。
CO2削減の新しい人材像に基づく育成
団体が3年掛かり構想している、CO2削減の新しい人材像をベースに、その第一弾(概要編)研修コース開発し研修を関東1都6県で7回開催し、その講師を担当した。