登録年度 | 2008年度 |
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氏名 | 秋山 茂也 (アキヤマ シゲナリ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 自然への愛着、水質、資源・エネルギー |
主な活動地域 | 滋賀県守山市 |
主な経歴 | 平成12年より環境化学科の教師として環境教育の指導を行ってきました。水環境とエネルギー環境を学習の中心に、知識学習と体験学習を実施しています。水環境ではフィールドワーク、エネルギー環境では小学校への出前授業を実施しています。また、地域への啓発活動も行っています。 |
特記事項 | 滋賀大学環境学習支援士の認定を受けました。小学校への出前授業や水質調査などの活動が評価され、地球温暖化防止活動環境大臣表彰、京都新聞大賞など受賞しました。 |
活動の紹介
琵琶湖のフィールドワーク
高校生を対象に水質調査について助言を行った。琵琶湖の水質および自然環境と触れ合う体験から、現状を知ることで、身近な環境問題について考える機会とした。
琵琶湖のフィールドワーク
高校生を対象に水質調査について助言を行った。身近な河川の自然環境と触れ合う体験から本物の自然を五感で感じ取り、現状を知ることから、環境問題について考えさせた。
琵琶湖の水質調査
高校生を対象に琵琶湖の水環境について透明度やパックテストを活用し水質調査を行った。高校生が琵琶湖の水環境に直接触れ、自然環境の豊かさや環境問題について考える機会とした。
琵琶湖湖上実習
高校生を対象に琵琶湖の水環境について調査を行った。船上にて透明度やパックテストを活用し水質調査を行った。高校生が琵琶湖の水環境に直接触れ、自然環境の豊かさや環境問題について考える機会とした。
環境学習会
びわ湖および八幡堀のフィールドワークを行い、水辺の自然環境を観察し水質調査を行った。身近な水質を測定することにより、環境問題を知り問題解決に向け、各自の行動につなげたい。
環境学習会
今年度は、文部科学省指定事業のグローブプログラムが中止となったが、学校独自では水質調査を継続している。水質調査の測定方法について修験を行った。
環境学習会
高校生を対象に水質調査について助言を行った。身近な河川の自然環境と触れ合う体験から本物の自然を五感で感じ取り、現状を知ることから、環境問題について考えさせた。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済