登録年度 | 2008年度 |
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氏名 | 松井 克行 (マツイ カツユキ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 大気、環境アセスメント、環境教育、市民活動、町づくり、消費者教育、地球環境問題、その他 |
主な活動地域 | 大阪府吹田市 |
主な経歴 | 平成12年よりNPO「(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)」と提携した教育活動を展開。平成14年より「西淀川公害に関する学習プログラム作成研究会」の一員として教材開発。平成15年より参加型市民講座「道路環境市民塾」運営委員。平成19年より環境省ESDモデル事業「持続可能な交通まちづくり市民会議」に参加。 |
特記事項 | 平成12年より、各種の環境教育書の編集に参加。平成19年、『フードマイレージを学ぶ―優しい暮らしづくりの実践 食と交通と環境 フードマイレージ買物ゲーム』を共著。 |
活動の紹介
諫早湾干拓問題
勤務先の西九州大学子ども学部(佐賀市)の「社会科指導法」の講義の中で,諫早湾干拓問題について取り上げた(50名程度)。
有明海の海苔
勤務先の西九州大学子ども学部(佐賀市)の「社会」(後期:1年)の講義の中で、佐賀平野のクリーク,有明海の海苔生産と豊かな自然について取り上げた(80名程度)。
諫早湾干拓問題
勤務先の西九州大学子ども学部(佐賀市)の「社会科指導法」の講義の中で,諫早湾干拓問題について取り上げた(70名程度)。訴訟や,タイラギ等の不漁が続いていることに触れた。
佐賀平野のクリーク,有明海の海苔生産と豊かな自然
勤務先の西九州大学子ども学部(佐賀市)の「社会」(後期:1年)の講義の中で、佐賀平野のクリーク,有明海の海苔生産と豊かな自然について取り上げた(90名程度)。
SDGSについて
西九州大学子ども学部の教員免許状更新講習「異文化理解・国際理解」において,SDGsについて,異文化理解・国際理解教育に加え,環境教育の観点からアプローチできることを具体例を踏まえて講義(20名程度)。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済