登録年度 | 2009年度 |
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氏名 | 小倉 竹治郎 (オグラ タケジロウ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 地球温暖化、公害・化学物質、3R |
主な活動地域 | 岐阜県大垣市 |
主な経歴 | 1)昭和45年4月から平成20年3月大垣市役所に勤務(38年間環境部門に勤務、生活環境部長で退職) 2)大垣市環境市民会議会員(事業者部会アドバイザー)3)NPO岐阜環境カウンセラー協議会理事4)エコアクション21地域事務局ぎふ責任者5)大垣市かがやき市民講師6)ハリンコネットワーク会員 |
特記事項 | 公害防止管理者(大気・水質各1種、騒音、振動)、第2種放射線取扱主任者、建築物環境衛生管理技術者、薬剤師、エコアクション21審査人、家庭の省エネエキスパート認定。 |
活動の紹介
エコアクション21の審査
エコアクション21審査員として、2023年に3事業所に対し、審査やコンサルタントを行った。その際CO2や廃棄物の削減、省エネ対策等について環境カウンセラーとして相談を受け助言を行った。
特定化学物質等作業主任者技能講習
労働基準協会(岐阜・大垣)の有機溶剤や、特定化学物質の講座を年6回受け持ち、受講者に対して、健康被害や事故時には、排気や漏出等により公害問題が発生することなどを講義した。
エコアクション21審査
エコアクション21審査員として、2022年に4事業所に対し、審査やコンサルタントを行った。その際CO2や廃棄物の削減、省エネ対策等について環境カウンセラーとして相談を受け助言を行った。
有機溶剤及び特定化学物質作業主任者技能講習
労働基準協会(岐阜・大垣)の有機溶剤や、特定化学物質の講座を年6回受け持ち、受講者に対して、健康被害や事故時には、排気や漏出等により公害問題が発生することなどを講義した。
エコアクション21審査員としての活動
エコアクション21審査員として、2021年に4事業所に対し、審査やコンサルタントを行った。その際CO2や廃棄物の削減、省エネ対策等について環境カウンセラーとして相談を受け助言を行った。
化学物質による健康障害とその予防措置
労働基準協会(岐阜・大垣)の有機溶剤や、特定化学物質の講座を年11回(新しい業種が加わったことによりこの年は講座が増えた。)受け持ち、受講者に対して、健康被害や予防措置及び事故時には、排気や漏出等により公害問題が発生することなどを講義した。
労働安全衛生法の特化則・有機則の健康障害について
労働基準協会の有機溶剤や、特定化学物質の講義を年4回(新型コロナウイルスのことで1回休講)受け持ち、受講者に対して、事故時には、排気や漏出等により公害問題が発生することなどを説明した。
エコアクション21の審査及びコンサルタント
エコアクション21審査員として、2020年に4事業所に対し、審査やコンサルタントを行った。その際CO2や廃棄物の削減、省エネ対策等について環境カウンセラーとして相談を受け助言を行った。