登録年度 | 2009年度 |
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氏名 | 山本 孝志 (ヤマモト タカシ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 地球温暖化、産業、3R |
主な活動地域 | 福岡県飯塚市 |
主な経歴 | 環境MS構築の経験を基に平成22年4月環境カウンセラーを拝命。平成23年4月飯塚市環境アドバイザーを拝命。平成23年5月同市より環境社会検定試験合格に向けての教室の開催の要望があり、勉強会を行う。又、企業への環境MS支援に於いては現在7社がEA21等を認証・取得しています。 |
特記事項 | 保有資格 第4類危険物取扱責任者、第一種衛生管理者、調理師、半田付け技能登録、環境社会検定試験推薦講師、産業カウンセラー、飯塚市環境アドバイザー、防災士他。 今までの経験から多くの分野で環境面での支援活動を行っていきたいと思います。 |
活動の紹介
環境マネジメントの導入について
EA21,ISO14001の導入の為のせ説明会を行う。
当地区産業は廃棄物処理業者に対して環境マネジメントの必要性及びメリット等の説明を行う。
環境マネジメントの導入
EA21,ISO14001の導入の為のせ説明会を行う。
当地区産業は廃棄物処理業者に対して環境マネジメントの必要性及びメリット等の説明を行う。
環境マネジメントの導入
EA21,ISO14001の導入の為のせ説明会を行う。
当地区産業は廃棄物処理業者に対して環境マネジメントの必要性及びメリット等の説明を行う。
環境マネジメントの導入
SDGsのPRが環境配慮への企業の取り組みの関心度が最近高くなりつつある。当地区においても本年2社環境マネジメント認証・取得をする。
環境マネジメントの導入
当地区の中小企業へ環境マネジメントの導入のメリット等の説明
EA21の取得の意義について
企業が環境マネジメント(EA21)の取得に対しての意義は環境保全、地球温暖化防止は企業としての責務であり社員の環境教育への一環でもある。費用対効果も導入が自ら利益を発生させる取り組みを行う事が肝心と説明。
環境マネジメントの構築
EA21の環境マネジメントの構築方法及び企業の環境保全への取り組みへの責務を説明。
エコアクション21普及啓発
当地区金融機関へエコアクション21の導入啓発を行う。
飯塚市に於いてエコアクション21の企業向けの普及活動はあまり行われていないのが現状である。依って環境カウンセラー及び飯塚市環境アドバイザーの立場より企業等に普及啓蒙活動、パンフレット配布を常に行っています。
啓発及び持続化のお願い
当地区に於いての今までの実績と致しまして約15社内外の企業様にEA21等の環境マネジメントシステムの導入を頂いております。毎年3月より年度末まで定期的に啓発活動及び持続化へのお願いを致しており更に企業様への普及活動を促進して行きます。