登録年度 | 2009年度 |
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氏名 | 佐藤 利行 (サトウ トシユキ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性、地球温暖化 |
主な活動地域 | 愛知県名古屋市 |
主な経歴 | なごや環境塾を修了後、市民団体「もっともっと環境塾2000」の設立に参加し、環境保全活動を現在に至るまで実施している。また、小学校教論として自然環境問題や地球温暖化問題などを授業で取り組んでいる。その他様々な市民団体に参加し、自然観察会や環境保全活動、人材育成などを行う。 |
特記事項 | 昭和58年4月より、名古屋市立小学校教論として勤務。平成16年8月31日、小学校教論専修免許取得。平成17年10月より自然観察指導員。平成20年7月、eco検定合格。 |
活動の紹介
水問題と環境保全
令和5年6月に愛知県名古屋市で、小学5年生を対象に環境問題「水問題と環境保全」として、環境学習プログラムを実施して、水問題を切り口として地球環境について考えてもらった。
持続可能な社会と環境問題
令和5年5月に愛知県名古屋市で、小学6年生を対象にごみとわたしたち「持続可能な社会と環境問題」として、環境学習プログラムを実施して、ごみ問題を切り口として環境保全・環境問題について考えてもらった。
持続可能な社会
令和5年2月に愛知県名古屋市で、小学6年生を対象に環境問題「持続可能な社会}として、環境学習プログラムを実施して、地球温暖化を中心として環境問題はどんなことか、私たちにできることはどんなことかを考えてもらう。
生態系ピラミッドと生物多様性
令和4年6月に愛知県名古屋市で、小学校6年生を対象に環境問題「生態系ピラミッドと生物多様性」として、環境学習プログラムを実施して、生物と人との関係や食べ物から生態系や生物多様性について考えてもらった。
水問題と環境保全
令和3年10月に愛知県名古屋市で、小学5年生を対象に環境「水問題と環境保全」として、環境学習プログラムを実施て、水問題を切り口として環境について考えてもらい、次の行動を話し合ってもらった。
持続可能な社会
愛知県名古屋市で、小学校6年生を対象に環境問題「持続可能な社会」として、環境問題とはどんなことであり、わたしたちにできることはどんなことかを考えてもらった。