登録年度 | 2009年度 |
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氏名 | 宮田 賢輔 (ミヤタ ケンスケ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 40代 |
専門分野 | 環境教育、自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等)、森林保護、森林保護以外の自然保護、その他 |
主な活動地域 | 愛知県丹羽郡扶桑町 |
主な経歴 | 東海地方を中心に、環境再生、保護及び環境教育を精力的に展開しています。公共機関などでの講座も多数実績あり。生き物を通して自然の大切さを伝えることを中心に、犬山市生き物探検隊を年間40本開催。その他岐阜県北方町、江南市、一宮市などでも多数開催。学校ビオトープも年間数校造成している。 |
特記事項 | 二級ビオトープ施工管理士、二級ビオトープ計画管理士、二級造園施工管理技士 |
活動の紹介
ミニビオトープ講座
碧南市、へきなん市民環境会議様からのご依頼で碧南水族館にて生態系の理解を深める講座を行った。プラケースに様々な水生生物をいれそれぞれの働きやかかわりについて学んだ。
扶桑生き物講座
扶桑町産業環境課、生涯学習課での実施念8回で扶桑町に住む生き物ついての講座をおこなった。扶桑の生き物の現状を知ってもらうために昆虫や水生生物などジャンル別に90分の講座を実施。
アイシン環境学習講座
㈱アイシンのCSR活動で小学校での環境学習講座の講師を務めた。計6校で生態系の理解やカードゲームなどで生き物の大切さを学んだ。
生き物学習会と生物調査
豊田市青松こども園にて年間を通じて季節の生き物の学習会や園内ビオトープ生物調査を行った。
扶桑町環境審議会
扶桑町環境審議会の副会長として環境基本計画の見直し等を行った。
アイシン環境学習
学校ビオトープの改修のための生態系の学習
扶桑町環境学習講座
扶桑の自然をテーマに全8回で開講。身近な生き物のことや課題を伝えた。
扶桑町環境審議会
昨年度に引き続き副会長として環境審議会で主に生物多様性や河川のゴミ対策などで活動しました。
扶桑の自然
一講座二時間の環境学習講座の実施。小さな生態系作りやエビや、カニ、クワガタムシなど各テーマにあわせた自然の大切さを伝えた。年間全8回実施。リピーターも多く、楽しかったと言う感想が多く、来年度も継続の依頼もあり。
扶桑町環境審議会
審議会の副会長として町の環境基本計画などを審議。自分の専門の生物系の知見を交え意見交流をした。
愛知県夏休み環境学習講座
愛知県主催の環境学習講座でテーマに分けて6回実施。
親子で環境について学べる体験学習講座を展開。
扶桑町環境審議会
扶桑町環境審議会の副会長の依頼があり今年度から参加。
様々な環境を町ベースで考える一員となり審議。
学ぼう扶桑の自然
扶桑の自然や生き物を通した環境学習講座を展開。
6-12月まで定期開催し、身近な自然の大切さを伝えた。