| 登録年度 | 2010年度 |
|---|---|
| 氏名 | 井上 耀右 (イノウエ ヨウスケ) |
| 部門 | 市民 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 80代 |
| 専門分野 | 生命、自然への愛着、生態系・生物多様性 |
| 主な活動地域 | 東京都杉並区 |
| 主な経歴 | 1958年より日本野鳥の会会員(現名誉会員)。2003年より自然系のボランティア活動を開始。2011年4月より環境カウンセラーとなる。現在SECAに所属し活動中。その他杉並区内の自然系のボランティア団体に所属、「自然観察の会・杉並」で事務局、「自然愛護会杉並」で代表をしている。 |
| 特記事項 | 古くから日本野鳥の会の会員で、主な活動は資金援助(寄付など)でした。今は、区内で自然観察や保護活動、学校サポーター等をやり、日本自然保護協会認定の自然観察指導員です。 |
活動の紹介
環境カウンセラーとしての活動
(本文) (250文字)
体調のことも有り、活動の巾を縮小せざるを得ない。
2025年度より杉並環境カウンセラー協議会を退会した。
20年以上所属した前記2団体は、事情もあり継続する。
本年度からは独立した環境活動を展開することになっ
た。活動する場所も下記の如く、少ないが有った。
・12月:井荻小学校「全校野鳥観察会」(継続)
・1月:杉並区土木計画課より「善福寺川水鳥の調査」
・2月:杉並区シルバー人材センター「野鳥観察会」
*以上での役目は、全て野鳥観察の解説で有った。
自然観察の会・杉並での
1)区民参加の観察会
私の環境活動の原点である。本年は区民の引率をした自
然観察会を以下の如く実施した。
・4月:「新宿御苑」 区民19名・会員13名
・5月:「野川・武蔵野公園」区民23名・会員14〃
・11月:「井の頭自然文化園」 区民21名・会員16名〃
・2月:「皇居のお濠と北の丸公園」区民17名・会員16名
*合計区民82名・会員59名。
2)自主研修会
次回観察会の場所の模索と会員の研修を兼ねて研修会を実施している。今年は、墨田区「向島百花園」、荻窪「萩外荘」、八王子「片倉城址公園」などで実施した。
自然愛護会杉並での活動
(本文)
当会は都立善福寺公園の一角を借り受け植物を世話する
団体である。管理する場所は横長の800㎡の場所である。
・目的は杉並由来の植物の保護・保全
・作業日は毎月第2、第4水曜日で年間約24日
・作業内容は、雑草取り、剪定、落葉掃き、移植、そ
の他。
2025年の作業は定番作業に加えて、通路の整備だった。
通路は竹柵で区切ってい、3~5年の耐用で腐食。今年は
竹柵の交換時で有った。労働力や資材の不足する中、他
のボランティア団体と公園の協力を得て、何とか年末に
完了する事が出来た。
杉並環境カウンセラーとしての活動
当会の市民部門所属である。通常は「帰化植物観察会」
や冬期の「野鳥観察会」を担当しているが、本年は区の
イベントにも毎年参加しているのでこのことで報告する。
毎年10月ころ、区の環境課が管轄し、区の環境関係団体
が協力する「エコ路地フェスタ」が催される。当会も出
展参加する。今年は「木育」と題して出展、子供たちと
木の実を使って、画用紙の上にいろいろなものを創作し
た。普段あまり手にしないものを使った創作は子供たち
を夢中にし、親子共々大変喜んで貰った。有意義な時間
が持てたと思う。
高井戸第三小「みどりの授業」サポート
2012年より先生方の要請により、高井戸第三小学校
の学習サポートをしてきた。昨年で13年目であった。
内容は、「みどりの授業」と名付けられた自然との触れ
合いを持つ事である。朝から2時限ずつ、1,2年生別
々に受け持ち、1時限目は校庭や公園での樹木観察。2
時限目はその折りに採取した木の葉、木の実を使ってな
にか創作をする(細工・絵画)。これには、沢山の学習
サポ-ターを必要とする。1回に9~12人の数を揃え
事、材料の収集など負担が大きい。支え切れずに、断っ
て昨年一杯で終了せざるを得なかった。残念!
自然観察の会・杉並での活動
自然好きの杉並区民が集い、植物、野鳥などの観察会を
区民を招いて実施している団体で、区の認定を受けてい
る。毎年、5月の最終週に「みどりのイベント」という
啓蒙活動を行う。当会も出展しているので、今回はこの
催しの報告である。目的は環境問題の啓発・普及なので
当会は「杉並の生きものは大丈夫?」と題したゲームを
子供たちに行い、生きものへの関心を高めて来た。
当会の会員が担当してゲームを進行するが、人と接触し
且つ、解説する役目である。当初は躊躇したが、今は
積極的に対応出来るようになった。
自然愛護会杉並での活動
当会は区内の都立善福寺公園の一部を借り受け、杉並在
来の植物を保護育成している植物好きの集まりで有る。
発足して20年あまり経ち、地元の人々にも受け入れら
れて来た様子で誇らしく思う。但し、毎年ルーティンな
作業で終始し目立った報告は無い。 エリア内の落葉溜
芽ではカブトムシの幼虫が増え、花が咲き実がなり、鳥
也昆虫が増え通る人も楽しげである。ただ、昨年の猛暑
は作業日を減らし、保護区があれる様相がある。心配で
有る。御世話いただく公園の管理所、ご近所の方、老人
憩いの館「ゆうゆう館」にも感謝である。
自然愛護会杉並での活動
植物の保全・育成を通じて生態系・多様性を体験して貰うことが会員への目的である。毎月作業ローテーションが決まっており雨天中止日を除き、予定通り作業は出来た。会員も徐々に落ち葉掃き(⇒落ち葉溜)、蔓植物の排除、徒長枝の剪定と作業を会得も順調に進み、助成金の支援も有り順調である。小さな講演会や観察会のオファーも来るようになった。
自然学習サポート
自然にふれたり、観察したりして、まず人間以外の生きものが周囲には沢山有り,、皆いのちをもっていること、実は人間もいきものの一院であることに気ついてもらうことを目的に、忙しい先生方に代わってサポートをしている。コロナ禍の影響でオファーが極端に減った。他の内容の授業になったものが多く、今年も回復が出来なかった。(実績は2から3校)低学年から自然に触れることになれることはとても有効と思ってはいるが。
自然観察の会・杉並
自然観察を区民と共に行い、区民の生きものへの理解を高めようとする団体である。会員数も35名前後とボランティア団体としては多い。会員の解説スキルも上達した。
現在、コロナ禍以来のイベント回数の縮小の影響で、本年も結果は物足りなかった。会員の新旧交代が行われており
今後が期待できそう。
杉並環境カウンセラー協議会(SECA)
事業所の活動主体はあくまでも企業部門のEA21活動の事務所である。その活動がこのところ資格級の降格で停滞している。とても気になるところで有る。但し、市民部門の主たる活動内容である樹木、帰化植物を2回ずつ実施出来たし、区の「省エネ相談」への講師参加、行政の主催するイベントにも協力できたと思う
環境活動の啓蒙
2023年も活動内容には乏しい1年であった。自分自身の生活問題とコロナ禍の影響と体調の変化(難聴とヒザ関節炎)が優れず、仲間との意見交換も十分に出来なかった事も多く、杉並環境カウンセラーでの大先輩2名が逝去されたことの影響もあったと思う。
学習サポートなど
コロナ禍で、令和2年後半からの引き合いの現象は減少中。ただ、学校側の児童への環境教育の必要性は高まっており、新たな引き用の合いもあった。校長や教頭、主任などの影響も強く有るようだ。
自然観察の会・杉並
コロナ禍が納まらず、区民参加の企画は再度中止にせざるを得ないものが多かった。但し、外部からの講座依頼などは順調にこなせ、評判も良かった。
自然観察の会・杉並
会員も徐々に増加気味であり、公園協会との折り合いも良くなってきた。近隣施設の企画にも講師派遣が出来、会員のスキルも上向きになって来た。同時に地元市民とのコミニュケーションも良くなっている。
杉並環境カウンセラー協議会・SECA
杉並区 主導の環境イベント」「エコ路地フェスタ」へSECAの 代表として参画したが、開催場所、アピール度に問題 があり、盛り上がりに欠けた。区にも今後の対策を要 請中である。
カウンセラー啓蒙
活動は不十分出会った。杉並 環境カウンセラーで企画した2つの企画「カウンセ ラー資格取得支援セミナー」、「インストラクター資 格取得支援セミナー」ともに規定人数に達せず中止。 残念なことでした。
2021年度活動実績等報告書提出済
2021年度活動実績等報告書提出済
2020年度活動実績等報告書提出済
2020年度活動実績等報告書提出済
2019年度活動実績等報告書提出済
2019年度活動実績等報告書提出済
2018年度活動実績等報告書提出済
2018年度活動実績等報告書提出済