土屋文乃 | 環境カウンセラー

登録年度	2010年度
氏名	土屋文乃 (ツチヤアヤノ)
部門	市民
性別	女
年代	30代
専門分野	自然への愛着、生態系・生物多様性
主な活動地域	埼玉県ふじみ野市
主な経歴	高校時代よりNPO事務局に所属、環境関連スタッフとして、環境教育関連の活動を経験。2008年よりNPO理事として、自然観察や自然体験活動イベントの運営、スタッフ、講師を務める。現在は「エコドル」(エコロジーアイドル)として行政や企業主催の講座にて環境教育の普及活動を行う。平成25年9月、平成26年2月に台東区環境入門講座の講師を行う。
特記事項	埼玉県動物愛護推進員、プロジェクト・ワイルド・ファシリテーター、PLTリーダー、プロジェクトWetエデュケーター、CONEインストラクター、愛護動物飼養管理士2級、上級救命講習修了。

活動の紹介

入門講座として、都会ではあるけれど、よく観察すると身近にも自然が豊富にあること、また、環境を守る事の大切さをお伝えした。

環境入門講座として、都会ではあるけれどよく観察すると身近にも自然が豊富であること、また、環境を守ることの大切さをお伝えした。

環境入門講座として、都会ではあるけれど、よく観察すると身近にも自然が豊富にあること、また、環境を守ることの大切さをお伝えした。

ビオトープに棲む生き物を観察。昔と今のビオトープの違いを比べ、豊かな生態系にする為にはなにが必要か、なにができるかを参加者のみなさんと考えた。

東京都内のある小学校で、親子を対象に1年間を通して野鳥の巣箱づくり及び巣箱かけ、巣箱の回収を行った。本活動を通し、野鳥を含めた地域の自然について子どもたちに現状を伝え、興味関心を呼び掛けた。

小学生を対象に巣箱の作成と取り付け・取り外し作業を行い、それらを通じて身近な自然に対する愛着心を育んだ。

小学生を対象に巣箱の作成と取り付け・取り外し作業を行い、それらを通じて身近な自然に対する愛着心を育んだ。

小学生を対象に巣箱の作成と取り付け・取り外し作業を行い、それらを通じて身近な自然に対する愛着心を育んだ。

特別な生き物だけでなく身近にいる生き物にも目を向け、そこから付随して地域の環境について考えていく。