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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 上田 マリノ 2023 市民 埼玉県所沢市 環境問題を明るく伝えるエコガールズとして啓発活動をし、個人でも専門紙連載や講演活動を行う。それらの活動が地元の埼玉県所沢市に認められ、市の環境大使に就任。市民活動として2021年所沢市民ソーラーに参画。現在は2023年1月に「所沢環境市民の会」を立ち上げ代表を務めている。
2 大泉 操 2023 事業者 埼玉県さいたま市 平成11年から務めた廃棄物処理業専門の行政書士事務所での経験、民間資格の環境系の資格を取得し環境保全活動を行ってきた経験から、EA21や優良産廃処理業者認定のコンサル、産廃処理業者へ環境の負荷を低減する方法を提案。グループ会社や産廃協会女性部会の活動を通して続けている。
3 山崎 洋平 2023 事業者 埼玉県川口市 海洋プラスチック問題に端を発した脱プラスチックの動き以降、包装業界における日本とその他諸外国の環境対応を比較しながら、企業に対してトレンドを盛り込みながら提案やプレゼンテーションを実施する活動を継続しています。2022年度からは自社の森林保全活動を扇動し、環境保全推進に尽力しています。
4 海老原 学 2023 事業者 埼玉県さいたま市 建設コンサルタントの環境技術者として、国や自治体、民間企業を対象とし、開発事業による環境影響の調査、予測、評価を行い、必要に応じて環境保全措置(生息環境創出や個体移植等)を提案・実行。持続可能な社会実現に向けて、多様なステークホルダーと協働しながら、地域・社会の環境保全を推進。
5 佐藤 義隆 2022 事業者 埼玉県春日部市 医薬品メーカーの環境関連部門に在籍し、EMS環境管理責任者として工場のCO2削減や廃棄物削減の推進に携る一方、日薬連傘下の業界団体環境委員として環境関連調査や啓蒙活動に参加しています。友人に勧められ見た映画「不都合な真実」に感銘を受け、環境活動の輪を少しでも広げて行きたいと思っています。
6 高村 裕美 2021 市民 埼玉県さいたま市 公立小中学校事務職員として勤務。埼玉県環境アドバイザーとして教師・児童生徒・PTAに地球温暖化やSDGsの授業・講演を行っている。環境アドバイザーとして上尾市図書館協議会委員に就任している。地球温暖化防止活動推進員としてさいたま市地球温暖化対策地域協議会委員に就任している。
7 雨宮 隆 2020 事業者 埼玉県南埼玉郡宮代町 ・大手電機メーカーで新エネルギー分野や廃棄物ガス化発電システムの技術開発等(~2009) ・環境保全・資源リサイクル業界で環境推進責任者、産業廃棄物リサイクルの技術開発等(2009~13) ・日本工業大学にて環境分野の専門教育および研究活動、主任内部環境監査員(2013~19)
8 白倉 俊也 2020 市民 埼玉県熊谷市 NPO法人熊谷の環境を考える連絡協議会に所属し、熊谷市を拠点にコンポストを活用した地域循環型の生活を市民にわかりやすく指導・フォローしている。(約 750人)また、夏休みの自由研究お助け隊として、約150名の子供たちにダンボールコンポストの魅力を伝えてきた。
9 矢代 幸太郎 2019 事業者 埼玉県川口市 市民活動及び研究業務として東京湾のアマモ場再生に参加した。有栖川公園池の水質浄化では市民活動を支援する業務を担当した。石垣島川平湾の赤土等対策として、調査解析、委員会運営、住民説明、環境教育などを担当した。石垣島(石西礁湖)のサンゴ保全として、調査解析、協議会運営業務を管理した。
10 黒川 正美 2019 事業者 埼玉県さいたま市 林野庁勤務。シカ被害対策の立案・実施、森林環境保全及び森林環境教育等に関する研修の企画・実施等に従事。H25年秋田県森林審議会委員、H27年北海道森林審議会委員。国土防災技術(株)勤務。社内におけるSDGsの導入と定着、CSR活動として森林の保全活動、環境防災教育等に従事。
11 松田 陽子 2019 事業者 埼玉県所沢市 環境経営、特に企業の社会的責任(CSR)と社会的責任投資(SRI)について、公開情報やCSRレポートを用いた調査・研究、論文発表。2008年よりCES(千代田区環境マネジメントシステム)の監査や企業への指導助言に従事。環境の知識を生かし、環境関連の様々な活動を実施中。
12 黒川 正美 2019 市民 埼玉県さいたま市 林野庁勤務。シカ被害対策の立案・実施、森林環境保全及び森林環境教育等に関する研修の企画・実施等に従事。H25年秋田県森林審議会委員、H27年北海道森林審議会委員。国土防災技術(株)勤務。社内におけるSDGsの導入と定着、CSR活動として森林の保全活動、環境防災教育等に従事。
13 清水 秀文 2019 市民 埼玉県川口市 絶滅危惧種II「クマガイソウ」の地域での復活、栽培・保護活動を小学校、地域と協力して行い、開花時季には「クマガイソウ祭り」を開催して地域に公開。その他、ビオトープや果樹園、原木椎茸などを子どもたちと作り地域に残された貴重な自然の中に生息する生き物の保全活動を行っている。
14 根岸 知子 2017 市民 埼玉県児玉郡美里町 小学生の頃から図鑑を眺め、今や環境分野の建設コンサルタント(官公庁の里山・公園造り、環境調査)。「いきものと共生する」をコンセプトに、自社の庭に自然農法の畑やバタフライガーデンを造成、ビオトープの普及に取り組む。この他、水をとおした流域連携や、環境整備を通した生態系管理等。
15 山岸 秀樹 2016 市民 埼玉県川口市 私は干潟再生や藻場再生による生物多様性保全・自然環境保全関連業務のうち、現地調査・事業評価等を担当している。加えて、再生した干潟等をフィールドとして、地域住民・児童等を対象とした自然体験活動や環境学習の企画・運営及び講師として取り組んでいる。
16 山岸 秀樹 2015 事業者 埼玉県川口市 発電所建設に係わる環境影響評価業務のうち海域分野を担当した。この経験を活かし、干潟再生や藻場再生による生物多様性保全・自然環境保全関連業務のうち、計画・調査・評価等を担当している。また、再生した干潟等において、地域住民等を対象とした環境学習の計画、運営も取り組んでいる。
17 松田 陽子 2013 市民 埼玉県所沢市 大学院において、環境経営、特に企業の社会的責任(CSR)と社会的責任投資(SRI)について、公開情報やCSRレポートを用いた調査・研究を行う。2008年より千代田区独自の環境マネジメント(CES)監査にボランティアとして従事。消費活動を通じて環 境配慮企業をバックアップする活動を提案、CSR関連の諸活動も行っている。
18 土田 政行 2012 事業者 埼玉県さいたま市 環境影響評価法・条例等に基づく環境調査、土壌汚染対策法・条例に基づく土壌汚染調査等を行っている。
19 星野 弘志 2012 事業者 埼玉県さいたま市 下水道部局で工場廃水処理の指導等を担当。環境部局では、工場排水立入検査、地球環境対策やダイオキシン対策の企画立案などを担当。管理職となってからも温暖化対策の事業者への普及啓発を実施。昨年4月から総合調整幹として放射能問題も担当。議員や事業者、住民等へ述べ13回の講義を実施。
20 横山 隆 2012 市民 埼玉県川口市 綾瀬川の改修工事で処分されるムクロジの大木を保護したのが、私の環境活動の始まりです。そのムクロジは自然保護のシンボルとして小学校に植えられ、「ムクロジ物語」という紙芝居になり、環境学習へ呼ばれるようになりました。河畔林の保全活動、自然観察会、こどもエコクラブ活動、生物調査等。
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