登録年度 | 2011年度 |
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氏名 | 鈴木 伸隆 (スズキ ノブタカ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 40代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、産業 |
主な活動地域 | 千葉県習志野市 |
主な経歴 | 杉並区地域エネルギービジョン懇談会委員(平成24年9月から平成25年6月)。地域の電気工事業者に対する、家庭部門への省エネ製品および技術の普及を促進するための講習会の企画立案並びに講師(平成25年10月から現在)。 |
特記事項 | 学位:学士(法学)、技術経営修士(専門職)。資格:シニア教育士(工学・技術)、高等学校教諭一種免許(地理歴史・公民)、中学校教諭一種免許(社会) 、CEAR登録環境審査員補など。 |
活動の紹介
4年制大学におけるゲストスピーカー
主として大学1年生が受講している教養科目の授業において、再生可能エネルギーに関する話題を、気候変動以外の環境影響や、経済・社会に与える影響を意識して講義した。
4年制大学の授業における講演
ご依頼主たる大学の授業(教養科目。なお所在する地方公共団体との連携事業でもある)にて、当方はゲスト講師を担当。当方の専門分野を元に、中小規模事業者等への地球温暖化対策の訴求に関する現状と課題について、リモート(ZOOM)にてご説明した。
大学(理工系学部)の授業における講演
専任教員(担当科目:自然地理学)の方よりご依頼あり。当方はゲスト講師として、「再生可能エネルギーについて」をテーマに、その現状と課題についてリモート(ZOOM)にてご説明した。
技術専門誌への出稿
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の「省エネルギー」という視点からの影響(特に今後の見通し)について、公知のデータ、具体的事象、ならびに当方の経験から考察を加え論じた。
2019年度活動実績報告提出済
2019年度活動実績報告提出済
2018年度活動実績報告提出済
2018年度活動実績報告提出済
大学(経済学部)の授業における講演
非常勤講師(担当科目:地球環境問題)の方より依頼があり、学部生に対しゲスト講師として「再生可能エネルギーに関する現状と課題」をテーマとした講義を実施した。