登録年度 | 2011年度 |
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氏名 | 大洞 盛胤 (ダイドウ モリツグ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 水質、地球温暖化、資源・エネルギー |
主な活動地域 | 長野県長野市 |
主な経歴 | 長野市自然環境保全推進委員に就任した当時の湧水地点は25ヶ所であった。この6年間に山間地6町村と合併することで、総面積は2倍に広がった。山間部の湧水地点を探り出すために、地元での聴き取り、古い自然資料、郷土雑誌を探し、最後は自分の足で、5年の間に湧水地点109ヶ所の存在を探索した。 |
特記事項 | 社会人再教育と独特の、信大自然環境診断マイスターは講座と実習を修了した後も、50人の修了生達と、定期的に県内各地で自習、研修や植林活動を重ねてレベルアップを図っている。 |
活動の紹介
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
長野市芋井地区育成会と地遊楽会NPO ゲストとして参加
子供向けに、省エネルギー、太陽光発電、水の電気分解による水素自動車、風力発電、人力発電など、子供向けの実験グッズの実演指導 2時間展示する 40人ほどの幼児も含めて子供たちが参加した。
小学生向け 地球温暖化とは
長野市地球温暖化防止活動センター推進員としてと、地元の町の文化祭の行事の一つとして、子供たちの未来に押し寄せてくる、20-30年先の温暖化の影響をスライドで解説した。