登録年度 | 2011年度 |
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氏名 | 金本 俊昭 (カネモト トシアキ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 生命、自然への愛着、生態系・生物多様性 |
主な活動地域 | 広島県広島市 |
主な経歴 | 小学校の総合学習(自然体験環境学習/水辺教室や海辺教室等)や行政等主催の小学校対象の学校間・子ども交流事業での自然観察会(同)、公民館・子ども会主催の自然観察会(同)、の計画・進行、講師を行い、さらに、環境保全活動の企画・運営に携わり、継続して活動を行っている。 |
特記事項 | 平成17年に広島市環境サポーターを登録し、平成18年に同専門コースのエコメイト広島リーダーとなり、平成21年に広島県環境アドバイザーの登録を行った。 |
活動の紹介
トンボしらべ隊
町中のトンボ調査等を行い、その情報等川の自然環境の魅力を発信することにより、利用者や地域住民・行政に水辺環境保全意識の高揚をはかる事を目的とした公民館支援の任意団体で本年も継続して活動した。
水辺教室~川の生き物を見つけよう~
継続実施している公民館主催の家族対象水辺教室(7月1回実施:参加人数/保護者と子ども計12名)の講師。親子で楽しみながら川の生き物を採集し観察を通じて生物の多様性や外来生物について体験学習をしてもらった。主催者・参加者とも協力し、徹底したコロナウイルス対策を行い、感染防止に努めた。
トンボしらべ隊
町中の川のトンボ調査等を行い、その情報等川の自然環境の魅力を発信することにより、利用者や地域住民・行政に水辺環境保全意識の高揚をはかる事を目的とした公民館支援の任意団体(2018年3月発足)で本年も継続して情報収集・整理を行った(11回参加)。徹底したコロナウイルス対策を行い感染防止に努めた。
水辺教室~川の生き物を見つけよう~
継続実施している公民館主催の家族対象水辺教室(7月1回実施:参加人数30名)の講師。親子で楽しみながら川の生き物を採集し観察を通じて生物の多様性や外来生物について体験学習をしてもらった。主催者・参加者とも協力し、徹底したウイルス対策を行い、感染防止に努めた。
水辺教室
広島県の小学校4年生の水辺教室(座学及び水質/水生生物調査等)の講師(7月1回実施:参加人数23名)。身近な自然に触れること、生き物の大切さ、環境を守ることの大切さ等を身をもって体験し、学んでもらった。徹底したコロナウイルス対策を行い、感染防止に努めた。
トンボしらべ隊
町中の川のトンボ調査等を行い、その情報等川の自然環境の魅力を発信することにより、利用者や地域住民・行政に水辺環境保全意識の高揚をはかる事を目的とした公民館支援の任意団体(2018年3月に発足)で本年も継続して情報収集・整理を行った(5回参加)。徹底したコロナウイルス対策を行い、感染防止に努めた。
水辺教室 水生生物観察会
広島県内の自治振興区が主催する小学生や大人などを対象とした水辺教室を開催し、座学や水質・水生生物調査の講師を行った(新規1回/53名)。身近な川辺を親子で観察することを通じ、川に親しみ、川を理解し、川をよくする「環境を良くする」事を学んだ。皆で協力し、徹底したコロナウイルス対策を行い感染防止に努めた。
水辺教室~川の生き物を見つけよう~
継続実施している公民館主催の家族対象水辺教室(7月1回実施:参加人数34名)の講師。親子で楽しみながら川の生き物を採集し観察を通じて生物の多様性や外来生物について体験学習をしてもらった。主催者・参加者とも協力し、徹底したコロナウイルス対策を行い、感染防止に努めた。
トンボしらべ隊
町中の川のトンボ調査等を行い、その情報等川の自然環境の魅力を発信することにより、利用者や地域住民・行政に水辺環境保全意識の高揚をはかる事を目的とした公民館支援の任意団体(2018年3月発足)で本年も継続して情報収集・整理を行った(10回参加)。徹底したコロナウイルス対策を行い感染防止に努めた。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済