登録年度 | 2012年度 |
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氏名 | 田中 真次 (タナカ マサツグ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性 |
主な活動地域 | 神奈川県横浜市 |
主な経歴 | 1)森林インストラクターとして環境教育・観察会・森林保全等の活動。2)山歩き会で自然環境保全活動。3)学校農園で野菜栽培教育・運営。4)かながわ森林づくり公社で森林保全活動。5)夏休み親子ECO教室やお結び広場で環境教育指導計画。6)森林セラピストとして森林浴で心と体の健康維持・増進の補助・助言。 |
特記事項 | 1)全国森林インストラクター神奈川会の会計担当理事・一般顧客向け自然観察会責任者。2)山北町森林セラピーガイド 副リーダー。3)アースプロジェクト・とつかお結び広場 運営委員。 |
活動の紹介
身近な里山を学ぼう
横浜市戸塚区にある約2万坪の荒廃した里山保全を依頼され、平成27年12月より月4回の頻度で里山保全活動を継続し、良好な景観、生き物の生息・生育環境、樹木・野草、環境教育等々の面からばかりでなく、目標・計画、保全作業、組織作り、運営資金等々の面から、平成28年4月1日の「名瀬谷戸の会」を設立して、会長に就任した。同年横浜市市有地を横浜市より「森作り活動団体」として承認され、現在優先順位の高いエリアの里山保全活動を開始している。
身近な自然を学ぼう
自分で企画した代表的な「身近な自然を学ぼう」というテーマに横浜市内の5つの小学校から受講申込依頼を受け、1年生~5年生の全クラスに校庭、自然公園や里山にある樹木、野草、昆虫等の自然の中の役割や特徴を説明して、且つ歴史、生活や文化の面から子どもたちとどのような関わりがあるかを指導した。
身近な里山を学ぼう
里山とは、「おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。」という昔
話に出てくる情景です。
◦身近な里山で、生きている樹木、花、野鳥、昆虫、水生生物などを一緒に学びましょう!
◦身近な里山の歴史、文化、生活等を学びましょう!
◦身近な里山の保全活動を体験しましょう!
◦身近な里山で、多くの発見、不思議、わくわく感、そして感動を体験しましょう!
◦身近な里山を知れば知るほど親しみが湧き、身近な里山の仲間たちと一緒に生きていることを
体験しましょう!
身近な里山を学ぼう
里山とは、「おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。」という昔話に出てくる情景です。
◦身近な里山で、生きている樹木、花、野鳥、昆虫、水生生物などを一緒に学びましょう!
◦身近な里山の歴史、文化、生活等を学びましょう!
◦身近な里山の保全活動を体験しましょう!
◦身近な里山で、多くの発見、不思議、わくわく感、そして感動を体験しましょう!
◦身近な里山を知れば知るほど親しみが湧き、身近な里山の仲間たちと一緒に生きていることを体験しましょう!
身近な自然を学ぼう
身近な自然を学び、大切する心を育む。樹木・草花・昆虫等に触れ合い、その不思議を発見する。
身近な自然を学ぼう
身近な自然を学び、大切する心を育む。樹木・草花・昆虫等に触れ合い、その不思議を発見する。
身近な自然を学ぼう
身近な自然を学び、大切する心を育む。樹木・草花・昆虫等に触れ合い、その不思議を発見する。
身近な自然を学ぼう
身近な自然を学び、大切する心を育む。樹木・草花・昆虫等に触れ合い、その不思議を発見する。
身近な自然を学ぼう
身近な自然を学び、大切する心を育む。樹木・草花・昆虫等に触れ合い、その不思議を発見する。
身近な自然を学ぼう
5感で身近な自然を学び、自主的に自然を大切する心を育む。 校庭内の樹木・草花・昆虫等に触れ合い、その不思議を発見する。
環境教育スキルアップ研修
横浜市環境創造局からの依頼で「環境教育出前講座(生物多様性でYES!)」の登録者様向けに、伝え方などの技術を身につけるためのスキルアップ研修を実施した。開催目的は実施されている環境教育プログラムより魅力的に、伝わる内容にしていただくための参考としての研修であった。
身近な自然を学ぼう
5感で身近な自然を学び、自主的に自然を大切する心を育む。
校庭内の樹木・草花・昆虫等に触れ合い、その不思議を発見する。