登録年度 | 2013年度 |
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氏名 | 遊馬 一幸 (アソマ カズユキ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 水質、資源・エネルギー、公害・化学物質 |
主な活動地域 | 茨城県小美玉市 |
主な経歴 | ぺんてる㈱茨城工場にてEMS管理責任者に従事。工場全体の環境計画作成、管理及び各部署への展開、監理業務を行う。併せて茨城県環境フォーラム2002事例発表、エコ事業所登録、エコ通勤優良事業所認証、リサイクル優良事業所認定を進める。また、環境報告書等の作成・取り纏めにも従事。 |
特記事項 | 水質関係第2種公害防止管理者、騒音・振動関係公害防止管理者、エネルギー管理士、品質管理検定1級、一般社団法人茨城県経営者協会環境委員会・委員 |
活動の紹介
龍ケ崎市令和4年度家庭排水対策セミナー
龍ケ崎市家庭排水浄化推進協議会(龍ケ崎市役所産業経済部環境対策課が事務局)主催の「令和4年度家庭排水対策セミナー」にて①霞ヶ浦・牛久沼における水質の状況、②家庭排水が河川湖沼の水質に与える影響、③家庭排水の種類、④家庭排水の排出を抑える工夫、⑤日本の水の状況 について講演を行いました。
つくばサイエンスコラボ
霞ヶ浦の湖水から水道水を作る実験のデモンストレーションを通じて環境保全、水の大切さを子供たちにつたえました。
水道出前教室
鹿島市立三笠小学校の授業で、茨城県企業局の主導で北浦の湖水から水道水を作る実験のデモンストレーションを通じて環境保全、水の大切さを子供たちにつたえました。
うしくみらいエコフェスタ
霞ヶ浦の湖水から水道水を作る実験のデモンストレーションを通じて環境保全、水の大切さを子供たちにつたえました。
理事会開催
活動の主体である自治体等のイベントがすべて中止となった。所属NPO(茨城県環境カウンセラー協会)でのコロナ禍における運営についての協議、およびアフターコロナを見越しての水道水実験のパネル制作案の検討などを行った。
以後理事会を4回開催(5/30、6/26、11/20、1/30)
おもしろ理科先生
茨城県教育委員会の事業で、「おもりろ理科先生」という企画があります。要請のあった県内の中学校で出向いて、子どもたちに湖水から水道水を作る実験のサポートを行いました。
水道出前講座
茨城県企業局の事業で、茨城県鹿嶋市内の小学校へ出向き、子どもたちに湖水から水道水を作る実験をさせる水道出前教室という企画です。子どもたちの実験のサポートを行いました。
「つくばサンエンスコラボ2019」での普及啓発
「つくばサンエンスコラボ2019」にて、霞ケ浦湖水から水道水を作る実験を行った。初めての参加で、16、17日をとおしてのイベントであった。
地域柄もあってか、親機ともども関心度が非常に高く、専門知識をお持ちの親御さんもいた。実験を通じて毎日飲む水道水が湖水から作られていることを理解してもらい、霞ケ浦の環境保全の大切さを理解してもらった。
「牛久市みらいフェスタ」での普及啓発
「牛久市みらいフェスタ」にて、霞ケ浦湖水から水道水を作る実験を行った。
地域のボランティア団体の出展も多く、その出展者が来訪してくれた。実験を通じて毎日飲む水道水が湖水から作られていることを理解してもらい、霞ケ浦の環境保全の大切さを理解してもらった。
「坂東市サンエンスフェステバル」での普及啓発活動
「坂東市サンエンスフェステバル」にて、霞ケ浦湖水から水道水を作る実験を行った。
学校関係の出展が多く、その出展者が来訪してくれた。実験を通じて毎日飲む水道水が湖水から作られていることを理解してもらい、霞ケ浦の環境保全の大切さを理解してもらった。
茨城県霞ケ浦環境科学センター主催「霞ケ浦ECOフェスティバル2019」での普及啓発活動
茨城県霞ケ浦環境科学センター主催「霞ケ浦ECOフェスティバル」にて、霞ケ浦湖水から水道水を作る実験を行った。
夏休み後半ということあってか、夏休みの宿題のための来訪者もいた。霞ケ浦の環境保全の大切さを理解してもらった。
茨城県霞ケ浦環境科学センター主催「環境月間イベント」での普及啓発
茨城県霞ケ浦環境科学センター主催「環境月間イベント」にて、霞ケ浦湖水から水道水を作る実験を行った。
実験を通じて毎日飲む水道水が湖水から作られていることを理解してもらい、霞ケ浦の環境保全の大切さを理解してもらった。
「青少年のための科学の祭典2018北茨城大会」での普及啓発
「青少年のための科学の祭典2018北茨城大会」でのCOOLCHOICEの普及
と第17回世界湖沼会議に鑑み「水」について考える。
平成30年度第9回「坂東市サイエンスフェスティバル」での普及啓発
平成30年度第9回「坂東市サイエンスフェスティバル」にて、霞ケ浦湖水から水道水を作る実験を行った。実験を通じて毎日飲む水道水が湖水から作られていることを理解してもらい、霞ケ浦の環境保全の大切さを理解してもらった。
「第11回 うしくみらいエコフェスタ」での普及啓発
第11回 うしくみらいエコフェスタ」にて、霞ケ浦湖水から水道水を作る実験を行った。実験を通じて毎日飲む水道水が湖水から作られていることを理解してもらい、霞ケ浦の環境保全の大切さを理解してもらった。
「第13回土浦市環境展」での普及啓発
「第13回土浦市環境展」でのCOOL CHOICEの普及と第17回世界湖沼会議に鑑み「水」について考える。併せて霞ケ浦湖水から水道水を作る実験も行った。
「水戸市環境フェア2018」での普及啓発
「水戸市環境フェア2018」でのCOOL CHOICEの普及と第17回世界湖沼会議に鑑み「水」について考える。
北茨城市・青少年のための科学の祭典
小学生向けに汚れた霞ヶ浦の湖水から水道水を作るプロセスの実験デモを行ないました。また普通運転免許取得者を対象にスマートムーブに関する調査を行いました(県からの委託)。
グリーンフェステバル2017
小学生向けに汚れた霞ヶ浦の湖水から水道水を作るプロセスの実験デモを行ないました。
八千代町サマーサイエンス
小学生向けに汚れた霞ヶ浦の湖水から水道水を作るプロセスの実験デモを行ないました。
茨城県水戸市環境フェア
茨城県環境カウンセラー協会・温暖化防止実践チームとして、一般市民に対して地球温暖化・省エネに関する展示・説明を行いました。
環境月間イベント
小学生向けに汚れた霞ヶ浦の湖水から水道水を作るプロセスの実験デモを行ないました。