登録年度 | 2013年度 |
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氏名 | 鈴木 竹二 (スズキ タケジ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、公害・化学物質 |
主な活動地域 | 神奈川県厚木市 |
主な経歴 | 事業所の環境管理推進担当として、環境負荷の削減活動に16年間従事してきた。(特に二酸化炭素排出量、廃棄物排出量の削減及びリサイクル等で成果)又、環境負荷の少ない”リコーグループのグリーン調達”として仕入れ先へEMS及び製品含有化学物質管理システムの構築、維持運用に尽くした。平成21年からEA21のコンサル及び審査を行う。 |
特記事項 | 資格:①エコアクション21審査人②JAB認定環境マネジメントシステム審査員補③環境社会検定合格(ECO検定)④ISO9001内部監査員⑤特級技能士(機械加工、機械検査)⑥危険物取扱者乙種4類⑦エネルギー管理員 |
活動の紹介
エコアクション21の審査
・エコアクション21審査を実施した。
環境経営を中心に指導を行った。
・省エネ、廃棄物排出量削減などの環境負荷の削減は
経営上コスト削減になり、事業収益に寄与すること
を理解して頂き活動に取り組んだ。
エコアクション21の審査
株式会社OA研究所
情報通信機器及びソフトウェアの開発・製造・サービス業務
エコアクション21の審査
・共同包材様のエコアクション21の審査を実施した。 環境経営を中心に指導を行った。
・省エネ、廃棄物排出量削減などの環境負荷の削減は経営上コスト削減になり、事業収益に寄与することを理解して頂き活動に取り組んだ。
・当社以外に2022年度エコアクション21の審査を40社実施した
エコアクション21現地審査
・エコアクション21審査を実施した。 環境経営を中心に指導を行った。
・省エネ、廃棄物排出量削減などの環境負荷の削減は経営上コスト削減になり、事業収益に寄与することを理解して頂き活動に取り組んだ。
エコアクション21現地審査
・エコアクション21審査を実施した。 環境経営を中心に指導を行った。
・省エネ、廃棄物排出量削減などの環境負荷の削減は経営上コスト削減になり、事業収益に寄与することを理解して頂き活動に取り組んだ。
エコアクション21現地審査
・エコアクション21審査を実施した。 環境経営を中心に指導を行った。
・省エネ、廃棄物排出量削減などの環境負荷の削減は経営上コスト削減になり、事業収益に寄与することを理解して頂き活動に取り組んだ。
エコアクション21中間審査
・エコアクション21審査を実施した。 環境経営を中心に指導を行った。
・省エネ、廃棄物排出量削減などの環境負荷の削減は経営上コスト削減になり、事業収益に寄与することを理解して頂き活動に取り組んだ。
エコアクション21審査
・エコアクション21審査を実施した。 環境経営を中心に指導を行った。
・省エネ、廃棄物排出量削減などの環境負荷の削減は経営上コスト削減になり、事業収益に寄与することを理解して頂き活動に取り組んだ。
エコアクション21中間審査
2017年度版ガイドラインに基づき運用されております。今回の第2回目中間審査では、前回の更新審査以降、当該サイトの事業活動である「建設機械部品、自動車部品等の機械加工及び組立」に関しての審査において、事業内容の実態との整合性を確認した結果、認証・登録の維持として問題ないと判断致します。
エコクリップ制度の活用によるEA21マネジメントシステムの構築
平成27年8月21日から5回に渡り、神奈川環境クリエイト様にEA21認証取得に向けた支援指導会を実施した。
エコアクション21環境マネジメントシステムの構築により、平成28年2月22日
EA21登録審査の申込をした。
環境負荷の削減による経営コストの削減
平成27年3月6日、株式会社大伊豆に対しエコアクション21の審査を実施した。その際社員の皆さんからCO2削減、省ネルギー対策、廃棄物排出量の削減、環境配慮製品・サービスの活動についての相談を受けたので、環境カウンセラーとしてアドバイスを行う機会を得た。