登録年度 | 2014年度 |
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氏名 | 西野 義一 (ニシノ ギイチ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 50代 |
専門分野 | 資源・エネルギー、産業、公害・化学物質 |
主な活動地域 | 神奈川県茅ヶ崎市 |
主な経歴 | 積極的なCO2削減技術についてのPR。特に熱エネルギー削減に寄与する点を外部学会にて発表。一部企業より協業の話が出ており、現在検討中。また、別途エコ活動の一環として社内省エネ技術についての講演会を開く。 |
特記事項 | 第49回燃焼シンポジウム発表。東京高専技術懇談会理事。電気学会部門委員会委員を来歴。 エネルギー管理士、2級ボイラー技士、高圧ガス製造保安責任者(乙種機械) |
活動の紹介
送配電網協議会様と意見交流会
ディマンドリスポンス協議会と送配電協議会様との会合設定、需給調整市場の取引状況等による課題点などの打ち合わせを行った。なお、私は当協議会の事務局として2年活動。2023年10月をもって協議会は解散となった。
今後は協議会の更なる発展を勘案し、エネルギーリソースアグリゲーション事業協会(通称ERA)が立ち上がり、勤務部署も活動会員ととして継続活動を行っていく。
CO2削減取り組みについてのご紹介
参画見学団体の皆様へ、自企業の具体的なCO2削減事例についてご紹介し、参考情報を提供した。
月刊省エネルギー8月号「ビル分野の知見を生かしたVPP」投稿
電力の需給調整を図る新たな仕組みのVPP(仮想発電所)。こうした技術も使用したデマンドレスポンス(DR)の取り組みが広がりつつあり、改正省エネ法に盛り込まれた電気需要最適化の観点から、「上げ」「下げ」いずれのDRも、より身近な存在になってきています。月刊省エネルギーでは期待のDRの現状を紹介しており省エネルギーセンター発刊8月号にてこの様な取り組みについてご紹介しております。
特集にて「ビル分野の知見を生かしたVPP」を寄稿しております。
電力の融通(アグリゲーター)としての取り組み
電力自由化に伴い、オフィスや工場にて電力の切迫時及び有効利用としてアグリゲーターは重要な役割が今後期待されています。私自身も、左記役割を全うし、再生化のエネルギーの有効活用についてお客様に提案、提供を行ってきました。
環境カウンセラーとしての取組について
環境マーケティング部へ異動。異動の際、環境活動についての取組を話した。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済