登録年度 | 2014年度 |
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氏名 | 勝間田 賢 (カツマタ サトシ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 40代 |
専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性、地球温暖化 |
主な活動地域 | 静岡県御殿場市 |
主な経歴 | 東京農工大学農学部環境資源科学科にて環境問題について総合的に学び、2003年に卒業。その後、専門知識を活かし、個人環境活動家として、市環境行政の評価や提言、環境団体の活動へ参画や助言を行ってきた。2006年には県環境学習指導員の資格を取得し、以来9年間、子供環境教育イベントにおいて毎年講師を行っている。また、環境担当を志願し㈱虎屋に入社し、製造部門の経験を経て、2007年より環境保全課に赴任。 |
特記事項 | 2006年静岡県知事認定環境学習指導員資格取得、2004年御殿場市環境市民会議委員、2009年上記名称変更、御殿場市環境市民懇談会委員、2008年御殿場市ユウキ資源リサイクル委員会委員、2009年環境社会検定試験合格 |
活動の紹介
環境教育体験コーナー講師『エコロジー農法の救世主~カブトエビを育てよう』
御殿場市こども環境会議(エコアクション)に、体験コーナー講師として参加。
『エコロジー農法の救世主~カブトエビを育てよう』
対象:小学生・中学生 参加人数:約20名(保護者含む)
生きた化石の生態と、人間生活が如何に他の生物に悪影響を与えてきたかを学ぶ。生活の中で、自分達ができる持続可能な社会に向けた取り組みを考える。体験コーナー終了後に、カブトエビの卵を配布し、自宅で飼育・観察。
御殿場市有機資源リサイクル研究会への参画
御殿場市有機資源リサイクル研究会に、環境カウンセラーとして参画。(約5回/年) 主に、家庭から排出される生ごみの堆肥化事業の広報活動を行なっている。 環境問題の知識を活かした助言や、広報イベント協力に関して地元企業とのつなぎ役を担っている。当事業は、市政が進める「御殿場市のエコガーデンシティー化」のプロジェクトの1つとして位置づけられている。
御殿場市有機資源リサイクル研究会への参画
御殿場市有機資源リサイクル研究会に、環境カウンセラーとして参画。(約4回/年)
主に、家庭から排出される生ごみの堆肥化事業の広報活動を行なっている。
環境問題の知識を活かした助言や、広報イベント協力に関して地元企業とのつなぎ役を担っている。
当事業は、市政が進める「御殿場市のエコガーデンシティー化」のプロジェクトの1つとして位置づけられている。
御殿場市エコアクション2021
小中学生対象の環境教育イベント
毎年、講師として参加しているが、2020年度と同様に2021年度も、コロナ禍の影響で中止となった。
御殿場市有機資源リサイクル研究会
御殿場市の一般廃棄物の生ごみの堆肥化を推進する研究会。
年4回程度の会合が開催されるが、昨年度に引き続き、今年度もコロナ禍のため、出席を自粛した。参加者に高齢者が多いため。
※2021年12月以降は、感染予防のため開催も中止となった。
御殿場市エコアクション2020
小中学生対象の環境教育イベント
毎年、講師として参加しているが、2020年度は、コロナ禍の影響で中止となった。
御殿場市有機資源リサイクル研究会
御殿場市の一般廃棄物の生ごみの堆肥化を推進する研究会。
年4回程度の会合が開催されるが、今年度はコロナ禍のため、出席を自粛した。参加者に高齢者が多いため。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済