登録年度 | 2016年度 |
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氏名 | 西林 秀晃 (ニシバヤシ ヒデアキ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 静岡県静岡市 |
主な経歴 | 静岡県立ふじのくに地球環境史ミュージアムインタープリターとして対話型の展示「地球家族会議」を開催。環境カウンセラーとして静岡県環境保全3協会共催環境管理講座等講座講師担当。企業内でエコアクション21事務局、お客様相談部環境問題担当。静岡県試験研究機関外部評価委員会委員(環境)。 |
特記事項 | 環境省地球温暖化防止トップコミュニケーター。潜水士、調理師、エコ・クッキングナビゲーター(東京ガス認定)としてエコ・クッキング教室講師担当。静岡県地球温暖化防止活動推進員。静岡県環境学習指導員。焼津市環境審議会委員。焼津市環境市民会議委員。クライメート・リアリティ・リーダー。 |
活動の紹介
河川除草で排出された刈草処分についての見解
行政より依頼された河川除草作業で排出された刈草について適正な処分方法と法律の見解を指導しました。
環境NPO活動の指導助言
静岡県の環境NPOにおいて、選挙を経て理事に就任し、活動助言をおこなう。
廃棄物処理法見解
静岡県の企業に対して、産業廃棄物及び一般廃棄物の適正処理についての見解を指導。
企業研修会 持続可能な開発目標SDGs スタートアップ研修
環境問題に関する導入として、地球温暖化、資源の大量消費などを取り上げ、持続可能な開発目標SDGsについて講義した。eco検定テキストを使用し環境問題全般の項目及び詳細を研究、またPPTを使用し環境省データを参照しながら講義。ステップアップ研修を9月に実施。
静岡県試験研究機関外部評価委員会
静岡県試験研究機関外部評価委員会の委員15名のうち環境分野担当として研究所の静岡県新成長戦略を評価、研究員のPPTプレゼンに対して口頭指導。
しずおか消費者協会 環境市民講座
活動の目的・目標/ニーズ
環境問題に関する導入として、地球温暖化、資源の大量消費などを取り上げ、持続可能な開発目標SDGsについて講義した。
実施時間 45分
実施内容 PPTを使用し環境省データを参照しながら講義
実施後の評価・感想 参加者アンケートによれば十分環境情報を得たと評価
静岡県試験研究機関外部評価委員会現地指導
静岡県試験研究機関外部評価委員会の委員15名のうち環境分野担当として
畜産振興と産業廃棄物処理にかかわる減容量化を指導
100分
研究員のPPTプレゼンに対して口頭指導
企業研修会
活動の目的・目標
環境問題に関する導入として、地球温暖化、資源の大量消費などを取り上げ、持続可能な開発目標SDGsについて講義した。
実施時間 6時間
実施内容 eco検定テキストを使用し環境問題全般の項目及び詳細を研究、またPPTを使用し環境省データを参照しながら講義
実施後の評価・感想 参加者口頭発表によれば適切な環境情報を得たと評価があった
ステップアップ研修11月に実施
環境関連企業新入社員研修
活動の目的・目標/ニーズ
環境問題に関する導入として、地球温暖化、資源の大量消費などを取り上げ、持続可能な開発目標SDGsについて講義した。
実施時間 6時間
実施内容 eco検定テキストを使用し環境問題全般の項目及び詳細を研究、またPPTを使用し環境省データを参照しながら講義
実施後の評価・感想 参加者口頭発表によれば適切な環境情報を得たと評価があった
4月21日には8人を3チームに分け
「2030年に向けてバックキャストで考える会社の目標」で
発表会を行う
時間6時間
新入社員研修
活動の目的・目標/ニーズ
環境問題に関する導入として、地球温暖化、資源の大量消費などを取り上げ、持続可能な開発目標SDGsについて講義
実施時間 45分
実施内容 PPTを使用し環境省データを参照しながら講義
実施後の評価・感想 参加者レポートによれば企業人として適切な環境情報を得たと評価
eco検定テキストを使用して、新入社員研修と環境プレゼンの指導
静岡県焼津市の環境関連会社の新入社員に対して、環境全般の把握や最新情報、取組姿勢を指導。そののち各章の興味のあるテーマを、10分プレゼンテーションとして発表することを課題とした。2030年の会社における自分自身の取組や、会社の施策などをシミュレーションし、チームで話し合うことの重要性を教授。