登録年度 | 2016年度 |
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氏名 | 小中 真道 (コナカ マサミチ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 50代 |
専門分野 | 自然への愛着、産業、3R |
主な活動地域 | 石川県金沢市 |
主な経歴 | 中山間地の集落支援に取り組むNPO法人の副理事長として企画・運営等に携わっている。荒廃する里山の景観の保全活動、農産物の栽培・販売、自然体験活動、生ごみ堆肥化、買い物支援、人材育成など都市と農村住民によるヒトとモノの資源循環を実施している。 |
特記事項 | 石川県地域づくりコーディネーター |
活動の紹介
森の学校
親子を対象に森のクイズ、森の木々を使ったクラフト制作を通して里山について学び、体験した。また、フィンランドの木を使ったスポーツ「モルック」で自然の中での学びを楽しむ企画を金沢市とともに実施した。(30人)
東原ふれあいフェア2023
「里山を食す」をテーマに石川県金沢市東原町の食材を堪能してもらい、芋堀などの自然体験を通して里山を知ってもらうイベントを町会と連携して実施した。(500人)
東原サマーキャンプ2023
自然体験を通して子ども達の自立心、規範意識、自然と関わる力を育み、環境保全活動の理解を深めるとともにスタッフとして参加する学生 の学びの場とすることを目的に実施した。(40人)
ダンボールコンポスト講習
金沢市から依頼されて、民間団体向けに生ごみの減量化を目的としたダンボールコンポスト講習を実施した。(12人)
農業体験とタケノコ掘り2023
自然体験を通して参加者親子の共同作業と都市・里山住民の交流、食 育、環境保全活動の理解を深めるとともに、スタッフとして参加する学生の学びの場とすることを目的に実施した。(100人)
森の学校
親子を対象に森のクイズ、トントゥやペンダントなど森の木々を使ったクラフト制作を通して里山について学び、体験した。また、フィンランドの木を使ったスポーツ「モルック」で自然の中での学びを楽しむ企画を金沢市とともに実施した。(30人)
東原ふれあいフェア2022
「里山を食す」をテーマに石川県金沢市東原町の食材を堪能してもらい、芋堀などの自然体験を通して里山を知ってもらうイベントを町会と連携して実施した。(500人)
東原サマーキャンプ2022
自然体験を通して子ども達の自立心、規範意識、自然と関わる力を育み、環境保全活動の理解を深めるとともにスタッフとして参加する学生の学びの場とすることを目的に実施した。(40人)
農業体験とタケノコ掘り2022
自然体験を通して参加者親子の共同作業と都市・里山住民の交流、食育、環境保全活動の理解を深めるとともに、スタッフとして参加する学生の学びの場とすることを目的に実施した。(70人)
おいしいよ農園
田植え、稲の生長観察、生物の観察、稲刈、農産物の加工・販売を実施した。(700人)
森の学校
親子を対象に炭づくりに関するお話や炭窯見学した後、実際に持ち寄った物で炭作りにチャレンジし、結果についてディスカッションした。また、東原町の森林散策や木を切る体験の後、フィンランドのスポーツ木を使った「モルック」を実施し、自然の中での学びを楽しんだ(40人)
東原町ふれあいフェア2021
「里山を食す」をテーマに石川県金沢市東原町の食材を堪能してもらうことや、芋堀など自然体験を通して里山を知ってもらうイベントを町会と連携して実施した。(400人)
東原サマーキャンプ2021
自然体験を通して子供たちの自立心、規範意識、自然と人と関わる力を育み、環境保全活動の理解を深める目的で実施した。(20人)
農業体験とタケノコ掘り2021
自然体験を通して親子の共同作業と都市・里山住民の交流、食育、環境保全活動の理解を深める目的で実施した。(90人)
おいしいよ農園
田植え、稲の生長観察、生物の観察、農産物の加工・販売を実施した。(700人)
東原町ふれあいフェア2020
日時 令和2年10月24日(土)
主催 特定非営利活動法人くくのち
テーマ 東原町ふれあいフェア2020
「里山を食す」をテーマに東原の食材を堪能してもらうことや、芋堀など自然体験を通して里山を知ってもらうイベントを町会と連携して実施した。(300人)
東原サマーキャンプ2020
日時 令和2年7月25日(土)、7月26日(日)
主催 特定非営利活動法人くくのち
テーマ 東原サマーキャンプ2020
自然体験を通して子供たちの自立心、規範意識、自然と人と関わる力を育む、環境保全活動の理解を深める目的で実施した。(20人)