登録年度 | 2016年度 |
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氏名 | 杉浦 修 (スギウラ オサム) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 山梨県甲府市 |
主な経歴 | 山梨大学に在職時、講義の中に環境問題等を、電気学会の調査専門委員会では省エネ・省資源等を取り上げました。退職後の東日本大震災以降は、本格的に再生可能エネルギーの利用促進のため、講演会・学習会の開催、地区文化祭・環境フェア・フォーラムへ参加等の活動を行っています。 |
特記事項 | やまなしエコティチャー、地球温暖化防止活動推進員、エネルギー管理士 |
活動の紹介
日本の気候変動・エネルギ-問題
講習会の履修
地球温暖化防止活動
2022年は、新型コロナ流行のため、活動報告書に報告できる活動ができませんでした。
地球温暖化防止と緑の果たす役割
講習会の履修
小麦プロジェクト
小麦プロジェクトは休耕田を利用して、小麦の輸入量を減らすことによる食料の安全確保を図り、かつこども園児童の情操教育にも資するために計画したプロジェクトです。児童との共同作業によって、雑草取りから始まり、畝作り、施肥、種植え、麦踏み、刈り取り等一連の小麦栽培を行いました。収穫した小麦で、すいとんの試食会を開催しました。児童を含め参加者が楽しく本プロジェクトの趣旨を知って貰うことができました。