| 登録年度 | 2016年度 |
|---|---|
| 氏名 | 松田 晋太郎 (マツダ シンタロウ) |
| 部門 | 市民 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 40代 |
| 専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、3R |
| 主な活動地域 | 福岡県福岡市 |
| 主な経歴 | 持続可能な地域づくり・地域の活性化を目指して、専門知識(資源循環・低炭素社会)を活かした“ひとづくり”や“しくみづくり”に取り組んでいる。市民・学生向けの環境教育だけでなく、地域の伝統技術と環境配慮型素材を組み合わせたものづくりや、トレイルランニング大会等の環境配慮に力を入れる。 |
| 特記事項 | 【取得資格等】博士(工学)/技術士(衛生工学部門-廃棄物管理)/上級土木技術者(環境・エネルギー) 【その他】公財)地球環境戦略研究機関・客員研究員/一社)廃棄物資源循環学会九州支部・幹事 【受賞歴】北九州エコプレミアム選定検討会委員特別賞(2014)/カーボンオフセット大賞・奨励賞(2015) など |
活動の紹介
第22回ふくおか学際フォーラム 発表
本発表では官民連携によるインフラサービスの提供が、なぜ循環経済の実現に寄与するのか、というテーマで発表を行った。また、現在のマテリアルフローは短期的な資源循環が描かれており、どうしても資源循環の議論が短期的な視野になりがちだが、インフラの寿命が迫る中で大量の資源が蓄積されるインフラを加味したストックを含めた議論をすべきであることを述べた。
福岡県リサイクル総合研究事業化センター 研究成果発表会 特別講演
変革を迫られる社会インフラと持続可能な地域づくりというテーマで講演を行った。地域のインフラが危機的状況であり、対策のために多くの資源・エネルギー投入が必要となること、現実にはそれが難しいことから打ち手が限られ、地域の衰退を招く可能性があることを示した。その上で、地域が主体的に持続可能なインフラのあり方と地域デザインのアプローチを示し、インフラの問題が表出する(手遅れになる)前に、先回りで手を打つべきであることを述べた。
建設副産物リサイクル広報推進会議 令和7年度総会 特別講演
インフラサービスと循環経済というテーマで講演を行った。強い地域経済を確立するための重要な要素のひとつとしてインフラサービスを挙げ、資源・エネルギーの投入を最小化するためのインフラを軸とした地域エコシステム形成が重要であることおよびそのためのアプローチとして官民連携によるインフラサービスの提供が有効であることを述べた。また、そのエコシステム自体が循環経済と呼べるものである事を述べ、まとめとした。
北九州・平尾台トレイルランニングレース2025
大規模なカルストが広がる北九州市平尾台で開催されたトレイルランニングレースにおいて、大会が自然に及ぼす影響を調査分析し、持続可能な大会運営に繋げるための助言を行った。
2024年度活動実績等報告書提出済
2024年度活動実績等報告書提出済
2023年度活動実績報告書提出済
2023年度活動実績報告書提出済
北九州・平尾台トレイルランニングレース2022
北九州市平尾台にて開催されたトレイルランニング大会(コース長17km、40km)の各ポイントにおいて、ランナーが走行する前後で、土壌硬度、希少植物、トレイル形状などをモニタリングし、その状況を運営事務局に還元した。また、モニタリングデータの経年変化分析を行い、中長期的な変化について考察した。
第一回沖縄水素利活用フォーラム
沖縄での最適な水素利活用の将来像と水素アイランド社会実現への今後の道筋を議論することを目的として琉球大学で開催された同フォーラムについて、事務局である沖縄水素エネルギー技術研究会メンバーとして企画段階から支援した。
平尾台クロスカントリー2022
北九州市平尾台にて開催されたクロスカントリー大会(コース長10km)において、ランナー走行に伴う環境影響調査を行い、大会事務局を担う自治体に結果を還元した。
令和3年度大分県ものづくり循環経済促進セミナー
地球規模で注目が高まる循環経済について、地域にどのような影響があるのか、地域としてどのように循環経済移行への取り組みを行うべきか、ものづくり産業の視点で解説した。
九州台湾循環経済・グリーンエネルギービジネスセミナー
「日本のカーボンニュートラルに向けた動きと九州の取り組みについて」というテーマで基調講演を行った。九州と台湾の交流に関するセミナーであったため、日本全体の動きと共に、カーボンニュートラルに向けた九州のポテンシャルについても説明した。
エコテクノ2021 ESG推進カンファレンス
「サーキュラーエコノミーへの移行に向けた地方の役割と可能性」というテーマで地方においてサーキュラーエコノミーがどのように影響するか、それをどのように活かすか、について説明した。
北九州・平尾台トレイルランニングレース
平尾台上の各モニタリングポイントにおいて、ランナーが走行する前後で、土壌硬度、希少植物、トレイル形状などを調査し、その比較及び経年の変化を把握し、その状況を運営事務局に還元した。
デジタルトランスフォーメーションセミナー
「DX推進への一歩を踏み出すために」というテーマで、初級者向けにDXの概要を説明しながら、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーとの関係についても解説した。