登録年度 | 2017年度 |
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氏名 | 岡本 一雄 (オカモト カズオ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 50代 |
専門分野 | 3R |
主な活動地域 | 東京都千代田区 |
主な経歴 | ・フランチャイズチェーンにおける、廃棄物の適正処理の徹底とリサイクルの推進 ・ペットボトルのコンビニエンスストア店頭回収実証事業の推進 ・循環型リサイクルの構築(食品・ペットボトル) |
特記事項 | ・エコ検定合格(2014年) ・CSR検定3級合格(2017年) ・日本フランチャイズチェーン協会環境委員会委員(2013年~2017年) |
活動の紹介
和歌山市内 38 店舗に「ペットボトル回収機」を設置
7 月 21 日(金)より順次、和歌山市内のセブン‐イレブン 38 店舗に「ペットボトル回収機」を新たに設置し、限りある資源の有効活用と海洋プラスチックごみ対策を目的としたペットボトル回収事業を開始。
和歌山県内のセブン‐イレブン店舗への「ペットボトル回収機」設置は今回が初めてとなります。
企業の環境取組みについての出張授業実施
堺市内へのセブン-イレブン店舗にペットボトル回収機の設置に際して、小学校にて環境取組みの出張授業を実施、
リサイクルの取組みの啓発イラストを授業で作成、そのイラストをペットボトル回収機のディスプレイに表示させることで、子供たちにもこの事業活動に参加してもらう。
堺市内ペットボトル回収機設置
堺市と連携し、市内のセブン-イレブン店舗にペットボトル回収機を設置し市民よりペットボトルを回収。回収されたペットボトルは、再びペットボトルに再生され、店舗にて販売するボトルtoボトルの循環事業を開始
てまえどりの取組み
大津市と連携し、フードロス問題への対応として、すぐに喫食する消費者へ商品を手前から取り、鮮度切れで廃棄処分とならないようにする消費活動を啓発する販促物(てまえどり)を作成し、市内43店舗のCVSで展開し
消費者への啓発活動に努める
てまえどりの取組み
姫路市と連携し、フードロス問題への対応として、すぐに喫食する消費者へ商品を手前から取り、鮮度切れで廃棄処分とならないようにする消費活動を啓発する販促物(てまえどり)を作成し、市内95店舗のCVSで展開し
消費者への啓発活動に努める
てまえどりの取組み
兵庫県と連携し、フードロス問題への対応として、すぐに喫食する消費者へ商品を手前から取り、鮮度切れで廃棄処分とならないようにする消費活動を啓発する販促物(てまえどり)を作成し、県下690店舗のCVSで展開し、消費者への啓発活動に努める
琵琶湖 湖畔清掃への参加
琵琶湖の湖畔清掃及び小さな自然再生(大川下流域)に参加。
今回は、コロナ禍の為、最少人数での活動となりました。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済