登録年度 | 2017年度 |
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氏名 | 白井 良典 (シライ ヨシノリ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 自然への愛着、水質、地球温暖化 |
主な活動地域 | 愛知県新城市 |
主な経歴 | 1982年トヨタ自動車(株)入社後18年間生産設備の省エネ技術開発「HVプリウス」用モータ製造技術開発等に従事。以降18年間、主に特定事業所の環境保全業務(環境管理統括者補佐、EMS内部監査員、小学生への環境教育)及び生産設備・施設保全業務を担当した。 |
特記事項 | 取得資格:公害防止管理者(水質1種、大気3種)環境マネジメントシステム主任審査員、技術士(環境部門)1次試験合格、エネルギー管理士、高圧ガス保安技術管理者(乙機械)、危険物取扱者(乙種4類)、特別産廃管理者講習修了、環境学習指導者養成講座「あいちエコカレッジベーシックコース」修了 |
活動の紹介
新城市太陽光発電設備設置手続きに関する条例審議
2022年7月から新城市環境審議会委員を委嘱された。
新城市太陽光発電設備の条例が令和5年3月に公布された。2023年11月16日今回の審議会は歴史的景観についての意見を条例にどの様に盛り込むかの意見等の質疑を行う事が出来た。
新城市太陽光発電設備の設置に関する事前協議及び届出等の手続きに関する手引きについて
2022年7月から新城市環境審議会委員を委嘱された。 新城市太陽光発電設備の設置に関する事前協議及び届出等の手続きに関する手引きについての意見を市の条例に盛り込む事が出来た。
「サステナブルセカンドライフ」を目指して
2021年4月から水稲40a、畑30aで露地野菜栽培を開始。県農業改善普及課、市役所産業振興部農業課、JA営農センターと連携し新規事業を立ち上げた。露地野菜栽培を主に行いながらフードロス低減をめざし虫喰いナスの産直販売を行いフードロス低減の課題を実感出来た1年だった。
環境負荷の少ない施肥量(愛知県農作物の施肥基準)で収量(12トン/10a)確保できる作物づくりが可能か検証
2020年6~12月に愛知県立農業大学校で茄子プロジェクト活動として環境負荷の少ない施肥量(愛知県農作物の施肥基準)で収量(12トン/10a)確保し不良品の少ない作物づくりが可能か検証を行い、12月に大学内(20名)でプロジェクト実施結果報告を実施した。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済