登録年度 | 2018年度 |
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氏名 | 後藤 加奈子 (ゴトウ カナコ) |
部門 | 市民 |
性別 | 女 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 生命、地球温暖化、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 福岡県北九州市 |
主な経歴 | 市民団体青い地球の会ブルーアースを立ち上げ、ESD教材を開発、実施している。2013年には環境省事業に採択され、北九州市教育委員会を通して学校長向けのESD講座を主催した。オリジナル教材やメソッドを作り、保育園、学童クラブ、小学校での授業の講師をしている。 |
特記事項 | 環境教育インストラクター |
活動の紹介
ムーブフェスタ2023実行委員会
北九州市立男女共同参画センター・ムーブ主催で実施される「ムーブフェスタ2023」実行委員会に委員として参画。実施に向けてアイデアや提言を行った。実行委員会は7月まで毎月1回開催され、ムーブフェスタ実施期間(7/1~22)は施設でイベント運営を行う
多文化共生イベント参画
YMCA主催の「YMCAわいわい祭り」にステージ企画に参画した。北九州市に暮らす様々な国の方に向けて地球温暖化防止について学ぶ機会とした。
地球温暖化にむけて私たちができること
幼児対象のワークショップを企画、活動した。具体的には、ゴミの分別について学習し、クイズ形式で体験するワークショップを作成した
ムーブフェスタ2022出展「本当のSDGs」
北九州市立男女共同参画センター・ムーブ主催「ムーブフェスタ2022」にてSDGsについて市民にむけて啓発活動を実施
何ができるの?地球温暖化
子どもにもできる地球温暖化防止対策として身近なごみの分別を楽しく学ぶ講座を行った。子どもが家にもちかえり、大人への啓発も期待する。
コロナ禍での私たちの生活とは
コロナ禍にあってもいきいきとした生活のための暮らしのヒント
北九州市次期教育プラン策定に係る懇話会
北九州市の次期教育プラン策定にあたり、教育について学識経験のある者や市民及びその他関係者から幅広く意見を聞く懇談会に市民構成員として参加した。
女性の生き方を考える
オーガニックをテーマとする美容院の顧客を対象に、オーナーとの対談形式でおおむね毎月1回開催。喫緊の世界課題である持続可能な社会のために自分ができることを考えるワークショップ。