| 登録年度 | 2020年度 |
|---|---|
| 氏名 | 綾木 光弘 (アヤキ ミツヒロ) |
| 部門 | 市民 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 70代 |
| 専門分野 | 生態系・生物多様性、地球温暖化、資源・エネルギー |
| 主な活動地域 | 京都府京都市 |
| 主な経歴 | 製紙会社を早期退職後すぐに技術士の資格を取得した。専門は森林部門と総合技術監理部門であり、その中で環境関連の活動も行ってきた。大阪府の埋め立て地での森づくりの地域活動や環境研究会での啓蒙活動、環境多様性・生物多様性の講演をはじめ、各種の関連活動を行ってきた。 |
| 特記事項 | コミュニケーション関連のNPO法人話し方HR研究所に属して25年、1級講師として活動しながら、著書を発刊している。著書は、自他を生かす話し方の知恵、世代を繋ぐ話し方の知恵の2冊が市販。 |
活動の紹介
大阪科学技術センターにて、CNBB(カーボンニュートラルビジネスベース)活動の打合せ
2025年6月より、公益社団法人大阪科学技術センターにて、大阪府受託のカーボンユートラル事業のチーフコーディネーターとして活動することになり、大阪駅前グラングリーンのCNBB拠点にて、活動を始めた。今後、3年間の予定で、カーボンユートラル関連の講演会や見学会のコーディネートをすることとなった。特に、森林でカーボンニュートラルに資する新規ビジネスを興すためのコンソーシアム設立のための、事前講演会等を企画提案することとなった。大阪環境カウンセラー協会の推薦もあり、こうした活動を通じ、令和7年度の大阪市環境表彰(個人の部)を受賞した。
公益社団法人日本技術士会近畿本部環境研究会での講演企画活動
公益社団法人日本技術士会近畿本部環境研究会では、2か月に1回、環境関連の講演会を30年以上開催してきており、現在110回を超えている。環境研究会で、副会長として、講演の企画、実施を行っている。
京都府南山城村野殿の森での森林整備活動
戦後植林された整備されていないヒノキ、スギのみの暗い森の整備活動を7年前から行っている。間伐や広葉樹の植林により森がかなり明るくなってきている。村の地元の人との交流、今年からは、”のどのっ子クラブ”という名前で、地元の子供に対して、森に親しんでもらう活動も始めた。
2025大阪関西万博のプレイベント(TeamExpo2025自然・環境セッション)でプレゼンを実施
環境カウンセラーとして、京都府南山城村野殿の森の整備活動は、1カ月に1回のペースで、この4年間、活動を続けてきた。それ以外に、万博のプレイベントのTeamExpo2025の自然・環境セッションで、森林整備活動を中心とした、活動のプレゼンテーションを実施した。2024年度として、同様の活動を年間5回程度続けてきた。野殿の森の森林整備活動は、地域の人や都会の人を誘い、苔玉つくりワークショップ等いくつかの環境関連イベントも行った。
日米学生会議の一行を南山城村に案内・研修を担当
日米学生会議の一行60名(日本人学生とアメリカ人学生が半々)のうち、20名が南山城村で研修を行った。村役場で村長との会議、野殿の森での自然学習、米作り、茶づくりの研修を行った。その始動を環境カウンセラーズ京都で担当した。野殿の森の自然や植生の説明等を行ない、日本の森の現状と自然に関して説明を行った。
京都府南山城村での森林整備、里山保全、自然に触れ合うイベントの開催
南山城村の野殿の森(5Ha)の森の整備、2023年4月になり、森の整備を本格的にスタートした。毎月最低1回は、野殿の森新木、間伐等森の整備活動を進めた。2023年12月まで活動を継続した。その間、苔玉のワークショップや、いろんな人に森の散策と紹介を行った。
2022京都府環境フェスタ出展
環境保全の講演活動、市民講座出講、京都府や市とのタイアップによる、環境関連の活動を行っていく。NPO環境カウンセラーズ京都として、京都府主催の2022環境フェスティバルに出展したり、京都市の環境イベントにも参加した。
京都府南山城村での森林整備、里山保全、自然に触れ合うイベントの開催
京都府で唯一の村である南山城村の野殿地区の整備されてこなかった森林の再生を図る活動を推進。その地区の人、都会の人を集めての里山保全活動、森に親しむ活動を推進した。そうした活動やイベントには、環境保全に興味ある市民や環境カウンセラー全国組織の仲間にも声をかけ、大きな活動の輪を作りつつある。
光合成って何?そこから、日本の森の役割りや環境問題を考えてみよう!
大阪市教育委員会の要請により、大阪市住吉区統領小学校の6年生の3クラス約100名に対し、理科の特別授業ということで、光合成の実験を中心に、諸学生に光合成の理解を促し、そこから、森の役割りや、環境問題を考える講座を実施した。各クラス2時間づつの、合計6時間の事業を受け持った。