| 登録年度 | 2024年度 |
|---|---|
| 氏名 | 望月 宜彦 (モチヅキ タカヒコ) |
| 部門 | 市民 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 60代 |
| 専門分野 | 生命、自然への愛着、産業 |
| 主な活動地域 | 静岡県静岡市 |
| 主な経歴 | 静岡県立高校で教科「農業」の教員として、農業や食生活を通した環境保全活動を指導してきた。現在は、各種教育機関などでごみに関する環境学習を展開している。教育の場においては、自然素材を活用して生ごみや紙ごみを資源化する環境学習を実践している。 |
| 特記事項 | ─ |
| 直近の研修受講年度 | 2025 |
活動の紹介
循環型社会を考える 食品ロスとプラスチックごみ
高校生を対象とした90分授業です(受講生38名)。本講座では、循環型社会の形成を推進するために必要な、食品ロスとプラスチックごみなどの環境問題を紹介し、それらの問題が人の生活や健康に及ぼす影響について講義しました。また、使用済の雑紙を再生利用する実験を体験しました。身近な紙を使った循環型社会の実践を体験し改めて考える機会を提供できたと思います。受講した生徒アンケート結果は、良好でした。
竹粉による生ごみの堆肥作り

放置竹林のタケを粉砕して作った竹粉と、食品ロス問題にもなっている生ごみを混ぜて堆肥を作る学習です(受講生20名)。出来た堆肥で野菜を栽培し、実食し残りの廃棄物に竹粉と混ぜ、堆肥にします。本学習は、異なる問題(住環境と生活)を同時に解決させ再資源化を図ることと、循環型の生活を体験させることを目的としています。本取組みは、生涯学習施設や教育機関から多くの講座依頼を受けています。