| 登録年度 | 2025年度 |
|---|---|
| 氏名 | 桑原 正樹 (クワバラ マサキ) |
| 部門 | 市民 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 40代 |
| 専門分野 | 生態系・生物多様性、水質 |
| 主な活動地域 | 島根県松江市 |
| 主な経歴 | 宍道湖の生物調査などに携わってきた。宍道湖周辺の小学校では、川の生き物学習を行い、しまね環境アドバイザーとして、身近な自然や生き物の紹介を行っている。 |
| 特記事項 | しまね環境アドバイザー 松江市生活環境保全審議会委員 |
活動の紹介
自然環境学習「子ども探検スクール」松江会場

中海・宍道湖・大山圏域市長会の取り組みで、生き物観察会を行った。
まず、宍道湖と中海の塩分の違いについて、簡単な色水実験を行い、その違いについて考えた。
続いて、宍道湖や大橋川に生息する底生生物について、生き物の採取・観察を通して学習し、身近な自然環境や生態系について学んだ。
2026 松江・雲南・奥出雲わくわくサイエンスクラブ

7月25日に「宍道湖と中海の違いを調べよう」をテーマに活動を実施した。
猛暑のため、野外の活動を室内へ変更し、宍道湖と中海の生き物の観察・分類を行った。
このほか、両湖の塩分濃度の違いを、色水を使った実験を通して学んだ。
参加者は、宍道湖と中海の生き物の種類や生息環境の違いについて考えることができたと思う。
テナガエビ採り体験

令和8年7月17日、松江市役所前親水護岸において、31組73人を対象に「テナガエビ採り体験」を実施した。
当日は高潮の影響により採取体験はできなかった。
私が事前に準備したテナガエビを観察しながら、宍道湖に生息するエビ類の生態やそれぞれの特徴についてお話した。
また、高潮や高波の状況を通して、水辺で活動する際の安全性についても学ぶ機会となった。
大野川探検(大野小学校)

月9日に、島根県松江市を流れる大野川において、「大野川探検」という生き物観察会を行った。
児童の地元の大野川の生き物観察を通じて、大野地区の生き物やそれを取りまく環境について学んだ。
タモ網を使って、生き物を採集し、採れた生き物の解説を行った。
松江ニコニコ科学広場

今回のニコニコ科学広場では、斐伊川水系の意宇川に生息する水生生物の調査を行った。
今回の活動では、生物の多様性や、身近な川の環境について学ぶことを目的とした。
活動時間は10時から12時までの約2時間であった。
調査の目的や安全上の注意について説明を伝えたのち、小型で目合の小さなタモを使用して指標生物の採集を行った。
採集した生物の種類や数を調べ、記録するとともに、指標生物を基に意宇川の水質判定を行った。
その後、大型のタモ網を使って魚類やエビ類などを採集した。
採集後、採った生物の生活史や特徴について解説を行った。