48件のデータが一致しました
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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 綾木 光弘 2020 市民 京都府京都市 製紙会社を早期退職後すぐに技術士の資格を取得した。専門は森林部門と総合技術監理部門であり、その中で環境関連の活動も行ってきた。大阪府の埋め立て地での森づくりの地域活動や環境研究会での啓蒙活動、環境多様性・生物多様性の講演をはじめ、各種の関連活動を行ってきた。
2 池北 實 2003 事業者 京都府京田辺市 環境マネジメントシステム規格案の段階から情報収集し企業等への影響を検証。その後、社内で環境管理責任者として、環境マネジメントシステムの構築から運用・管理まで実施。電気・都市ガス・コピー紙等の省エネ・省資源、ビニール類・紙類等の廃棄物削減、リサイクル、LCA、環境教育等の活動実施。
3 石黒 英憲 2006 事業者 京都府京都市 昭和46年3月より(株)堀場製作所に勤務し、環境測定の担当者や管理者等に、機器の適切な使用方法や正確な測定方法を指導。その傍ら、農業圃場からの過剰肥料での汚染対策のため、土壌養分分布解析方法を農業機械メーカーとの共同で特許出願。また、土壌汚染に関する現場試験車の試作検討委員を務めた。
4 石黒 英憲 2006 市民 京都府京都市 昭和46年3月より堀場製作所に勤務。一般市民に環境問題についてPR活動や小・中学校への環境教育に役立てる環境測定器の贈呈等を支援と機器の取扱指導を行った。また、酸性雨研究会に入会し、研究会や大気環境学会(特に酸性雨分科会)の数々の行事に参加。酸性雨問題の情報交換に取り組んでいる。
5 板倉 豊 1998 市民 京都府京都市 昭和51年に京都大学衛生工学科修士課程終了後、同年4月から京都市衛生局公害対策室に勤務し、現在の環境局自動車公害係長に至るまで、水質,大気汚染,騒音,振動低周波空気振動,悪臭等環境全ての分野を担当した。平成3年~平成5年までアフリカにJICA環境専門家として派遣される。
6 井上 喬 2000 事業者 京都府向日市 重電機器メーカーに42年勤務、平成5年より(株)アール・エム・アイ取締役。平成17年よりNPO法人環境カウンセラーズ京都理事長。平成16年より京都府グリーンベンチャー研究交流会代表幹事。この間、「原因対策としての環境対策」「持続型社会形成」の講演多数。「京都・企業の社会的責任規格案」発表
7 今木 隆雄 1997 事業者 京都府長岡京市 昭和48年から平成14年まで(株)堀場製作所勤務。平成14年8月よりユニアス国際特許事務所。昭和49年から昭和57年まで環境測定用ガス分析計のハード開発・設計を担当。昭和57年から平成3年まで環境用ガス測定装置の開発・設計を担当。平成7年から平成10年まで環境マネジメントの構築業務に従事。
8 生田 卓司 2007 事業者 京都府京都市 環境分析測定機器メーカーにおいて、主に煙道排ガス測定装置などの、発生源の公害監視を目的とした、ガス計測装置の開発業務を担当。また、酸性雨研究センターへ、2年間派遣され、EANET(東アジア酸性雨モニタリングネットワーク)活動支援業務および国内酸性雨長期モニタリング活動業務に従事。
9 大西 啓子 1998 市民 京都府京都市 30年余、合成洗剤等の水問題、身の回りの農薬、エネルギー、ごみに関する問題など、生活者の視点から活動。2000年から特定非営利活動法人きょうとグリーンファンド事務局長として、17か所の市民共同発電所づくりと併せた環境学習を進め、その仕組みは各地に波及している。
10 大西 知芳 2007 市民 京都府木津川市 京都やましろ環境教育ネットワークに所属し、森林環境教育をはじめとする環境教育一般について推進中。平成28年には日本環境教育学会での口頭発表や清里ミーティングでワークショップを実施。また環境教育を担う人材の育成のため、CONEリーダーやPLTファシリテーターを養成できる資格を取得。
11 岡村 美好 2000 事業者 京都府福知山市 昭和41年4月から平成9年6月まで、中部電力(株)に勤務。この間火力発電所では燃料分析・環境監視、研究所では脱硫装置・RIを利用した燃料分析計の開発、原子力発電所では放射線の環境モニタリング等を担当した。平成9年7月から(株)テクノ中部に出向し、化学物資の測定分析を行っている。
12 荻野 幸男 1998 事業者 京都府八幡市 (株)クボタの工場で20年の生産境管理・生産技術の実務経験有り。平成6年6月から環境管理部に勤務。環境マネジメントシステムの構築指導・内部環境監査人教育・環境監査・LCAの指導・環境レポートの執筆等に従事。平成15年3月にクボタを退職し、現在、審査業務に従事。
13 奥野 耕平 2008 事業者 京都府京都市 2000年4月、社内に「環境問題対策室」が設置。設置当初より、同部門の責任者として勤務。各環境連法対応に従事。並行して環境関連の講演を行なう。平成26年6月1日付け 京都市廃棄物減量等推進審議会ごみ減量施策検討部会委員 に就任
14 奥野 芳男 1999 事業者 京都府木津川市 平成元年1月から平成10年9月まで、アタカ工業株式会社 技術研究所に勤務。下水・廃水処理および有機性廃棄物の循環型処理技術の研究・開発を担当。平成10年10月より開発本部開発部に所属 同上技術の開発を担当。平成26年4月から合併により所属が日立造船株式会社となり、同上技術の研究・開発を担当している。
15 鍵谷 司 2005 事業者 京都府京都市 (1)ごみ固形燃料化・炭化処理技術の相談・指導・評価、燃料保管時の発熱原因究明や安全対策(2)廃プラリサイクル時に発生する有害微量化学物質による健康被害の原因究明及び対策提案。(3)廃棄物埋立跡場の安全利用。(4)放射線を含む廃棄物汚染土壌取扱時の被ばくと処理及び最終処分方法について提案。
16 金田 由紀夫 2007 市民 京都府京都市 長野県小川村1.里山整備と放置田蘇生を長期継続2.大崎電気工業、ローソン等の社員環境教育プログラム企画実践3.英国BTCVと森林保全交流。京都市1.雲ヶ畑-鴨川源流整備と希少植物群の保全管理サポート及観察会実施継続中2.まちづくり企画事業-おばんざい料理教室、一日レストラン実施
17 河合 嗣生 1999 市民 京都府京都市 平成8年11月、ランドスケープデザイン・アトリエ風を設立。主として公園緑地、文化財周辺の環境整備に関わる計画・設計や自然環境調査、自然環境学習に従事する。基本姿勢は「利用者・住民と共に考え・行動する」、デザインテーマは、「自然生態のシステムに学ぶ」や「地元の知恵に学ぶ」を基本とする。
18 川島 和義 1998 市民 京都府八幡市 1972年大阪府枚方市役所に入職。2010年3月定年退職までの38年のうち32年間ごみ関係の仕事(清掃工場及び最終処分場建設、廃棄物処理計画作成等)に従事。エントロピー学会世話人。緑の地球ネットワーク副代表(中国山西省の緑化協力等に参加)。
19 川端 一彌 1999 事業者 京都府京都市 35年間公害防止(水質関係)機器の、設計・製作を行う旭光精工株式会社に勤務した。平成8年京都環境保全協会監事拝命。平成12年より環境カウンセラーズ京都事務局拝命。平成14年(株)アール・エム・アイの取締役退任。リスクマネジメント・国際標準(ISO他)コンサルタントとして現在に至る。
20 木村 二郎 2006 事業者 京都府京都市 中堅重電機メーカーで大形変圧器等の品質管理・製造部門の部課長を歴任。平成13年ISO14001導入に当たり、各種環境改善施策の計画・実施を指揮統括。以降、主任内部環境監査員として、環境内部監査を統括。退職後、KES環境機構理事・主幹審査員として、中小企業のEMS審査に従事。
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