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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 須股 博信 1996 市民 大分県大分市 平成10年から25年大分市環境審議会委員。平成12年より大野川水系河川環境保全モニター。平成13年より大分市緑の政策審議会委員。平成16年よりNPO法人大分環境カウンセラー協会理事。平成17年から25年ごみゼロおおいた委員。平成3年より特別天然記念物オオサンショウウオ保存委員会委員。
2 足立 高行 1997 市民 大分県大分市 昭和55年自然観察指導員。自然観察会の企画、運営。NACS-Jの参与・自然観察指導員講習会講師。平成17年NPO法人おおいた生物多様性保全センター設立、理事長。大分県内の生物多様性保全のための基礎調査から保全の実施案策定まで手伝う。大分高専「環境生態学」非常勤講師。
3 福山 隆 1997 事業者 大分県大分市 昭和48年10月-52年3月新日本製鐵(株)大分製鉄所環境管理室環境技術課長。昭和58年10月-62年7月新日本製鐵(株)大分製鉄所環境管理室長。平成2年7月-9年6月西ノ州環境(株)副社長大分製鉄所構内環境維持管理作業請負。平成6年4月-9年6月(財)大分県産業廃棄物協会理事。
4 齋藤 行雄 1997 市民 大分県臼杵市 10代の頃から20年以上にわたり自然保護や歴史的環境保存運動に取り組み、全国各地のまちづくり運動に参画支援。現在、自然観察指導員。NPO法人全国町並み保存連盟常任理事。臼杵の歴史景観を守る会会長。臼杵市歴史環境保全審議会委員。臼杵ミワリークラブ本尊。町並みとまちづくりを考える大分県民の会運営委員。
5 吉田 稔 2001 市民 大分県大分市 地熱発電の自然生態系に与える影響に関する研究(環境庁)の研究協力者として草原を担当し調査研究をした。また、大分県自然環境保全地域候補地調査(大分県)等の調査員として植物や土壌環境について担当した。これらの経験を生かし、自然観察会等に取り組んでいる。現在は大分生物談話会顧問。
6 植木 和宏 2001 事業者 大分県大分市 平成4年から、環境計量証明の業務及び環境アセスメントの業務に携わる。平成10年からは、計量管理者として、環境計量証明業務を管理している。また、平成17年からは、NPO法人おおいた生物多様性保全センターの一員として、環境調査活動を行なっている。
7 幡東 孝則 2002 市民 大分県大分市 私は環境計画の仕事を始めて24年になりますが、最近は土木系や建築系の大学などの講師をする機会に恵まれ、私の専門とする「緑」に関する講義を行っています。もっと環境に関する知識を学ぶために、昨年度は大分県が主催する「おおいた環境塾」に入塾し、いろいろな分野の環境について学びました。
8 大塚 政雄 2002 市民 大分県宇佐市 1.環境省希少野生動植物保護推進員 2.大分県環境教育アドバイザ― 3.大分県希少野生動植物保護推進員 4.大分県天然記念物調査指導委員会委員 5.宇佐市環境審議会副会長 6.宇佐市総合計画審議会委員 7.宇佐市都市計画審議会委員
9 綿末 しのぶ 2002 市民 大分県杵築市 環境学習や研修会の講師として小中高校や公民館、企業、行政などからの依頼がある。地球環境の現状を実験や体験を通して楽しく理解してもらっている。牛乳パック工作、食廃油石けん、ローソク作り、省エネクッキングなども好評。県や市の環境審議会の委員として、環境政策に参画している。
10 小西 勝 2003 事業者 大分県大分市 鉄鋼メーカで、環境物質等の分析法の検討や測定、製鉄所全般の環境関連を含む技術開発の推進及び環境に最も高負荷の製銑等で、環境課題の技術開発に従事した。その後半導体関連メーカに転じて環境マネジメントシステムの構築の経験後、現在、同システム等の構築支援コンサルやISO審査を行っている。
11 城井 堅 2003 市民 大分県大分市 平成16年3月まで、大分県職員として37年間、環境保全対策の指導、審査、アセス手法の検討等に従事。研究分野では環境の各種媒体毎の分析手法の検討、モニタリング等に従事。平成16年度からは大分県環境教育アドバイザーとして、企業・学校・団体等の環境講座に積極的に関与している。
12 小田 毅 2003 市民 大分県別府市 大学で植物生態学を専攻し、卒業後、学校、教育行政機関に勤務しながら、県自然環境学術調査員や市環境保全専門調査員を務め調査結果を報告している。また、県生涯教育センター講座、公民館の自然教室の講師、自然公園指導員、県環境審議会委員なども務めている。
13 大久保 渡 2004 市民 大分県大分市 福岡の県立工業高校で工業化学を専攻。福岡の私大・工学部に勤務し有機合成に携わる。広島の私大で「企業文化論」、「環境ゼミナール」を担当。ドイツの循環型経済について研究。北九州の私大短大で「食品流通論、「経済学」を担当。現在、大分の国立大・工学部で文化論を講じている。
14 工藤 敦子 2004 市民 大分県大分市 環境カウンセラーとしてエコライフの講演活動や塩湿地の絶滅危惧種の保護のかたわら小学生の自然観察指導を続けている。
15 松尾 敏生 2004 市民 大分県大分市 水生生物の生息実態調査とその保全対策の提言を地方公共団体に対して、行ってきた。自らは河川調査分析、大気汚染分析を行ってきた。永年高校教諭をしてきた。課外授業・総合学習の時間として、小中学生を対象に大分の生物多様性・水辺の生き物観察や環境等の話を行う。第1種放射線取扱主任者。
16 宮崎 博文 2004 事業者 大分県大分市 昭和48年大分県採用、研究部門で水環境、廃棄物再資源化プラスチック材料、循環型社会システム等の研究に従事(16年)行政部門で水環境、特殊公害(騒音、振動、悪臭)、公害防止計画、環境教育、廃棄物処理、水道施設整備、水道浄水技術、建築物環境衛生等の業務に従事(18年)
17 宮崎 博文 2004 市民 大分県大分市 昭和48年大分県採用、研究部門で水環境、廃棄物再資源化プラスチック材料、循環型社会システム等の研究に従事(16年)行政部門で水環境、特殊公害(騒音、振動、悪臭)、公害防止計画、環境教育、廃棄物処理、水道施設整備、水道浄水技術、建築物環境衛生等の業務に従事(18年)
18 足利 由紀子 2004 市民 大分県中津市 ボランティア活動歴20年。6年前、中津干潟保全を目的に水辺に遊ぶ会設立。学生時代よりの経験と知識、人脈を活かして、自然観察会の指導やフィールドワークなどを幅広く行なう。独自の教材開発、正確な調査、オリジナリティのある報告書や広報活動で、教育機関や行政、研究者より信頼を得ている。
19 古田 京太郎 2004 市民 大分県日田市 平成15年4月より大分県環境教育アドバイザーの講師として活動している。平成17年4月より全国森林レクレーション協会の森林インストラクターとなり、大分県内の各種団体の自然観察会などの指導者として活動している。平成23年度より日田自然調査会会長として、地域の自然調査と環境保全に取り組んでいる。
20 高山 良範 2004 市民 大分県豊後大野市 水土里ネット大分にて、農業農村整備事業の調査設計など農業土木の業務に40年余り従事。農業用排水路・ダムやため池などの灌漑排水事業、圃場整備・農道整備事業など計画。平成10年以降、生物多様性など環境配慮型の工法が求められて、これまでの大規模開発や経済優先の事業推進が見直された。
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