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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 菅原 登 1996 事業者 宮城県仙台市 昭和51年に川本工業(株)に入社以来一貫して、工場廃水、生活廃水処理装置の計画・設計・施工管理に従事し、現在に至る。その間、工場の廃水・廃ガスの処理装置の研究開発を含めて、プラント建設に従事。
2 佐藤 良弘 1996 事業者 宮城県仙台市 昭和63年から平成11年まで宮城日本電気(株)の環境管理センターに所属。環境関連制度(環境教育・設備及び化学物質事前評価・内部環境監査など)の確立とISO14001EMS構築に従事。平成17年から平成19年までQMS/EMS(マネジメントシステム)のコンサルティング会社にて中小企業の支援に従事。
3 中嶋 洋 1997 事業者 宮城県仙台市 昭和49年4月から平成8年8月まで、パシフィックコンサルタンツ(株)に勤務。上下水道、河川及び廃棄物関連の計画設計業務に従事。平成8年10月、日本技術開発(株)に入社し、河川、廃棄物及び環境関連の計画設計業務に従事。平成13年4月以降は、サンコーコンサルタント(株)で主に水環境関連業務に従事。
4 板垣 良直 1997 市民 宮城県仙台市 平成6年-8年「やまがた林間学校」の運営補助、同7年-9年「枡江の森ワークショップ」(仙台市宮城野区)の企画補助、同9年(株)植松商会環境部にて「機密書類の断裁事業」「断裁くずによる再生型緩衝材」の企画・開発についてアドバイス。同7年-現在「すずむしの里づくり事業」実行委員。
5 町田 禎之 1998 事業者 宮城県仙台市 ◆昭和56-62年:島根大学農学部環境保全学科・修士過程に在学中、自然観察会を運営。◆昭和59年-:日本昆虫学会等において発表11件。「Eco選書 環境アセスメントと昆虫」の分担執筆。◆現在:自然環境調査、環境アセスメントなどに従事する傍ら自然観察会の講師、環境保全活動等を行う。
6 町田 禎之 1998 市民 宮城県仙台市 ◆昭和56~62年:島根大学農学部環境保全学科・修士過程に在学中、自然観察会を運営。 ◆昭和59年~:日本昆虫学会等において発表12件。Eco選書 環境アセスメントと昆虫の分担執筆。 ◆現在:自然環境調査、環境アセスメントなどに従事する傍ら自然観察会の講師、環境保全活動等を行う。
7 二郷 精 1999 市民 宮城県仙台市 1982年建築設計事務所を開設、医療福祉関係施設の設計を中心に、地域計画、歴史環境整備計画、省エネシステムの普及運動、室内環境問題の研究会に参加、展開する。併せて、2005年まで日本大学工学部建築学科非常勤講師として教職に参加する。又、2014年、建築設計の業務から引退、現在に至る。
8 横山 俊彦 1999 事業者 宮城県仙台市 東北大学大学院卒。NECトーキン(株)にて平成8年から16年迄ISO14001認証取得等全社の環境管理全般を統括。平成16年よりNPO法人みやぎ環境カウンセラー協会会員として事業者のEMS構築支援等の活動を行っている。
9 千葉 清幸 1999 事業者 宮城県気仙沼市 昭和49年4月から平成13年12月まで東北日本電気(株)にて勤務。電気技術担当として工場の省エネルギー推進に取り組む。平成14年1月より平成21年4月までNECトーキン(株)にて環境管理、省エネルギー推進、労働安全衛生管理に従事。平成21年7月、故郷で電気管理事務所開業。兼業の農家を営みながら地域に根差したボランティア活動に参画させていただいています。
10 山田 一裕 2000 市民 宮城県仙台市 勤務先の大学おいて、生態系の機能を活用した水環境保全技術の開発や地域資源の利用、環境教育の教材やプログラムなどについて研究している。さらに、地域のNPOに所属して、市民に対して環境意識啓発のためのセミナーや環境再生のための実践的活動機会の提供を企画・運営している。
11 菅野 一郎 2000 事業者 宮城県仙台市 昭和48年東北電力(株)入社。同社において火力発電業務、風力発電など新エネルギー関係業務および環境関係業務に従事。平成14年宮城県地球温暖化対策地域推進計画策定専門委員。平成19年より東北緑化環境保全株式会社常勤監査役、現在に至る。
12 勝又 真紀子 2000 市民 宮城県仙台市 平成17年に参加した短期海外研修地・ミャンマーへ、10年過ぎてNGO同伴で訪問。仙台市民研究員として社会資本の有効活用の研究課題・貞山運河の再考、スタディーツアーに参加。
13 溝口 忠昭 2001 事業者 宮城県仙台市 東北大学,バブコック日立において排煙脱硫等,各種環境関連技術開発に従事。2002年4月~2014年3月:東北大学環境保全センター教授・客員教授。みやぎ環境カウンセラー協会代表,仙台市環境監査委員等歴任。エコアクション21審査員,同中央事務局参与,仙台市地底の森ミュージアムガイド。
14 佐藤 勝広 2001 事業者 宮城県栗原市 平成5年10月から平成11年4月まで環境保全関連設備の開発及び環境保全技術開発を担当。平成11年5月からは環境マネジメントシステムのコンサルティング及び関連のセミナー講師を担当。平成15年より審査登録機関に属し環境マネジメントシステム審査員として活動中。
15 中屋 猛 2002 事業者 宮城県仙台市 ・H23年環境教育インストラクター登録 ・H26年宮城県環境教育リーダー(知事委嘱 )・H26年環境マネジメントシステム審査員(更新)・H26宮城県地球温暖化防止活動推進員(知事委嘱)
16 近藤 祐一郎 2003 市民 宮城県仙台市 千葉大学大学院自然科学研究科修了(学術博士)。青森県稲垣村との10年来の共同研究「稲作副産物藁・籾殻を活用した地域づくり」のなかで、環境学習、エコグッズ開発、水環境保全など多様な環境活動を行う。英国レディング大学大学院で「参加型地域づくり論」を学び、欧州の環境保全活動に参加する。
17 小林 幸司 2003 市民 宮城県仙台市 大学卒業後、一般企業の営業として11年間勤務の後、環境関連の職をめざし退社。2001年5月MELON事務局入り。3R推進マイスター(環境省委嘱)。東北環境パートナーシップオフィス運営評議員会評議員。だめだっちゃ温暖化宮城県民会議委員。杜の都の市民環境教育・学習推進会議(FEELせんだい)副委員長
18 今井 宏信 2004 事業者 宮城県仙台市 建設コンサルタント(調査・設計)及び、総合土木技術であるダムの建設工事業務を通じて環境計画や土壌・地下水汚染、環境マネジメント、廃棄物等への対応を実施する。また、社会活動としては(社)日本技術士会等の活動と、平成15年2月に施行された土壌汚染対策法への取組を実行する。
19 昆野 加代子 2004 市民 宮城県仙台市 みやぎ生協環境活動事務局スタッフとして、酸性雨調査、二酸化窒素測定の実務・分析・解析を担当。「緑の基金運営」事務局として、宮城県内に分収造林制度を活用した森つくりを進め、自然観察会等を企画・運営。
20 山本 雄二 2004 事業者 宮城県 建設会社、建設コンサルタントに勤務し、環境配慮型設計を実施している。今回、地元に建設されるダムに対し、住民の理解を得るため、多目的ダムから流水型ダムへの変更に対し環境影響評価を行った。又、現在ISO14001の審査、コンサルタントとして活動をしている。
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