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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 市田 豊子 2005 市民 沖縄県国頭郡大宜味村 環境NGOとして各地の自然保護活動をサポートして現地調査の実施、国や地方自治体との折衝、国会への要請を行う。その後、環境ボランティア、NGO支部設立、小学校助教諭、県鳥獣保護員、野鳥観察学校講師。NPO法人の設立、運営、若者主体の地域団体の設立、運営をサポート。
2 岩永 洋志登 2019 市民 沖縄県那覇市 沖縄県内における環境保全に関する業務に携わり、主に藻場干潟サンゴ礁等の保全策や改善策の提案を行っている。また修学旅行生や一般市民向けのエコツアーガイドやツアープログラムの作成、各種団体主催の講習会における講師、大学での野外実習の講師、建設業者向けの環境講習会の講師を行っている。
3 岩永 洋志登 2019 事業者 沖縄県那覇市 沖縄県内における環境保全に関する業務に携わり、主に藻場干潟サンゴ礁等の保全策や改善策の提案を行っている。また修学旅行生や一般市民向けのエコツアーガイドやツアープログラムの作成、各種団体主催の講習会における講師、大学での野外実習の講師、建設業者向けの環境講習会の講師を行っている。
4 上原 辰夫 1997 事業者 沖縄県うるま市 昭和60年から環境調査業務に従事し、環境影響評価、環境調査全般に携わっている。環境保全活動として、行政や市民団体等おける観察会の実施、自然再生調査や指導等を実施している。エコアクション21の審査人として、県内企業の審査を実施している。これらの業務や活動は現在に至り実施している。
5 大城 加代子 2015 市民 沖縄県沖縄市 平成24年度環境省委託事業うちエコ診断員登録、現在、沖縄全域にて家庭の簡易省エネ診断やエコアクション21取組支援、講師を務める。また、持続可能な社会の実現に向けて、深刻化する環境問題解決能力を養うための人材育成を目指し、環境とITと英語の統合的教育、子ども向けプログラミング講座を実施。
6 金城 栄喜 2000 市民 沖縄県那覇市 環境は人を創り、人は環境を創るの精神からして、幼児期からの自然環境教育学習を提唱実践して30年になります。使い捨て消費は美徳の社会から、地球資源は有限であり、頭脳は無限であることを信条として常に取り組み環境循環重視型社会を地球を望んでいることを肝に銘じ対応している。
7 金城 順子 2015 市民 沖縄県糸満市 平成19年度より、『ダンボールコンポスト』の普及活動を推進し、個人相手の小規模な取り組みから行政との連携にまで活動範囲を拡大。また、活動の強化として他の市民団体との連携や地域サポーター(指導員)の育成を実施。平成25年・27年には、これまでの活動が認められ、環境貢献基金を受賞。
8 金城 まゆみ 2007 市民 沖縄県那覇市 ・個人的な活動として、平成12年より講演や海岸の清掃活動を行う。・団体活動として、平成14年より「環境問題と自然派商品」のセミナーの主催や講師を行う。・現在、NPO法人沖縄県環境管理技術センターに所属し、エコアクション21を通して環境経営の普及活動を行っている。
9 久高 将和 2001 市民 沖縄県国頭郡国頭村 我が国においても特にユニークな野生生物の生息する沖縄本島北部地域、通称「やんばる」の野生生物保護活動に身を置いて36年。平成4年からは、希少な野生生物の生息する森を買い取るという直接行動へ活動を広げ、これまで248.235㎡の森林帯を野生生物のために確保する。
10 後藤 道雄 2003 市民 沖縄県中頭郡北中城村 平成元年より、無数のミニ地下ダム構想、国産材使用合板の研究・実用化を主導。平成14年より3年間、閉鎖型生態系の暮らしを実践。その経験を生かして林間学校を開催し現在に至る。自然と人間の共生は日本の文化に帰着するとの考えから、伝統構法による設計を行い日本の技術や暮らしを啓発している。
11 小林 政文 2011 市民 沖縄県名護市 ホールアース自然学校沖縄校がじゅまる自然学校の責任者として、環境教育及び自然体験活動を中心として活動。 年間200件4,000名程度の自然体験活動リーダー育成・環境保全教育(エコツアー)に関わる。また、自然体験活動指導者の養成事業として、沖縄県の名桜大学や各自治体での講師経験多数。
12 佐川 鉄平 2016 市民 沖縄県石垣市 沖縄県八重山諸島をフィールドとしてサンゴ礁保全活動に携わってきました。自然保護団体に所属して地元住民主体のサンゴ礁環境モニタリング調査の企画実施を行い、その経験を生かし、現在は地域の有志団体に所属して学校でのサンゴ礁の環境学習提供、学習プログラム作成、人材育成を行っています。
13 捧 一夫 1996 事業者 沖縄県浦添市 昭和57年から(株)パスコに勤務。水産・海洋環境調査、公有水面埋立等の調査を経て、都市開発・道路等に係る環境影響評価、地方自治体の環境計画・自然環境保全指針の策定、環境マネジメントシステムの評価、道路・河川等の自然環境調査及び保全対策の立案等に従事。水質管理責任者として分析排水の排出管理を兼務。
14 三部 碧 2023 事業者 沖縄県 沖縄県内全域をフィールドにマングローブからサンゴ礁域の環境保全に関わる業務に携わっています。市民や企業を対象とした生物多様性保全に関わるシンポジウムや勉強会等を開催しています。さらに、小中学生を対象とした環境教育や野外実習の講師、エコツアープログラムの開発等を行っています。
15 田中 栄一 2019 市民 沖縄県南城市 1989年勤務先であるマリンショップの企画で定期的に利用者と海の清掃を始めました。現在は沖縄の海岸を里海として美化活動や自然体験を通して人と自然の関わり、生物多様性、環境教育を行っています。また人が行った自然破壊による災害、自然を通しての防災教育も行っています。
16 田端 重夫 2006 事業者 沖縄県那覇市 沖縄県において、干潟の稀少生物である魚類のトカゲハゼや藻類のクビレミドロの保全のために、種苗生産と生息環境の整備を行い、干潟生態系を維持している。また、種苗放流等の作業に事業者、地域住民とも参加させ、干潟を題材にした自然体験学習及び環境教育的活動を継続している。
17 名嘉 光男 2007 事業者 沖縄県那覇市 昭和52年の太陽熱冷暖房・給湯システムの設計・施工に始まり建築物の省エネルギー診断、省エネ提案を行ってきた。平成13年以降は省エネルギー・地球温暖化防止対策の普及啓発活動を行い、最近はエコアクション21の事業者向けのセミナーの開催、認証取得支援、審査業務を中心に活動している。
18 仲西 美佐子 1998 市民 沖縄県国頭郡恩納村 1988年から有機農業に転換し、同時にリサイクル石けん作りを通して環境教育に取り組む。1993年石けん工房をオープンし、水循環のモデルとしての建物を利用し、水を考え、暮らし方を考え、自然を考え、自然にやさしい生活スタイルの発信地を目指している。
19 西江 重信 1996 市民 沖縄県浦添市 総合的な環境学習センター「エコステーション」整備中、プログラム4つの柱-知る・観る・つくる・ふりかえる- 「"生ごみ"で地域づくり人育て文化創り」事業、理念-循環社会の構築を図る。新しい文化の萌芽をめざす- 「田んぼの学校めだかの学校」整備中(5000㎡)-生きものワンダーランド、不耕起水田・米づくり-水辺のある農業。
20 西田 弘之 1996 事業者 沖縄県那覇市 昭和51年4月より新日本気象海洋(株)に勤務し、自然環境保全に係る調査や環境アセスメント手続きとその対応を中心に従事してきている。現在は社名変更でいであ(株)になっているが、担当分野は環境アセスメント関連で、港湾・空港計画や沿岸海域の環境保全計画を主に担当している。沖縄での業務対応が多い。
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