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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 青木 敏春 2006 事業者 福島県いわき市 昭和49年ローマクラブ発行の「成長の限界」を読み、環境への取組みを開始。昭和51年環境関連の業務、水質管理、ISO14001等。平成22年1月青木環境技術士事務所設立、エコアクション21審査人登録。平成23年11月エネルギー使用合理化専門員登録、平成26年IPCCコミュニケーター登録
2 遠藤 清作 2005 事業者 福島県いわき市 37年間化学品製造工場に勤務、その間約13年・大気、水質の公害防止管理責任者・ボイラー、毒物劇物、危険物の取扱責任者・作業環境測定士等の各法定責任者に従事し管理指導。工場廃水設備の維持管理担当、工場設備の省エネに従事。H24年12月よりうつくしま地球温暖化防止活動推進員。
3 遠藤 幸宏 2003 事業者 福島県福島市 平成6年より㈱環境総合テクノスにて臨海発電所の海域環境アセスメント業務に従事。平成12年~14年に(財)ダム水源地環境整備センターへ出向しダム等事業における環境影響評価手法の研究業務に従事。その後、水環境保全に係る化学物質対策、外来生物対策、海岸漂着物対策等の検討業務に従事。
4 大越 則惠 2011 市民 福島県西白河郡西郷村 西郷くらし会に属し(現在会長)、「河川の水質から、暮らしの見直し」を実行。村内、阿武隈川水質調査を23年間実施。小中学校の総合学習時間に「河川水質調査」の指導。環境テキスト「にしごうむらのかんきょう」を作成。指導者スキルアップのステップアップ講座「水生生物同定法」を開催。
5 尾形 和徳 2005 事業者 福島県福島市 各種廃棄物の適正な収集運搬及び処分ルートのコーディネート、減量化及び再資源化、ゼロエミッション等を総合的に提案し推進している。また、電子マニフェストシステムの導入による事務コスト削減や環境ビジネスモデルの提案、それらに関連するコンピュータシステム等の開発にも携わっている。
6 片平 大造 1998 事業者 福島県福島市 昭和57年から6年間県環境保全課勤務、産業廃棄物処理業の許可業務に従事、平成17年にエコ・コンサルタントを起業、エコアクション21審査人として環境マネジメントシステムの審査・コンサルタント及び環境教育を行なっている。県主催EA21説明会の講師を平成15年からしている。
7 片平 大造 1999 市民 福島県福島市 昭和57年から6年間県環境保全課勤務し、産業廃棄物処理業の許可業務に従事、平成17年にエコ・コンサルタントを起業し、エコアクション21審査人として環境マネジメントシステムの審査・コンサル及び県環境アドバイザーとして、環境教育等を行っている。
8 壁谷 雄一 2003 事業者 福島県南相馬市 環境マネジメントシステム構築から、内部監査員の養成・スキルアップ、従業員教育を含むシステム運用までをトータルで支援。業種も部品製造業をはじめ、建設業、食品製造業・廃棄物処理業・自治体などを幅広く経験。パソコンを利用したデータ処理なども企画提案。
9 菊地 宗光 2007 事業者 福島県郡山市 昭和53年に市役所入庁、環境保全センター等に勤務し約30年間、大気・水質・土壌汚染等の環境調査及び工場への公害防止対策業務に従事した。2011年3月の東日本大震災後、市の放射能汚染対策に関わり2016年退職。水生生物調査の指導、市民放射能教室、小中学校の放射線出前授業等を行う。
10 小林 友吉 2002 事業者 福島県須賀川市 1.ISO14001発効と同時期にサイトの同システム構築と認証取得へ向け従事。認証取得後は自工場、自社他工場、関係会社等、構築支援や内部環境監査員として継続的改善に取り組む 2.県主催の中小企業者等を対象にした環境負荷低減・普及・啓発促進事業としてエコアクション21説明会の講師を務める。
11 相楽 昌男 2008 市民 福島県郡山市 断熱材を扱う仕事で「熱コントロール」業務をして、熱環境を学び、団体等の中で自然環境を学びました。川に関わることが多くなり、ゴミ拾い活動団体を立ち上げました。その中で、シンポジウムなどの講師、ファシリテーター、専門学校の講師、河川環境人材育成講座、川塾の指導員などをしています。太陽熱の利用と遮熱の研究実施。福島県より「うつくしま地球温暖化防止活動推進員」委嘱される。福島県省エネルギー相談地域プラットフォームより「専門員」を委嘱される
12 佐久間 光好 2005 市民 福島県郡山市 2005年から福島環境カウンセラー協会所属、環境学習を主体に活動、特に幼少から中学生の年齢帯で里山林材、木や竹などを使った活用法、特性などを活動の柱とした。活動範囲は県内、県外、海外にて展開した。近年は県内地元大学生を主体とした活動展開として、後進育成をしてきている。
13 佐藤 一男 1997 市民 福島県福島市 昭和48年4月から平成22年3月まで福島県の環境公害技術職員として、公害関係届出審査、廃棄物関係許可審査、事業所の立入検査、改善指導、地球温暖化対策及び環境保全長期計画の策定等に関わった。また、ISO14001やエコアクション21などの環境経営に関するシステムの普及を図った。
14 白石田 良一 2001 事業者 福島県福島市 環境管理システムの構築とISO14001認証取得及び外部組織への支援。産業廃棄物の削減とリサイクル推進。有害化学物質の管理(PRTR)及び環境リスク管理。大気、水質、騒音、振動、土壌の監視測定。環境関連法規制の調査。地球環境問題や環境科学全般教育。
15 鈴木 一 2006 事業者 福島県いわき市 地域政策修士(福島大学大学院修了)。化学・医療品メーカーに26年間勤め、製造課課長代理として工場管理、安全衛生事務局長、危険物保安監督者、ボイラー取扱主任者等、参事として環境管理責任者、品質管理責任者を歴任。その後、福島県庁に勤め、再生可能コーディネーターとして従事した。
16 添田 ゆかり 2023 市民 福島県郡山市 ・廃 棄物 処 理・資源 リサ イクル 業に 従 事 •各資格を活かし主に県内の学校等での出前講座、ごみ・廃棄物分別体験、地球温暖化防止について環境教室・情報提供・交流事業・メ ディア出演等。 ・勤務会社のリサイクル工場見 学者への環境教室・資源分別体験講師
17 高橋 昇一郎 2002 市民 福島県本宮市 環境カウンセラーとして、環境フォーラム等のファシリテーターとして活動中。
18 田島 裕司 2006 市民 福島県いわき市 大学院において環境教育カリキュラムの理論的・実践的研究をした現役の小学校教論。プラナリアの生態を通した環境教育、そして、バケツ稲や有機野菜、味噌づくり等の豊かな食農体験と環境教育のコラボレーションを積極的に進めてきた。現在、市民ランナーとしても「エコラン」を広げる活動中である。
19 樽井 俊二 1996 事業者 福島県福島市 平成15年度まで福島県生活環境部環境指導課、廃棄物対策課、環境保全課、環境対策センターで環境行政にたずさわる。その後、現在のエヌエス環境㈱で技術指導をしています。環境カウンセラーとしては猪苗代湖の水質保全などに協力してきました。
20 長澤 利枝 1996 市民 福島県南相馬市 平成8年7月より「ごみとくらしを考える市民の会」事務局長。平成10年「福島県環境アドバイザー」、平成13年福島県環境カウンセラー協会会長、平成14年福島県環境審議委員、平成21年福島県総合計画審議委員(2月任命)、平成18年南相馬市バイオマスタウン構想検討委員会長、平成20年南相馬市農林水産振興プラン検討委員
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