連番 | 氏名 | 登録年度 | 登録部門 | 活動地域 | 主な経歴 |
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1 | 樽井 俊二 | 1996 | 事業者 | 福島県福島市 | 平成15年度まで福島県生活環境部環境指導課、廃棄物対策課、環境保全課、環境対策センターで環境行政にたずさわる。その後、現在のエヌエス環境㈱で技術指導をしています。環境カウンセラーとしては猪苗代湖の水質保全などに協力してきました。 |
2 | 長澤 利枝 | 1996 | 市民 | 福島県南相馬市 | 平成8年7月より「ごみとくらしを考える市民の会」事務局長。平成10年「福島県環境アドバイザー」、平成13年福島県環境カウンセラー協会会長、平成14年福島県環境審議委員、平成21年福島県総合計画審議委員(2月任命)、平成18年南相馬市バイオマスタウン構想検討委員会長、平成20年南相馬市農林水産振興プラン検討委員 |
3 | 佐藤 一男 | 1997 | 市民 | 福島県福島市 | 昭和48年4月から平成22年3月まで福島県の環境公害技術職員として、公害関係届出審査、廃棄物関係許可審査、事業所の立入検査、改善指導、地球温暖化対策及び環境保全長期計画の策定等に関わった。また、ISO14001やエコアクション21などの環境経営に関するシステムの普及を図った。 |
4 | 渡邊 邦雄 | 1998 | 事業者 | 福島県郡山市 | 約30年グラスファイバー製造業の福島・郡山の各事業所において、ISO運営維持のため環境保全事務局と環境管理責任者を担い、平成24年4月に「渡邊邦雄事務所」を設立。ISO審査員やエコアクション審査員を中心に労動基準監督署にて石綿点検指導員、労働基準協会、ボイラ協会にて講師を担当。 |
5 | 片平 大造 | 1998 | 事業者 | 福島県福島市 | 昭和57年から6年間県環境保全課勤務、産業廃棄物処理業の許可業務に従事、平成17年にエコ・コンサルタントを起業、エコアクション21審査人として環境マネジメントシステムの審査・コンサルタント及び環境教育を行なっている。県主催EA21説明会の講師を平成15年からしている。 |
6 | 片平 大造 | 1999 | 市民 | 福島県福島市 | 昭和57年から6年間県環境保全課勤務し、産業廃棄物処理業の許可業務に従事、平成17年にエコ・コンサルタントを起業し、エコアクション21審査人として環境マネジメントシステムの審査・コンサル及び県環境アドバイザーとして、環境教育等を行っている。 |
7 | 白石田 良一 | 2001 | 事業者 | 福島県福島市 | 環境管理システムの構築とISO14001認証取得及び外部組織への支援。産業廃棄物の削減とリサイクル推進。有害化学物質の管理(PRTR)及び環境リスク管理。大気、水質、騒音、振動、土壌の監視測定。環境関連法規制の調査。地球環境問題や環境科学全般教育。 |
8 | 小林 友吉 | 2002 | 事業者 | 福島県須賀川市 | 1.ISO14001発効と同時期にサイトの同システム構築と認証取得へ向け従事。認証取得後は自工場、自社他工場、関係会社等、構築支援や内部環境監査員として継続的改善に取り組む 2.県主催の中小企業者等を対象にした環境負荷低減・普及・啓発促進事業としてエコアクション21説明会の講師を務める。 |
9 | 高橋 昇一郎 | 2002 | 市民 | 福島県本宮市 | 環境カウンセラーとして、環境フォーラム等のファシリテーターとして活動中。 |
10 | 遠藤 幸宏 | 2003 | 事業者 | 福島県福島市 | 平成6年より㈱環境総合テクノスにて臨海発電所の海域環境アセスメント業務に従事。平成12年~14年に(財)ダム水源地環境整備センターへ出向しダム等事業における環境影響評価手法の研究業務に従事。その後、水環境保全に係る化学物質対策、外来生物対策、海岸漂着物対策等の検討業務に従事。 |
11 | 壁谷 雄一 | 2003 | 事業者 | 福島県南相馬市 | 環境マネジメントシステム構築から、内部監査員の養成・スキルアップ、従業員教育を含むシステム運用までをトータルで支援。業種も部品製造業をはじめ、建設業、食品製造業・廃棄物処理業・自治体などを幅広く経験。パソコンを利用したデータ処理なども企画提案。 |
12 | 佐久間 光好 | 2005 | 市民 | 福島県郡山市 | 2005年から福島環境カウンセラー協会所属、環境学習を主体に活動、特に幼少から中学生の年齢帯で里山林材、木や竹などを使った活用法、特性などを活動の柱とした。活動範囲は県内、県外、海外にて展開した。近年は県内地元大学生を主体とした活動展開として、後進育成をしてきている。 |
13 | 新山 敦司 | 2005 | 事業者 | 福島県会津若松市 | COOPの環境活動担当者として活動推進。99年より、ISO14001構築を行う。03年に審査員資格を取得し、支援活動を行う。省エネルギー普及指導員、地球温暖化防止活動指導員として、学校や企業に向けて講演や省エネ活動のアドバイスなどを実施。 |
14 | 新山 敦司 | 2005 | 市民 | 福島県会津若松市 | COOPの環境活動担当者として活動推進。99年よりISO14001構築を行う。03年に審査員資格を取得し、支援活動を行う。省エネルギー普及指導員、地球温暖化防止活動指導員として、学校や企業に向けて講演や省エネ活動のアドバイスなどを実施。 |
15 | 中西 恒雄 | 2005 | 事業者 | 福島県いわき市 | 今迄主に、化学品製造に係る運転解析、改善及び付帯及び用役設備を含む各種製造装置の設計、解析、改善による省資源、省エネ等の効率化、公害防止等を行ってきた。又、環境対策及び省エネ等に対応した自社開発の接着剤、ホルマリン製造技術供与を通して、環境改善及び技術伝承を行った。 |
16 | 遠藤 清作 | 2005 | 事業者 | 福島県いわき市 | 37年間化学品製造工場に勤務、その間約13年・大気、水質の公害防止管理責任者・ボイラー、毒物劇物、危険物の取扱責任者・作業環境測定士等の各法定責任者に従事し管理指導。工場廃水設備の維持管理担当、工場設備の省エネに従事。H24年12月よりうつくしま地球温暖化防止活動推進員。 |
17 | 尾形 和徳 | 2005 | 事業者 | 福島県福島市 | 各種廃棄物の適正な収集運搬及び処分ルートのコーディネート、減量化及び再資源化、ゼロエミッション等を総合的に提案し推進している。また、電子マニフェストシステムの導入による事務コスト削減や環境ビジネスモデルの提案、それらに関連するコンピュータシステム等の開発にも携わっている。 |
18 | 青木 敏春 | 2006 | 事業者 | 福島県いわき市 | 昭和49年ローマクラブ発行の「成長の限界」を読み、環境への取組みを開始。昭和51年環境関連の業務、水質管理、ISO14001等。平成22年1月青木環境技術士事務所設立、エコアクション21審査人登録。平成23年11月エネルギー使用合理化専門員登録、平成26年IPCCコミュニケーター登録 |
19 | 田島 裕司 | 2006 | 市民 | 福島県いわき市 | 大学院において環境教育カリキュラムの理論的・実践的研究をした現役の小学校教論。プラナリアの生態を通した環境教育、そして、バケツ稲や有機野菜、味噌づくり等の豊かな食農体験と環境教育のコラボレーションを積極的に進めてきた。現在、市民ランナーとしても「エコラン」を広げる活動中である。 |
20 | 鈴木 一 | 2006 | 事業者 | 福島県いわき市 | 地域政策修士(福島大学大学院修了)。化学・医療品メーカーに26年間勤め、製造課課長代理として工場管理、安全衛生事務局長、危険物保安監督者、ボイラー取扱主任者等、参事として環境管理責任者、品質管理責任者を歴任。その後、福島県庁に勤め、再生可能コーディネーターとして従事した。 |
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