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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
21 猪刈 正利 1997 事業者 東京都武蔵野市 大手金属メーカー、大手シンクタンクを経て、現在、サステナビリティ・コンサルティング代表。成蹊大学非常勤講師。契約審査員としてISO14001審査業務に携わるほか、SDGs・ESGに関するセミナーに多数出講。
22 生野 宏 2008 事業者 東京都中央区 電力卸でわが国の石炭火力発電のリーディングカンパニーであるJパワー(電源開発)において、排煙処理、排水処理等の環境保全対策設備の建設、運用、研究開発に従事した。また、グループ会社も含めた環境マネジメント、環境経営の確立に携わった。
23 池田 幸司 2021 市民 東京都港区 児童福祉、高齢者福祉など多様な福祉現場に長く、自治体の環境施策策定にも尽力。SDGsやESDの推進、中でも虐待など家庭に恵まれない子ども達への環境教育、食育を推進。社会との「繋がり」が希薄な子ども達が環境教育を通して地球的「繋がり」 を知ることは彼らの未来を照らす希望となる。
24 池田 佐代里 2005 事業者 東京都渋谷区 (株)オリエンタルコンサルタンツ勤務。主に建設分野や風力発電でコンサルティング活動や環境教育を実施。猛禽類や水生生物等の自然保護に関する調査や環境対策に従事。
25 石井 浩一 1997 事業者 東京都港区 日本電気(株)で昭和49年3月~昭和59年5月まで環境分析、材料分析、除害処理技術業務に従事。昭和59年6月~平成12年7月まで環境管理部門及び工務部門で、環境管理活動推進、省エネルギー活動、関係会社・協力会社の環境管理指導・監査業務に従事。平成12年8月現職(出向)。
26 石井 誠治 1999 市民 東京都世田谷区 学生時代より文部省許可法人(社)青少年交友協会設立に参画。グリーンアドベンチャー環境観察コースを全国に設置。一般市民、教員に環境教育、自然観察指導。平成7年森林インストラクターとなり、東京地区代表。自然観察と環境教育の場を積極的に演出する。平成8年に樹木医となる。
27 石岡 義之 2005 事業者 東京都港区 流通業界にて27年間食品を中心に業務を行っていた。食品製造から流通、販売と食品全体の管理業務をおこなう。 その後、ISOの認証機関に勤務。環境、品質、食品安全の審査業務を行う。主要な業種は食品製造業および流通業の審査を中心に行っている。
28 石岡 義之 2005 市民 東京都港区 流通業界にて27年間食品を中心に業務を行っていた。食品製造から流通、販売と食品全体の管理業務をおこなう。 その後、ISOの認証機関に勤務。環境、品質、食品安全の審査業務を行う。主要な業種は食品製造業および流通業の審査を中心に行っている。
29 石川 賢一 2005 事業者 東京都渋谷区 昭和56年より(株)環境工学研究所に勤務。平成9年9月より(株)オリエンタルコンサルタンツに勤務し現在に至る。道路環境保全を中心に、環境アセスメント事業に携わってきた。また、近年は、行政機関に対しISO14001の構築支援、グリーン関連資料作成など環境マネジメントに係わる活動を行う。また、近年は、自動車騒音、鉄道騒音等の対策、ガイドライン案の作成など環境行政に関連する活動を行なっている。
30 石川 直彦 2021 市民 東京都練馬区 元公立小学校教諭。80年代から環境教育を実践。2006年からは日本エネルギー環境教育学会理事を務める。2002年から「緑のカーテン」を始める。緑のカーテン・エコスポット等、環境行動を高める実践が多く、SDGs教育にも関わっている。またNPO法人緑のカーテン応援団理事として講演会講師を務めている。
31 石川 禎昭 2003 事業者 東京都千代田区 東京のごみ発電所の建設を始め、他自治体のスーパーバイザー(高度な経験豊か専門技術者)として発注者支援や国際協力事業団の廃棄物専門家として開発途上国の廃棄物問題解決や国際会議での発表等を行ってきた。さらに公的機関の委員、大学講師など廃棄物問題解決への活動を40年以上続けている。
32 石毛 教子 2003 市民 東京都 江東区環境学習施設えこっくるの運営。区民まつりに置いて、ごみ環境ステーション22カ所を運営。区内小学校で一年間、環境講座を担当。風呂敷伝道師として、レジ袋不要の出前講座を実施。持続可能な社会の実現をめざし、♥Green・Up創立、人形劇「森は生きているんだね」を各所の幼稚園、保育園、小学校で上演する。。生ごみ減量の観点から区に、生ごみ減量モニター事業を提案、三年間、モニター養成講座を担当。
33 石田 好広 2005 市民 東京都墨田区 平成12年環境省こどもエコクラブ東京都代表クラブサポーターとして、全国フェスティバルに参加。平成14年環境省、平成15年東京都環境局で勤務。平成16年TOKYOこどもエコクラブまつり実行委員長。平成18~20年度東京都教育庁の環境学習WEB作成委員を務める。
34 石橋 耀 2000 事業者 東京都文京区 環境改善には、製品の企画・開発段階から環境配慮が必要である。この点に着目し30年以上大手の事業所に勤務した。また、近年、エネルギー不足が深刻になり、設備・機器の使用者の立場に立って省エネについて運用面でのアドバイスを行っている。この結果として地球温暖化防止にも貢献できる。
35 石原 慶一 2011 市民 東京都三鷹市 私が参加している武蔵野市商店会連合会が21世紀の環境問題を考えるために、地域の環境拠点として「ハートらんど富士見」を立ち上げました。 ボトルキャップやアルミ缶など集団回収事業を中心に環境キャラクターふじみどり情報誌「ふじみどり通信」の発行など幅広い活動を行っています。
36 泉 浩二 1999 事業者 東京都東村山市 昭和44から47年まで大学院にて第四紀の自然環境の研究。その後、現勤務先にて、地質、防災、環境に関する調査業務を担当。平成10年より品質管理、環境管理業務に従事。EMS構築業務を経て、現在、ISO品質システム、環境システムの維持管理に従事。
37 泉 浩二 1999 市民 東京都東村山市 昭和44から47年まで、大学院にて自然環境の研究。その後、現勤務先にて、地質、防災、環境に関する調査業務を担当。平成10年、品質・環境管理を兼務。平成6年、郷土研究会。平成8年、環境持続社会研究センター。平成17年、エコロジカルフットプリントジャパンにてボランティア活動。
38 磯部 和久 1999 市民 東京都練馬区 S63年より、建築設計事務所を自営し、環境と建築のあり方を考察。H5年より自然保護団体「石神井公園野鳥と自然の会」の会員として地元の自然環境の保護に努める。H8年より練馬・環境保全推進会議の委員となり練馬区と区民による環境パートナーシップとして環境保全の推進に努める。H17年4月より「練馬みどりの機構」設立準備委員。
39 井田 秀明 2010 事業者 東京都八王子市 精密機械製造企業にて、環境マネジメントシステムの導入を推進し、内部環境監査主任監査員を担当。開発部門で環境配慮設計・LCAを推進と普及、製造部門ではグリーン調達の推進、有害物質フリー製造ライン構築。全社及び部門の環境計画の立案・推進。環境法規制に関する情報収集と社内展開。
40 板花 正 2005 事業者 東京都江東区 化学会社に在職中は表面処理の研究開発に従事。分析センターのチーフ環境計量士等も兼務した。退職後は技術士事務所を開設し、表面処理や環境関連のコンサルタント業務を行う傍ら、子供達への環境教育ボランティア活動。また地元の仲間達と水辺の環境調査・緑のカーテンの啓蒙普及活動等を推進中。
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