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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
21 那須 義則 2005 市民 熊本県荒尾市 熊本県職員としてこれまで35年間環境行政に従事。この間熊本県方式による水生生物による水環境調査方法を確立し、指導者養成及び啓発活動を精力的に実施。また本県の環境学習の拠点施設熊本県環境センターでは環境教育を実施、ここでは磯観察方法、植物観察一手法を作成した。
22 野口 寛康 2002 事業者 熊本県熊本市 平成3年より土地開発及び廃棄物処理施設の立地に関する基礎的事項調査業務を担当、平成4年からは埋立処分場、中間処理・リサイクル施設八十箇所以上の整備計画、環境保全に関するコンサルティング、アセス調査業務を担当。又、EA21審査人として、コンサルティング、審査・指導・助言を行っている。
23 野原 雅浩 2004 事業者 熊本県熊本市 処分場周辺の植林活動また不法投棄現場の清掃活動などを行っております。管理型処分場の処理水を利用して、やまめやほたるを飼育しており年に一度近隣住民をまねいて「ほたる祭り」を開催しています。その日は処分場を開放し、埋立状況やリサイクル活動を見てもらいます。
24 間 澄子 2010 市民 熊本県熊本市 1982年に有機農業を始め、自然観察会や菜の花プロジェクトを展開。2002年より熊本市とのパートナーシップ組織「エコパートナーくまもと」でリーダーとして活躍。現在、NPO熊本県有機農業研究会で副理事長を務めながら、「農業から見た環境問題」をテーマに活動している。
25 平井 健介 2009 事業者 熊本県熊本市 一般・産業廃棄物収集運搬業に15年余り携わっており、事業者様に、廃棄物の適正処理のアドバイスやごみの分別方法、リサイクル率向上に向けた仕組みづくりの提案を行い、循環型社会の構築に向けた活動を行っている。また、熊本県産業廃棄物協会に所属し、子供達への環境出前講座等の活動も行っている。
26 藤井 誠 1996 市民 熊本県熊本市 文部科学省中央教育審議会第三期・第四期「総合的な学習の時間・生活科」部会専門委員、一般社団法人鳥取県人権文化センター客員研究員、味の素株式会社社会活動プログラムプロデューサー、本田技研工業株式会社社会活動プログラムプロデューサー、キッコーマン株式会社社会活動推進室アドバイザーなど
27 星山 一憲 2007 事業者 熊本県熊本市 NEDOと共同事業で太陽光発電システムを当社3事業場に設置した。熊本地域地下水保全活用協議会へ加入し、その活動の一環として水資源対策についての課題を全社で取り組むシステムを構築した。E-NAVIを主要な車両に導入しにCO2の発生抑制と燃費の削減に取組んだ。
28 前本 昭雄 2002 事業者 熊本県熊本市 1.活動地域を関西から熊本に移して7年目、行政とコラボしたNPO法人などに加入して活動中。2.民間企業の環境経営活動にもアドバイザーとして参加。3.小中高生に環境教育を実施中。4.熊本の恵まれた水質・水量保全を目的としたエコロジスト育成に参加。
29 松浦 ゆかり 2009 市民 熊本県八代市 今年度の活動:1水質浄化作戦「かき殻祭り」2環境講演会開催3水質検査4放課後子ども教室環境授業5八代海河川浜辺の大掃除大会6子どもゴミパトロール7環境教材作成8環境講演会開催、上記活動を毎年開催
30 松尾 優輝 2008 事業者 熊本県熊本市 産業廃棄物処理業者に、環境関連法令の改正・通達等の情報を整理・提供する業務やこれらの講習会実施の企画・運営、並びに会員企業に「エコアクション21」への取り組みを推進するための勉強会開催の企画・運営を担当。また、廃棄物処理に関する相談への対応・助言や企業内勉強会の講師等も行っている。
31 松本 仁 2015 事業者 熊本県上天草市 平成12年4月産業廃棄物処理(リサイクル)業を中心に営む天栄工業㈱に入社し、平成17年より環境管理責任者としてエコアクション21の構築、運営、管理を担当、環境保全に努めている。平成24年より現在に至るまで、熊本県産業廃棄物協会青年部会長に就任し、小学生を対象とした出前環境講座等の環境保全活動を行っている。
32 村上 茂人 2021 市民 熊本県上益城郡益城町 学校教育の中で、児童と「学校区の湧き水を未来に残したい」という思いから、熊本県の水環境を調べ始める。現在、熊本県益城町や熊本市を中心に水質調査や湧き水の歴史などを調べ、児童や地域の方と一緒に水環境活動に取り組んでいる。また、熊本地震と湧き水の関係についても調べている。
33 守永 和夫 2002 事業者 熊本県熊本市 1.事業者の排水管理を継続実施していた折、BOD値が行政との協定値近くなるまで上昇してきたため、原因となる物質を指摘し対策を講じた結果、通常値に戻り安定した管理を継続中である。2.土壌汚染調査に関する業務で調査規模に沿った方法及び汚染した場合の対策方法を提案し、対策まで実施した。
34 山口 久臣 1998 市民 熊本県熊本市 1998年~環境カウンセラー。これまで20年以上にわたり環境教育を総合的なテーマとして自然学校、ツーリズム、国際協力、地域づくり、地球の歴史と環境、ESD、SDGs等に関わる研修会、セミナー、フォーラム、シンポジウム等の各事業や活動を行って来た。現在も課題は同様である。
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