21 |
竹﨑 義則 |
1998 |
事業者 |
福岡県遠賀郡岡垣町 |
昭和61年6月から平成2年8月まで、新日本製鐵(株)第三技術研究所に勤務。廃水処理技術の研究開発を担当。平成2年9月より、東陶機器(株)に入社し、高度処理合併処理浄化槽の研究開発業務に従事。現在は、生ゴミを含む排水の処理技術の研究開発業務に従事。平成16年1月より(独)建築研究所に在籍。 |
22 |
井芹 寧 |
1998 |
市民 |
福岡県福岡市 |
昭和56年4月から現在まで、西日本技術開発(株)に勤務、発電所・ダム建設・リゾート開発の環境アセスメント業務及びダム貯水池・河川の水質管理、富栄養化防止対策法の研究開発業務に従事 |
23 |
千疋 昌昭 |
1998 |
市民 |
福岡県北九州市 |
2000年9月2日に北九州市で開かれた「グローバル500アジアフォーラム」にて北九州工業地帯の一角にあった八幡市城山小学校。公害問題(降下煤塵等)により児童生徒や住民の健康被害が進み開校から21年で閉校。一人一人の友が去っていく悲しさ、学校が取り壊されるむなしさを報告。以来、環境カウンセラーとして城山小の問題提起を市民の方や教員の方々とフィールドワークをして学びを深めている。 |
24 |
大坪 克也 |
1999 |
市民 |
福岡県福岡市 |
昭和53年より建築都市計画に、平成元年より環境配慮のまちづくりや地域環境計画に従事。以降、建築環境問題研究会参加、建物診断改修活動、シックハウス調査活動、水面栽培水質浄化活動、環境情報通信、エコビレッジづくり活動、団体・学校での環境講演などを行なう。平成11年より11年間、九州大学非常勤講師。 |
25 |
森本 美鈴 |
1999 |
市民 |
福岡県北九州市 |
72年から実験主体の消費者教育を実施。食品・水質・大気分野を経て、90年より市民への環境教育を開始。体験型環境教育及び環境ボランティア等環境人材の育成を行う。学校や公民館でもエコライフ授業や講座を実施。途上国への環境教育も行う。 |
26 |
秦野 徹 |
1999 |
事業者 |
福岡県京都郡みやこ町 |
1.汚染ガス集塵技術、設備計画設計建設。2.ガス、液体、不純物等の分離技術、設備計画設計建設(PSA、膜、超臨界等)。3.下水道及び処理設備設計。4.給排水設備設計。5.原油、ガス分離設備設計。6.食品殺菌(超高圧)システム開発。新日本製鐡(株)、建設コンサルタント勤務、海外業務多数。平成14年4月より秦野総合技術士事務所で環境ISO、ゼロエミッション等の講座、コンサルタント、審査等を行っている。 |
27 |
小川 真一 |
2000 |
事業者 |
福岡県福岡市 |
大阪大学大学院で環境家計簿の基礎研究を行う。環境計画コンサルタントを経て、平成6年より福岡県在住。(株)CRC食品環境衛生研究所に勤務して大気、水質、土壌等の環境調査・測定に従事。各種モニタリング調査を専門とする。 |
28 |
八村 智明 |
2000 |
事業者 |
福岡県福岡市 |
S55年に民間地質コンサルタント会社に入社、退社後、H16年4月に現職。廃棄物関連業務に従事。多くの学会で研究委員を勤める傍ら、勤務先において資格講習会や自治体職員及び一般市民を対象とした環境セミナーの講師を行う。現在は香川大学工学部博士工期課程においても研究を行っている。 |
29 |
高倉 弘二 |
2001 |
市民 |
福岡県北九州市 |
環境分析や循環型社会形成に係る試験研究並びに、東南アジアを中心として、有機廃棄物の資源リサイクルに関する海外技術協力を実施しています。また、環境NPO法人理事としての活動や、市民・小中学生に対し積極的に環境教育・環境学習等の啓発活動を展開しています。 |
30 |
末津 和典 |
2001 |
事業者 |
福岡県福岡市 |
・ダム建設事業や公有水面埋立事業などの環境アセスメント ・廃棄物処理法に基づく生活環境影響調査や廃棄物、土壌汚染に関するコンサルティング ・河川、湖沼の水質保全に関するコンサルティング ・大気、騒音・振動・悪臭対策に関するコンサルティング |
31 |
後藤 隆久 |
2001 |
事業者 |
福岡県福岡市 |
平成7年5月から福岡市役所で、大気、水質、土壌汚染、騒音・振動、環境影響評価、干潟の自然生態系の保全・創造などの業務に従事。平成24年4月から平成26年3月までの2年間は、環境省で大気環境の保全に関する業務に従事。現在は、福岡市役所で大気,水質,騒音,熱中症対策等の業務に従事。 |
32 |
後藤 隆久 |
2001 |
市民 |
福岡県福岡市 |
平成7年5月から福岡市役所で、大気、水質、土壌汚染、騒音・振動、環境影響評価、干潟の自然生態系の保全・創造などの業務に従事。平成24年4月から平成26年3月までの2年間は、環境省で大気環境の保全に関する業務に従事。現在は、福岡市役所で大気,水質,騒音,熱中症対策等の業務に従事。 |
33 |
西岡 貴史 |
2001 |
事業者 |
福岡県北九州市 |
北九州市等の環境関連部局に従事。 |
34 |
西岡 貴史 |
2001 |
市民 |
福岡県北九州市 |
北九州市等の環境関連部局に従事。 |
35 |
妹川 征男 |
2001 |
市民 |
福岡県遠賀郡芦屋町 |
89年「芦屋町の自然を守る会」、97年「I love遠賀川流域住民交流会デポジット法制化を求める事務局」の事務局長として遠賀川の再生と海岸線の環境保全運動を行なっている。県内全自治体並びに都道府県議会に対して「デポジット法制化を求める意見書」採択の要請活動、法制化を求める署名運動を全国に発信した。 |
36 |
榊原 美樹 |
2001 |
市民 |
福岡県福岡市 |
平成15年10月より福岡市環境局の環境教育・学習人材リストに登録、講師活動を推進。平成16年福岡県地球温暖化防止活動推進センターの環境マイスターに登録、平成17年度より講師派遣の活動を推進。平成16年度福岡市東区の海岸を拠点に海岸清掃と保全活動を推進。同年3月こどもエコクラブの活動を開始。 |
37 |
大沼 貞光 |
2001 |
事業者 |
福岡県福岡市 |
不適切な埋設をしていた大量の廃棄物を事業者の立場で回収処理。回収方法、リサイクル計画、廃棄物処理法の遵守判断を検討し、自治体とも協議しつつ費用を抑えた回収処理を達成。また環境関連法令全般について事業活動への適否判断を実施 |
38 |
永濱 伸也 |
2002 |
事業者 |
福岡県北九州市 |
私の「環境保全プロセス」へのアプローチの基礎は「応用地質学」に拠っている。「斜面災害」、「地下水枯渇」、「水質汚濁」、「地盤沈下」等の諸問題に長年かかわった経験を生かし、人類が地球をこれ以上住み難くしないよう、環境リスクを低減すべく問題解決に得意分野から日常的に参加したい |
39 |
永濱 伸也 |
2002 |
市民 |
福岡県北九州市 |
私の「環境保全プロセス」へのアプローチの基礎は「応用地質学」に拠っている。「斜面災害」、「地下水枯渇」、「水質汚濁」、「地盤沈下」等の諸問題に長年かかわった経験を生かし、人類が地球をこれ以上住み難くしないよう、環境リスクを低減すべく問題解決に得意分野から日常的に参加したい |
40 |
小川 育子 |
2002 |
市民 |
福岡県北九州市 |
大学で水産学を学び海中心の活動をしていました。子どもエコクラブを主軸に、環境活動及び職場やボランティア(小中学校図書館ブックサポート)の場での環境教育・実施を行ってきました。県地球温暖化推進員の活動から学びながら、エコライフ全般についての学び合い、今できることを行動しています。 |