28件のデータが一致しました
表示順選択
新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
21 深見 聡 2004 市民 長崎県長崎市 長崎大学環境科学部准教授。主著『観光と地域:エコツーリズム・世界遺産観光の現場から』『ジオツーリズムとエコツーリズム』。1998年鹿児島大学理学部地学科卒。2006年鹿児島大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)専門は観光学、環境教育論。長崎県環境アドバイザー。
22 藤原 達志 1998 市民 長崎県大村市 高等学校在職時には授業や学校運営等を通して環境教育に尽力した。その後『大村湾-美しい海への再生』の出版、環境省・長崎県等の委員を通して、主に大村湾浄化と漁業振興等に取り組んできた。最近の講演・提言の内容としては、『大村湾異変-大村湾は病んでいる(大規模な青潮発生)』等がある。
23 蒔田 明弘 1996 事業者 長崎県西彼杵郡長与町 1984年(公社)長崎県食品衛生協会に入社。工場排水等の水質、廃棄物、土壌、排ガス分析及び騒音・振動測定を行うとともに、河川・海域・大気・生物等環境に係る調査計画、保全計画の企画を行った。また、埋立処分場、廃棄物処理施設等の環境影響調査における調査計画、評価に従事。
24 松本 直弥 1999 市民 長崎県佐世保市 高校生の時に天体観測を始め、現在も種々の天体現象を画像に収める傍ら、県内各地で天体観測を通じて地球環境保全に対する関心を高めるよう活動している。1980年より佐世保市児童文化館・少年科学館で天体観望会講師、2000年よりNPO長崎県天文協会会長。長崎県環境アドバイザー。
25 森 淳子 1996 市民 長崎県西彼杵郡長与町 S59年化学職として長崎県入庁。H10年博士号取得。H11年大気環境学会論文賞受賞。H19年環境省光化学オキシダント・対流圏オゾン検討会委員。全国環境研協議会会長表彰。平成20年環境省中央環境審議PM2.5専門委員会委員。H23年ナガサキ・グリーンニューディール推進室を経て現在環境政策課勤務。
26 矢野 博巳 1999 市民 長崎県西彼杵郡長与町 長崎県庁の環境の技術職として、環境公害の仕事に従事。こどもエコクラブサポーター(10年(H17現在))。九州環境教育ミーティング実行委員。NPO環境カウンセリング協会長崎会員。とりかぶと自然学校専門委員。長崎大学環境科学部非常勤講師。
27 山口 宏 2007 事業者 長崎県佐世保市 H3年1月からH17年6月までハウステンボス㈱に勤務。その間、環境研究会の委員を担当し、園内二酸化炭素排出量の把握やバイオディーゼル燃料の走行試験を実施。その後、関連会社出向しISO14001認証取得を担当。H17年10月から環境マネジメントシステム審査員として活動中。2008年から環境マネジメントシステム主任審査員、2009年からEA21審査人、2012年からエネルギーマネジメントシステム主任審査員
28 山本 了子 2006 市民 長崎県佐世保市 「ふるさと自然の会」の活動として自然観察会、絶滅危惧種レッドデータブック編集。「させぼしの自然」「させぼの川」の本編集、刊行に携わる。「ふるさと自然の会」理事。「百年の森」活動として、ドングリの苗木育成、植樹。
1 2