61 |
岩本 弘光 |
2002 |
事業者 |
東京都品川区 |
昭和61年10月イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学建築学部留学。昭和63年10月ロータリー財団給費留学生としてミラノ工科大学建築学部留学。資産ストック型社会であるイタリア留学を通じて、省エネルギー型の建築空間リユースや、環境デザインを学んだ。 |
62 |
上田 英代 |
2002 |
事業者 |
東京都目黒区 |
こまばリボンクラブ会員。環境マネジメントシステム審査員補資格取得。エコライフめぐろ推進協会理事。めぐろグリーンアクションプログラム学校版アドバイザー。めぐろ環境マネジメントシステム研究会運営委員。 |
63 |
上田 英代 |
2002 |
市民 |
東京都目黒区 |
こまばリボンクラブ会員。環境マネジメントシステム審査員補資格取得。エコライフめぐろ推進協会理事。めぐろグリーンアクションプログラム学校版アドバイザー。めぐろ環境マネジメントシステム研究会運営委員。 |
64 |
上原 邦弘 |
1996 |
事業者 |
東京都あきる野市 |
(株)環境管理センターにおいて、各種環境調査・分析をはじめ、環境問題への対策支援及び環境管理システムの構築支援等、環境関連業務に約30年間携わり、現在はISOやエコアクション21のコンサルティング及び審査業務に従事しております。 |
65 |
宇野 哲夫 |
1998 |
市民 |
東京都東村山市 |
Ⅰトリウム熔融塩炉推進文献見直し:
1.「原発安全対策」古川和男、2.「平和のエネルギー トリウム原子力」亀井敬史、 など5冊。 原発は気候変動パリ協定以後、対策の重要テーマとなった。
Ⅱプレーパーク:自然活用の遊び場づくり。環境省「森里川海プロジェクト」へ報告の予定。 |
66 |
漆原 敏之 |
1996 |
事業者 |
東京都杉並区 |
30年以上にわたり、北里大学薬学部に勤務。ウイルス学の講義、実習などを担当。危険物保安監督者、廃棄物管理責任者、建築物環境衛生管理技術者として、大学内の環境衛生管理、危機管理業務を統括していた。退職後は、地域を中心に、環境教育・環境学習の指導者育成活動に専念している。 |
67 |
漆原 敏之 |
1997 |
市民 |
東京都杉並区 |
大学薬学部に勤務し、微生物学の講義、実習などを担当。危険物保安監督者、廃棄物管理責任者、建築物環境衛生管理技術者などとして、大学内の環境衛生管理、危機管理業務を統括していた。定年退職後は地域を中心に、環境教育・環境学習の指導者育成活動に従事。日本環境協会こども環境相談室相談員。 |
68 |
江尻 京子 |
2001 |
市民 |
東京都多摩市 |
高校教員を経て、90年に多摩市を活動エリアとする市民団体を設立。94年に多摩全域を活動エリアとする東京・多摩リサイクル市民連邦設立に関り、96年から事務局長。ゴミニストという独自の肩書で取材、執筆、講演活動を展開。2002年より、多摩ニュータウン環境組合リサイクルセンター長。 |
69 |
蛯名 幹男 |
2016 |
事業者 |
東京都港区 |
東京ガス株式会社に入社し、20~30歳代はガス製造工場の公害防止対策(大気汚染、水質汚濁防止等)を実施。40歳代は、本社生産部でガス製造部門全体、50歳代は本社環境部で東京ガス全体の環境マネジメントの運用、環境リスク管理を実施。また、グループ各社の環境活動支援・人材育成に取組んでいる。 |
70 |
遠藤 正 |
2013 |
市民 |
東京都多摩市 |
昭和51年より東京都公立小学校員として33年間、農業体験を中心とした環境教育に取り組む。平成21年、廃校活用事業に関わり「みなもと体験館道志・久保分校」、農業体験・自然体験活動を充実させる。平成23年より町田市立青少年施設で遊休農地を生かした環境学習に取り組む。 |
71 |
遠藤 寛幸 |
2003 |
市民 |
東京都国分寺市 |
小金井市職員として、図書館の蔵書の廃棄本のリサイクルに取組み、ごみ問題、森林保護、CO2排出量等の研究を始める。ごみ対策課の職員として、有機性廃棄物のリサイクルを手がけ、自身で、種々の研修をし、特殊肥料生産管理者の資格を得るなどをし、現在に至る。 |
72 |
遠藤 康弘 |
2009 |
市民 |
東京都国分寺市 |
・国分寺市科学センター指導員として、児童に地球環境、宇宙環境についての環境教育、野外自然観察会の講師として活動した。・JAXA宇宙教育センター教材開発委員として、全国の幼児、児童に対して行われる環境教育である「コズミックカレッジ」「宇宙の学校」の教材開発や講師として活動した。 |
73 |
大川 隆司 |
2002 |
市民 |
東京都杉並区 |
ガラスびんリサイクル促進協議会の部会長及び企画会議議長としてリサイクル技術及びシステムの開発普及。日本LCA研究会主査としてライフサイクルアセスメント手法の開発普及。環境対策室長として環境マネジメントシステム14001認証取得。東京都立大学非常勤講師として環境・リサイクル教育。 |
74 |
大川 隆司 |
2002 |
事業者 |
東京都杉並区 |
容器のリサイクル技術及びシステムの開発普及。ライフサイクルアセスメント手法の開発普及。環境マネジメントシステム14001認証取得。東京都立大学非常勤講師として環境・リサイクル教育。平成17年4月よりエコアクション21審査人として活動する。 |
75 |
大串 徹太郎 |
2009 |
事業者 |
東京都練馬区 |
鉄鋼メーカーで公害防止(水質、大気)、研究開発等を担当。その後ISO14001に基づく環境マネジメントシステム事務局を担当し、平成19年度 板橋区環境保全賞環境保全管理者部門受賞。平成23-27年度 目白大学社会学部非常勤講師(環境マネジメント入門担当)。 |
76 |
大澤 史佳 |
2006 |
事業者 |
東京都杉並区 |
環境経営構築・運用を指導、審査及び社員環境教育並びに同公開講座の講師を務める。小学生等に環境教育・省エネルギー取組授業を、市民に環境相談の相談員、町会等へ省エネ出前講座等、小学生から高齢者迄に、都市の生物観察、里地の農作業・自然観察と体感の取組を企画・活動して環境保全等の啓発に務める。 |
77 |
大島 いずみ |
1996 |
市民 |
東京都練馬区 |
平成2年4月より現在まで「練馬区立消費生活センター運営連絡会リサイクル部」に所属。主に消費者の視点を持って、環境・リサイクル活動に取り組んでいる。中・高生と共に環境を考えるグループ「グループIe2(アイツー)」を通し、区内の中学校へ環境新聞「あーす」を配布。練馬区消費生活センター運営連絡会会長。 |
78 |
大島 正憲 |
2004 |
事業者 |
東京都板橋区 |
1990年代、我が国でワースト1の水質であった手賀沼の環境保全活動に参加していました。沖縄島で絶滅したリュウキュウアユを川に呼び戻すため、地域住民や学識経験者と協働で稚魚の放流、勉強会を行ってきており、平成22年より放流河川の自然再生のための河川改修が着手され、完成しました。 |
79 |
大島 正憲 |
2005 |
市民 |
東京都板橋区 |
1990年代、我が国でワースト1の水質であった手賀沼の環境保全活動に参加していました。沖縄島で絶滅したリュウキュウアユを川に呼び戻すため、学識経験者と協働で稚魚の放流、調査、勉強会を行ってきており、平成22年より放流河川の自然再生のための河川改修が着手され、完成しました。 |
80 |
大竹 邦江 |
2017 |
市民 |
東京都八王子市 |
八王子市地球温暖化防止活動推進員として、各種イベント等での家庭の省エネアドバイス、各市民センター等での「家庭の省エネ講座」での講師、小学校・学童保育所での「環境学習会」等で環境教育・温暖化防止活動を実施しています。 |