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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
81 大竹 公一 1999 事業者 東京都練馬区 2002.4~2009.1大手総合建設業環境マネジメント部長、2009.2~2013.1環境本部参与、2012.5~一般社団法人アニマルパスウェイと野生生物の会代表理事、技術士(環境部門)、ISO14000経営に役立つプラスの環境側面の捉え方(共著、日科技連)他
82 大原 玲子 2011 事業者 東京都品川区 自社の環境管理事務局として環境マネジメントシステムの運用、維持および継続的改善に従事すると共に、環境マネジメントシステム審査員として国内外の自社グループ拠点の内部環境監査を多数実施している。昨今は特に製品への含有化学物質管理および環境配慮製品創出支援活動に注力し、現在に至る。
83 大平 修平 2008 事業者 東京都豊島区 水質、大気、悪臭、土壌、廃棄物をはじめ、ダイオキシン類等の分析測定に携わり、その後各種環境調査、環境アセスメントに関わりました。近年は、環境負荷低減を目指した廃棄物管理、再生可能エネルギー導入支援等を行っています。
84 大和田 順子 1996 事業者 東京都世田谷区 昭和62年から、(株)東急総合研究所にて「環境問題と消費生活」に関する調査研究を実施。平成6年から、ボディショップにて環境・人権・動物保護等に関するキャンペーンを手がける。平成14年、日本に初めてLOHASを紹介。以来、講演・執筆等を通じてLOHAS普及活動に努めている。
85 緒形 博 2004 事業者 東京都世田谷区 化学分析技術を基礎に環境関連施設の運用管理、機器設計、半導体生産拠点の構築、国内外拠点への技術支援と多岐に亘る業務を経験した。現在、経営システムと連動した環境マネジメントシステムの維持/推進に加え、製品含有化学物質管理に関する業務を担務している。
86 岡田 美穂 2014 事業者 東京都新宿区 【生態系・生物多様性】工事現場内の湿地の移設・復元を行い、昆虫、植物の生息環境を保全した。都心のビオトープ整備工事に関わり、周辺の自然環境を活かしながら施行を行った。建設会社、建設コンサルタント、環境調査会社等に所属して生物調査に関わる「生物技術者」のための連絡会である「生物技術者連絡会」の一員として、情報発信を行った。【地球温暖化】社内でエコドライブ講習会を開催し、地球温暖化による影響と、省燃費運転の重要性を指導した。
87 岡本 一雄 2017 事業者 東京都千代田区 ・フランチャイズチェーンにおける、廃棄物の適正処理の徹底とリサイクルの推進 ・ペットボトルのコンビニエンスストア店頭回収実証事業の推進 ・循環型リサイクルの構築(食品・ペットボトル)
88 小川 浩一 1996 事業者 東京都豊島区 1998年定年退職後第2の人生とし、現在大手環境設備会社に勤務。省エネ対策、排水処理及び有効利用、水泳プール水質管理、排ガス処理設備管理、地域環境保全教育等を担当。環境一般、省エネ他講演会を実施中です。
89 小川 浩一 2002 市民 東京都豊島区 1998年定年退職後第2の人生とし、現在大手環境設備会社に勤務し豊島区環境学習としま会を設立(2000年)。区民子供対象に環境学習会の企画立案実施を行う。NGO空堀川に清流を取り戻す会に参加参画しクリーンUP、動植物、水性水質調査、総合学習に参加。城北カウンセラー連合会の設立に協力し委員として活動中。
90 奥野 眞敏 1998 市民 東京都世田谷区 オーフス条約を日本へ導入するための普及活動
91 尾崎 洋 1996 市民 東京都西多摩郡日の出町 平成2年東京オオタカ保護連絡会を結成し代表を担当。平成3年西多摩自然フォーラムの結成に参加し野鳥保護を担当。平成4年東京オオタカクラブを結成し事務局を担当。平成5年住宅・都市整備公団の八王子川口地区オオタカ生態調査検討会委員。平成9年JR東日本の横沢入地域オオタカ保護方策検討会委員。
92 長田 守弘 2000 事業者 東京都港区 昭和52年新日本製鐵(株)に入社。10年間高炉設備の設計及び建設工事に従事した後、この経験を基に環境プラント分野の開発企画、計画設計等に従事。特に一般廃棄物やその焼却灰の溶融処理技術を担当し、溶融物の有効利用にも注力。分社、社名変更により現在は、新日鉄住金エンジニアリングに所属。
93 小田 信治 1996 事業者 東京都江東区 昭和56年(1981)4月清水建設株式会社入社。主に環境アセスメント、工事での猛禽類生息環境保全対策、医薬食品工場等の防虫対策、企業緑地の生物多様性貢献度評価等の業務を担当。平成29年(2017)6月清水建設を退社し、同年7月より、一般社団法人日本環境アセスメント協会に勤務。
94 小野 菜穂子 2007 事業者 東京都港区 入社以来、化学物質のヒト健康および環境影響のリスク評価を行なう部門に所属し、毒性試験の実施、文献情報に基づくリスク評価、各種外国規制措置情報の解析業務に従事してきた。業界団体の会合、自治体職員を対象とする研修の場において、化学物質の安全、リスクコミュニケーションの進め方等について講演・実習を行っている。
95 小野田 美都江 2001 市民 東京都文京区 NPO活動を10年以上続けながら、1)インターネットやパソコンなどIT技術をいかに環境に配慮する形で活用していくか、2)乳幼児の食生活と環境汚染、3)食の消費者教育における環境配慮、というテーマに取り組み、暮らしやすい社会を目指しています。
96 加々美 宣明 2003 事業者 東京都世田谷区 昭和44年厚木自動車部品(株)(現日立製作所)に入社。工場の動力環境設備の技術スタッフとして環境保全や省エネ活動に従事。その後、環境統括部門にてフロン全廃、廃棄物の適正処理や資源化などに取り組む。現在は世田谷の市民団体にて、区の環境啓発事業の企画や運営などを行っている。
97 加来 秀典 2001 事業者 東京都荒川区 環境予測モデル開発や総量削減計画策定業務の経験から各種のマニュアルを作成し、環境汚染防止対策手法の普及を図ってきた。(窒素酸化物総量規制マニュアル、浮遊粒子状物質汚染予測マニュアル、地球温暖化対策実行計画策定マニュアル等の執筆と編集)
98 笠原 敬介 1998 事業者 東京都中野区 ○昭和24年~平成12年 株式会社前川製作所に勤務(産業用冷凍機メーカー)。冷凍機を省エネ機関としてヒートポンプをエンジニアリングに展開する。○平成12年より技術士事務所を開設し、中小大企業に環境・省エネ関連技術、特許、起業化等のコンサルタントとして現在に至る。○現在キヤノン電子(株)顧問。
99 潟端 尊史 2008 事業者 東京都小平市 これまで廃棄物処分業に従事し、社内外を通して廃棄物処理計画の立案、廃棄物処理施設の設置に関する官公庁への申請業務、環境関連助成金申請業務、廃棄物処理施設の維持管理業務、公害防止に関する全般的なコンサルタント業務をして参りました。
100 加治 均 2012 事業者 東京都千代田区 応募者は、1977年の国内製油所の廃熱ボイラの省エネ診断と改造を皮切りに、国内外で、エネルギーの効率的利用や廃棄物の適正処理に継続して取り組んでいる。中でも、省エネ技術や省エネ管理は世界中で受け入れられる環境保全活動であり、応募者の活動の中核となっている。
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