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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1721 伊東 範芳 2003 市民 東京都新宿区 S54年から現在に至るまで環境アセスメントや自然環境に関する調査・地域計画の形成に従事。H6年からは、埼玉県志木市にて市民参加型まちづくりの委員として景観形成や緑、都市計画の検討・提案に参画。生活者の視点を取り込みながら、まちづくりの実践と提言活動に取り組んでいます。H21.7月某大学主催自然環境シンポジウムにおいてパネリスト参加。H22.9月NPO法人主催環境NGOのための政策実現プロセスの事例紹介。H27.10月某市において、事務局として参画の「市民ふれあいの森」を守り、育てる活動
1722 山下 哲志 2003 事業者 静岡県浜松市 昭和59年環境総合コンサルタント会社に入社し、大気・水質・騒音・振動・悪臭測定など主に環境計量証明業務に従事。その後、環境影響評価、環境行政、環境保全対策に係る企画立案などコンサルタント業務に従事。平成17年(株)アース・テクノ・サポートを設立し、金属資源再生事業を始める。
1723 竹居 信幸 2003 事業者 三重県四日市市 土質分野では、30年以上の経歴を持ち、都市開発(特に軟弱地盤)に関する地質調査の主任技術者を担当。主な調査対象としては、火力発電所、下水処理場、高規格堤防の軟弱地盤の調査・解析業務を担当。その後、地盤環境業務の責任技術者となり、土壌・地下水汚染の調査対策に取り組んでいる。
1724 遠藤 幸宏 2003 事業者 福島県福島市 平成6年より㈱環境総合テクノスにて臨海発電所の海域環境アセスメント業務に従事。平成12年~14年に(財)ダム水源地環境整備センターへ出向しダム等事業における環境影響評価手法の研究業務に従事。その後、水環境保全に係る化学物質対策、外来生物対策、海岸漂着物対策等の検討業務に従事。
1725 内藤 はま子 2003 事業者 岡山県岡山市 環境EMS導入実績多数。大学院で環境関係を勉強。「環境プランニング学会」「日本印刷学会」「放送大学環境研究会」所属。総合マネジメントシステム協会、岡山県環境審議会委員(継続)、岡山環境カウンセラー協会理事、岡山県税制懇話会委員を歴任。
1726 浅野 浩一 2003 事業者 岡山県岡山市 環境コンサルティング事業及び環境改善サポート並びにISOコンサルティングに関わり、28年の間、地域で環境に関する問題や課題の解決を数多く行ってきた。また、平成29年6月より所属する会社の代表を務める中で経営の視点をもって岡山市を中心に持続可能な地域を目指して活動している。
1727 平田 吉勝 2003 事業者 山口県下松市 18年間、ごみに携わって、業者として専門的な事はもちろんのこと、10年間の青年会議所活動を通じてボランティア意識の高揚と理解を深め、山口県の募集した環境カレッジで、リーダーとして人格を養成された。現在、環境活動評価プログラムEA21を登録。
1728 平田 吉勝 2003 市民 山口県下松市 18年間、ごみに携わって、業者として専門的な事はもちろんのこと、10年間の青年会議所活動を通じてボランティア意識の高揚と理解を深め、山口県の募集した環境カレッジで、リーダーとして人格を養成された。現在、環境活動評価プログラムEA21を登録。
1729 岩室 敦 2003 事業者 福岡県福岡市 建設、環境のコンサルタントとして公共事業における廃棄物やリサイクル、環境アセスメント等を行うとともに、民間の環境・廃棄物関連の事業のコンサルタントを行っている。また、近年、土地の取引に関連する土壌汚染にも取り組み、土壌汚染対策法の説明や調査の実施、汚染対策の検討等を行っている。
1730 辻﨑 英樹 2003 事業者 熊本県熊本市 主に企業、工業関係の環境マネジメントシステム導入の際に、廃棄物処理・リサイクルの見直しに協力し、環境負荷の軽減を図る為の指導を行っています。又、社員の方の意識改革を希望される事業所には、環境現場の現状と環境に関するテーマについての講演を行い、カウンセリングを行っています。
1731 角 成生 2003 市民 鹿児島県薩摩川内市 環境保全活動としては、駅周辺及び河川の清掃等の環境美化活動に参加。また、メダカを中心とした各地での自然観察会や国土交通省主催の水生生物による水質調査へ指導員として参加。さらに、小学生等の教育現場へ水生生物及び水質調査の講師としての参加や環境学習交流会において講演を実施。
1732 藤原 秀一 2003 事業者 沖縄県那覇市 昭和49年環境庁外郭団体(財)海中公園センターへ入所以来、海中公園等、沿岸海域生態系の保全に関する調査研究及び管理計画に携わり、環境保全の業務を行ってきた。平成14年からは国土環境(株)に移り、環境コンサルタントとして、自然再生、港湾・電力開発に関わる沿岸海域の環境保全業務に携っている。
1733 山城 篤 2003 事業者 沖縄県宜野湾市 亜熱帯域の海象、海底地形・底質条件において、生物多様性の高いユニークなマングローブ、藻場及びサンゴ礁の生態系に関しを十年以上調査に携わってきた。近年、赤土流出や高水温に伴うサンゴ礁へのダメージが深刻であり、環境保全のため、サンゴ移植技術や復元手法の技術開発に取組んでいる。
1734 草光 紀子 2003 市民 東京都 石川県派遣の講師として市民や小学校、NPO団体にビオトープ造成や環境家計簿の指導を行う。団体活動ではシンポジウムや観察会の開催企画、運営を行い、自然環境保全に関する市民への啓蒙活動を行う。自身もNPO団体の一員として里山や奥山の保全活動、清掃活動のボランティア活動も行っている。
1735 近藤 祐一郎 2003 市民 宮城県仙台市 千葉大学大学院自然科学研究科修了(学術博士)。青森県稲垣村との10年来の共同研究「稲作副産物藁・籾殻を活用した地域づくり」のなかで、環境学習、エコグッズ開発、水環境保全など多様な環境活動を行う。英国レディング大学大学院で「参加型地域づくり論」を学び、欧州の環境保全活動に参加する。
1736 小林 幸司 2003 市民 宮城県仙台市 大学卒業後、一般企業の営業として11年間勤務の後、環境関連の職をめざし退社。2001年5月MELON事務局入り。3R推進マイスター(環境省委嘱)。東北環境パートナーシップオフィス運営評議員会評議員。だめだっちゃ温暖化宮城県民会議委員。杜の都の市民環境教育・学習推進会議(FEELせんだい)副委員長
1737 内田 純子 2003 市民 秋田県秋田市 秋田に越してきて、自然環境に恵まれているにもかかわらず、道に捨てられているポイ捨ての空き缶等が気になり、ゴミ拾いをはじめた。そのゴミ、特にアルミ缶を業者へ売り、環境保全活動の資金にしている。現在はエコライフを楽しむ会を月1回開催し、エコ活動を16名でしている。
1738 畠中 豊 2003 事業者 秋田県由利本荘市 企業内においては、公害防止管理者、環境委員として環境を織り込んだもの造りに関し、情報を発信し続けてきた。独立後は、企業の省エネルギー診断、新製品開発支援、知財戦略支援などの分野でのコンサルタントとして活動中である。また、企業や学校向けおよび市民講座などで、環境保全に係る出前講座で講師を引き受けている。
1739 藤田 和也 2003 事業者 北海道江別市 工場勤務にて設備管理及び廃棄物処理・再資源化の試験研究歴17年。平成5年より建設コンサルタント会社にてプラント設備計画に携わり、主に自治体の廃棄物管理計画・バイオマス利活用及び新エネルギー関連業務等に従事。現在、技術士事務所にて省エネ診断やCO2削減のコンサルタント業務等を実施。
1740 葛谷 和博 2003 市民 北海道帯広市 リサイクル業(金属リサイクル)株式会社マッテク常務取締役、リサイクル業(堆肥製造)株式会社エバーウイン代表取締役、北海道中小企業家同友会帯広支部環境部会長を歴任。帯広つつじ24町内会会長(現在)
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