連番 | 氏名 | 登録年度 | 登録部門 | 活動地域 | 主な経歴 |
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1 | 八重樫 朋子 | 2022 | 市民 | 宮城県石巻市 | 環境美化や環境の大切さを伝える活動。 |
2 | 佐藤 孝輔 | 2019 | 事業者 | 宮城県仙台市 | ・希少猛禽類の調査、研究、事業による予測評価、環境保全措置の検討。・環境店の企画、運営。・希少植物の移植とそのモニタリング。・河川敷の清掃活動。 |
3 | 表 伸也 | 2018 | 事業者 | 宮城県仙台市 | 前職の大手通信会社ではエネルギー管理士としてエネルギーの管理・使用削減業務に従事。現職は、取締役環境エネルギー本部長兼上席エネルギーコンタント及び環境省CO2削減ポテンシャル診断機関責任者として、エネルギーコンサルティング業務(エネルギー診断・省エネルギー施策提案等)を実施している。同時に、ISO14001審査員として第三者監査にも従事している。また日本経営士会では、経営士養成講座の環境経営講師、環境経営士養成講座講師、等を担当している。 |
4 | 安孫子 敬一 | 2018 | 事業者 | 宮城県仙台市 | (1)クライアント(生産工場)におけるエネルギー原単位を低減させるために、設備投資および工程の効率化を推進し、結果をモニタリングし、省エネ効果について検証している。(2)クライアント(生産工場)において化学物質のSDSに基づき環境保全及び労働安全上のコンプライアンス体制を確立し、法的要求事項からの逸脱や汚染を予防する体制を構築・運用指導している。(3)クライアント(リサイクル工場)において廃棄物のリサイクルシステムを確立し、リサイクル率の向上度合いをモニタリングして、再生資源活用を推進している。 |
5 | 田中 菜摘 | 2017 | 事業者 | 宮城県仙台市 | 2001年より建設コンサルタント会社に勤務し、大気質や騒音、動植物などの環境調査及び環境アセスメントに従事。環境保全対策の検討のほか、住民説明会の運営等も行う。土壌汚染調査技術管理者。2017年より個人事務所を開業。みちのくEMS審査員として事業者の環境保全の取り組みを支援。 |
6 | 相澤 文典 | 2015 | 市民 | 宮城県仙台市 | 平成13年から宮城教育大学大学院環境教育実践センターで、修士課程を修了。その後、みやき環境カウンセラー協会に所属し、県内の子どもたちを対象にして、地球温暖化の仕組みや対策について講座を実施してきた。また、ほたるの里づくり協議会を設立し、事務局長として地域の自然環境の保全について活動中である。 |
7 | 佐藤 俊彦 | 2014 | 事業者 | 宮城県仙台市 | 熱処理工場でエネルギー管理の実務を経験。ISO14001の管理責任者。公害防止統括者。現在、みちのく環境管理規格認証機構事務局登録の審査員・評価員として中小事業者様のEMS審査・構築支援。ストップ温暖化センターみやぎ運営委員。 |
8 | 小幡 秀樹 | 2012 | 事業者 | 宮城県仙台市 | 前職ではISO14001事務局経験、社内の環境保全の推進、監査責任者などを継続して担当。社外においても地球温暖化防止や、地域版環境ISOコンサルタンティングなどの活動を行ってきた。また現職の古紙リサイクル・廃棄物処理業の企業においても、前職経験を活かしISO事務局を担当している。 |
9 | 村上 昌芳 | 2009 | 市民 | 宮城県大崎市 | 学生時代のJRC活動が自分の誇りと基礎。以来、環境と「こころ」のかかわりに注視し、青少年の健全育成と住環境、自然観察会、清掃登山などに関わってきた。地球環境の活動は、「自身の心に木や花を植えることから始まる」をテーマに、NPO法人を設立し環境学習活動を続けている。 |
10 | 柳沼 眞理 | 2008 | 市民 | 宮城県仙台市 | 環境コンサルタント会社に勤務。平成16年任意団体シンプル&スローライフの会を設立し代表として活動。独自の環境学習プログラムを作成し、幼稚園、保育園、小学校、市民センター等へ出前授業をしている。2012.6から仙台市環境審議委員 |
11 | 伊藤 秀則 | 2007 | 事業者 | 宮城県仙台市 | 民間企業在職中は環境マネジメントシステムの管理責任者として環境管理にあたり宮城県環境産業コーディネーターとして県内企業を訪問し、環境全般に渡る問題解決に向けたコーディネートを行っている。中小企業診断士の視点で企業経営と環境経営の両立に向けた支援を行っている。 |
12 | 遠藤 昌 | 2006 | 事業者 | 宮城県栗原市 | 昭和52年4月からサンドビック(株)瀬峰工場にてCVDを担当、平成14年1月からその関連の高圧ガス保安管理責任者、公害防止管理者として工場排水処理の責任者、平成16年に環境マネジメントシステム構築に従事、平成17年2月からみちのくEMS審査員として中小企業を支援中。平成20年度より栗原市廃棄物減量等推進審議会副会長に就任、平成24年11月栗原市廃棄物減量等推進審議会会長就任 |
13 | 遠藤 昌 | 2006 | 市民 | 宮城県栗原市 | 昭和52年4月からサンドビック(株)瀬峰工場にてCVDを担当、平成14年1月からその関連の高圧ガス保安管理責任者、公害防止管理者として工場排水処理の責任者、平成16年に環境マネジメントシステム構築に従事、平成17年2月からみちのくEMS審査員として中小企業を支援中。平成20年度より栗原市廃棄物減量等推進審議会副会長に就任、平成24年11月栗原市廃棄物減量等推進審議会会長就任 |
14 | 早川 俊郎 | 2005 | 事業者 | 宮城県仙台市 | 海洋調査、各種予測解析業務、各種環境アセスメント、エコビジネス探索研究、取放水口付着貝リサイクル研究、温暖化防止施策策定に従事。その後、環境マネジメントシステム構築、環境教育を含むシステム運用支援に従事。 |
15 | 金澤 幸夫 | 2005 | 事業者 | 宮城県仙台市 | 40年余に亘り主に火力発電事業に従事し、日本の環境対策の変遷(1.公害規制と対策 2.環境アセスメント 3.地球温暖化対策)と共に大概の環境保全業務に携わり、しかも担当から経営者までの幅広い経験を得た。この経験を是非共役立たせたい。 |
16 | 大沼 信一 | 2005 | 市民 | 宮城県仙台市 | 社内では、環境保全から始まり脱フロン・土壌浄化・環境管理システム構築運営・廃棄物管理など幅広い活動に取組み成果をあげた。 |
17 | 菊地 ひろ子 | 2005 | 市民 | 宮城県気仙沼市 | 平成14年から平成16年に市民主体の気仙沼市環境基本条例や環境基本計画策定に取り組んだ。現在も市民・事業者・行政の協働による環境のまちづくりのネットワーク構築を目指している。また家庭での身近な温暖化防止活動を自分の実践をもとに講師活動を行っている。 |
18 | 今井 宏信 | 2004 | 事業者 | 宮城県仙台市 | 建設コンサルタント(調査・設計)及び、総合土木技術であるダムの建設工事業務を通じて環境計画や土壌・地下水汚染、環境マネジメント、廃棄物等への対応を実施する。また、社会活動としては(社)日本技術士会等の活動と、平成15年2月に施行された土壌汚染対策法への取組を実行する。 |
19 | 昆野 加代子 | 2004 | 市民 | 宮城県仙台市 | みやぎ生協環境活動事務局スタッフとして、酸性雨調査、二酸化窒素測定の実務・分析・解析を担当。「緑の基金運営」事務局として、宮城県内に分収造林制度を活用した森つくりを進め、自然観察会等を企画・運営。 |
20 | 山本 雄二 | 2004 | 事業者 | 宮城県 | 建設会社、建設コンサルタントに勤務し、環境配慮型設計を実施している。今回、地元に建設されるダムに対し、住民の理解を得るため、多目的ダムから流水型ダムへの変更に対し環境影響評価を行った。又、現在ISO14001の審査、コンサルタントとして活動をしている。 |
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