2601 |
多々良 尊子 |
1998 |
市民 |
静岡県焼津市 |
昭和61年3月、大阪市立大学大学院生活科学研究科生活環境学専攻後期博士課程修了(学術博士)。平成4年4月~20年3月、賢明女子学院短期大学教員。平成20年10月~現在、鹿児島県立短期大学教員。 |
2602 |
三好 郭仁 |
1998 |
事業者 |
静岡県浜松市 |
昭和48年浜松市役所に入所。下水道部に配属。その後、平成元年に環境保全課に異動し、平成19年より産業廃棄物業務に従事。平成20年に退職。JICAのシニアボランティアとして発展途上国に対し技術支援。帰国後、現在は主にエコアクション21審査員、環境教育インストラクターとして活動中。 |
2603 |
小川 明 |
1998 |
事業者 |
愛知県名古屋市 |
むらづくり、国際協力、NPO、公益法人等経験し、主に日本国内の農山海村を廻り地域での暮らしを体験してきた。これらの経験から身の丈に合った暮らしを考えていきたい。 |
2604 |
山田 妙 |
1998 |
市民 |
愛知県豊明市 |
昭和56年4月より愛知県内の町立、市立の小学校に勤務。社会科・生活科を中心に、環境教育授業を実践中。平成8年度より環境庁のこどもエコクラブのサポーターとして活動。平成7年日本自然保護協会「自然観察指導員」に登録。愛知県営大高緑地公園で定例の観察会スタッフとして活動。 |
2605 |
一江 輝夫 |
1998 |
事業者 |
愛知県春日井市 |
平成5年4月より環境測定
、平成17年4月よりPCB分析
、平成24年4月より国立豊田高専において非常勤講師、講義科目:「環境水質」 |
2606 |
武吉 研治 |
1998 |
事業者 |
愛知県春日井市 |
昭和47年(財)東海技術センターに入所以来、水質、廃棄物、土壌、地下水、化学物質等の調査・分析・解析に従事して来た。国関連等の委員会委員としても参画している。また、国関連団体の技術審査員である。平成22年4月より愛知工業大学工学部応用化学科にて非常勤講師として勤務している。 |
2607 |
佐藤 正光 |
1998 |
事業者 |
愛知県稲沢市 |
昭和44年(株)豊田中央研究所、昭和48年愛知県公害調査センター(現、環境調査センター)で水質、化学物質等の調査研究及び環境教育業務に従事。同センター企画情報部長を経て現在、(株)いであ理事。中学高校各一級教員免許有。獣医学博士。 |
2608 |
堀江 孝男 |
1998 |
事業者 |
岐阜県岐阜市 |
平成2年3月に、中小企業事業団の「石油代替エネルギー技術開発事業」の委託研究事業所となり、クリーンエネルギーである「天然ガス」を燃料とした鋳鉄溶解炉を開発完了。亜硫酸ガス・二酸化炭素・亜酸化窒素等の排出が少なく、地球環境に優しい溶解技術を確立し、業界への普及推進活動をしている。 |
2609 |
窪田 一仁 |
1998 |
市民 |
岐阜県揖斐郡揖斐川町 |
昭和54年より西濃地域で探鳥会の企画・運営。昭和61年からは、植物・昆虫なども加えた自然観察会を企画・運営。平成元年から揖斐川町・平成6年から谷汲村以後春日村、関ヶ原町などの依頼で、定期的に探鳥会、自然観察会の指導を行っている。 |
2610 |
髙原 康光 |
1998 |
事業者 |
岐阜県岐阜市 |
昭和51年-平成5年3月まで岐阜県公害研究所大気部、平成5年4月-平成9年3月まで岐阜県保健環境研究所環境科学部、平成9年4月-平成13年3月まで岐阜県畜産研究所環境部、平成13年4月から岐阜県保健環境研究所環境科学部勤務、主として大気汚染、悪臭に関する指導及び対策研究に従事。平成19年4月より岐阜県保健環境研究所部長研究員兼環境科学部長、平成21年4月より同所環境衛生技術指導員。 |
2611 |
西川 治光 |
1998 |
事業者 |
岐阜県不破郡垂井町 |
昭和58年4月から昭和62年3月まで、岐阜県公害研究所大気部に勤務。ばい煙測定、環境大気中の有害汚染物質分析および調査・研究に従事。平成元年4月から平成6年3月まで岐阜県公害研究所及び岐阜県保健環境研究所環境科学部に勤務。大気汚染物質の排出仰制技術に関する研究などに従事。 |
2612 |
田中 義勝 |
1998 |
市民 |
岐阜県各務原市 |
平成2年4月より、(財)岐阜県環境管理技術センターにて勤務。県内各地区浄化槽協議会にて、浄化槽の維持管理及び生活排水対策について講演する。ディスポーザー排水対策について行政と協議。地区の環境フェアに主催側にて参加。 |
2613 |
尾関 紀嗣 |
1998 |
事業者 |
三重県四日市市 |
企業を退職後、技術士、労働安全コンサルタント、ISO審査員として、技術指導、ISO9000及び14000のシステム構築指導や審査を行ってきた。
現在は、環境カウンセラー、三重県地球温暖化防止活動推進員として、省エネ、エコ生活の推進、ゴミの減量化などの普及活動に従事している。 |
2614 |
長尾 計昌 |
1998 |
市民 |
三重県四日市市 |
平成15年、第2名神自動車道建設により失われようとしていたメダカ池の保存のため日本道路公団と市民活動として管理委託契約を結ぶ。三重県ごみゼロ推進プラン作成委員として参加や四日市市のごみ減量対策審議会の委員として四日市市の新しいごみ減量対策の推進に参加しています。 |
2615 |
大西 憲一 |
1998 |
事業者 |
三重県松阪市 |
環境担当として21年間事業所の大気・水質・廃棄物等の管理を担当。また環境管理システムの事務局としてシステムの維持・向上に努めると共に自ら主任監査員として登録して審査(コンサルティング)にあたっています。 |
2616 |
五十嵐 鉄朗 |
1998 |
事業者 |
滋賀県大津市 |
大規模工場緑化や強い湖風の吹く海岸部埋め立て地緑化、山間部崩壊地の復元緑化など植物にとって厳しい条件下での緑化計画・設計に従事してきた。また、生物多様性の観点からビオトープネットワークなどの自然環境保全計画や、環境教育コンサルティング、講師なども手がけている。 |
2617 |
石田 秀雄 |
1998 |
事業者 |
滋賀県大津市 |
某電子部品製造工場で30年間、設備メンテナンス業13年をプラントエンジニアリング業務、主に環境設備、動力設備の運転、保守、企画、設計を担当、現在は環境、設備コンサルタントを行っており、設備の保守・保全技術と環境経営など現場で培った経験を基に数社への業務支援を実施した。 |
2618 |
真島 敏行 |
1998 |
事業者 |
滋賀県湖南市 |
昭和50年1月に京都大学内に有機廃液処理装置が設置され、その運転要員として今日に至る。この装置は共同処理施設として、廃液の排出者が処理に携わっている。このような装置が大学内に設置されている国立大学は50校を越えており、大学等廃棄物処理施設協議会が発足している。 |
2619 |
上野 裕良 |
1998 |
事業者 |
滋賀県近江八幡市 |
1981年から2007年まで、日本アイ・ビー・エム(株)の開発製造部門等で環境保全関連に関わる業務に従事した。主要業務として、1.公害防止設備の設計から導入。2.環境影響評価 3.省エネ・節水等の省資源化の推進。 |
2620 |
高橋 正英 |
1998 |
事業者 |
大阪府大阪市 |
平成2年4月より廃棄物処理計画全般、ダイオキシン類など環境ホルモン物質を含めた各種環境計測に係る調査、予測、評価業務及び環境基本計画策定、企業活動における環境保全計画の作成業務、ISO14001構築、ISO9001構築支援業務、循環型社会へ向けた環境教育の設計等について担当。 |