2941 |
川﨑 英憲 |
1996 |
市民 |
神奈川県足柄下郡箱根町 |
環境アセスメントにおける自然環境調査。自然観察会の講師(環境省自然に親しむ運動)。学校ビオトープ創り。風力発電計画アセスメント。地方自治体の環境計画、景観計画街づくり計画。 |
2942 |
廣田 修 |
1996 |
市民 |
神奈川県藤沢市 |
環境教育、自然観察、保護運動等で市民活動を支援。76年から野外活動を指導。90年に市民と企業によるバルディーズ研究会を設立し、日本にセリーズ原則を紹介。私立高校環境講座講師。現在、幼児グループつくしんぼ保育士、サークルてのひら島代表で、毎月こどもたちと野外に出かけます。 |
2943 |
五十畑 進 |
1996 |
事業者 |
千葉県流山市 |
昭和40年から昭和60年まで、旭化成工業、商品開発研究所、建材開発研究所にて開発業務に従事。昭和60年から平成9年まで旭化成建材で事業企画に従事。この間、防音材の開発、廃棄物(汚泥、古紙、木材等)の利用技術の開発を経験。 |
2944 |
辻川 毅 |
1996 |
事業者 |
千葉県白井市 |
1)(社)日本環境技術協会常務委員として、環境省の受託事業(大気・水質・国際貢献)の推進。2)中国へ大気・水質測定関係の技術支援。3)白井市で環境審議会行革推進委員を担当。4)環境カウンセラー千葉県協議会委員。 |
2945 |
辻川 毅 |
1996 |
市民 |
千葉県白井市 |
1)(社)日本環境技術協会常務委員として、環境省の受託事業(大気・水質・国際貢献)の推進、2)中国へ大気・水質測定関係の技術支援、3)白井市で環境審議会、行革推進委員を担当、4)環境カウンセラー千葉県協議会委員 |
2946 |
小田 信治 |
1996 |
事業者 |
東京都江東区 |
昭和56年(1981)4月清水建設株式会社入社。主に環境アセスメント、工事での猛禽類生息環境保全対策、医薬食品工場等の防虫対策、企業緑地の生物多様性貢献度評価等の業務を担当。平成29年(2017)6月清水建設を退社し、同年7月より、一般社団法人日本環境アセスメント協会に勤務。 |
2947 |
長沼 明 |
1996 |
市民 |
千葉県市川市 |
昭和48年から市川市に勤務。30余年間、環境部に係り典型7公害・環境管理・環境アセスメント・環境教育及び清掃行政等の業務に携る。この間、同市公害研究所にて5年間環境に係る分析・研究業務、3年間下水道部門にて事業所排水の調査規制業務を担当。現在、環境カウンセラー千葉県協議会所属。 |
2948 |
平沢 信夫 |
1996 |
市民 |
千葉県船橋市 |
長野県の飯綱高原で環境教育を10年担当。長野県自然保護研究所友の会副会長として自然観察・学習・ボランティア活動、万里の長城の再生事業に参加。平成12年5月千葉県船橋市に異動。 |
2949 |
倉田 智子 |
1996 |
市民 |
千葉県鎌ケ谷市 |
85年に国立公園サブレンジャーとして活動開始。身の周りの自然の大切さに気付き地元へ、自然観察やホタルの保全、プールのヤゴ救出などに取組む。元NHK学園自然観察講座講師。水生生物・河川環境ほか里山や生物多様性をテーマに活動。 |
2950 |
有馬 富穂 |
1996 |
事業者 |
千葉県八千代市 |
S33からH4年、新日鐵化学にて主に大型化学プラントの設計・建設・運転に従事。H4からH8年、新日化環境エンジニアリングにて産廃焼却処理・タンク洗浄・エンジン油再生・環境分析を役員として管掌。H6からH8年、千葉県環境計量協会の役員として業界活動。県公害審査会委員、市環境保全計画推進会議委員。化学物質アドバイザー、EA21審査人。 |
2951 |
飯髙 幸次 |
1996 |
事業者 |
千葉県野田市 |
昭和48年7月から(株)西原環境衛生研究所で上水・下水・工場排水の処理施設の設計・施工を担当する。2006年から設計コンサルタント(オリジナル設計(株))で下水道施設の設計に係わる。2013年11月に宮城県任期付職員となり、宮城県気仙沼市役所建設部下水道課で震災復興に係わる。 |
2952 |
野口 久 |
1996 |
事業者 |
千葉県野田市 |
2000年キッコーマン(株)退職後、(社)日本能率協会ISO14001登録講師。これまで内部監査員養成講座や企業のISO14001認定取得指導等、実績多数。又、環境カウンセラー千葉県協議会に所属し、EA21及び地域の自然保護活動等にも参画中。現在野田市環境審議会委員。 |
2953 |
勝田 悟 |
1996 |
事業者 |
千葉県成田市 |
政府系および都市銀行シンクタンク研究所(研究員、副主任研究員、主任研究員、フェロー)、産能大学経営学部を経て、東海大学教養学部人間環境学科・大学院人間環境学研究科教授。行政、公共公益団体、企業他の環境保全検討の委員長、副委員長、委員、アドバイザー、監事、評議員などをつとめる。 |
2954 |
松本 源寿 |
1996 |
事業者 |
千葉県香取郡東庄町 |
昭和49年4月から大日本インキ化学工業(株)鹿島工場にて、当工場排水、産廃等の測定分析を開始。52年4月、更に当工場の作業環境測定も始めた。55年10月以後、此等の環境測定、並びに当工場の主力製品である有機顔料、同関連品の品質把握の為の計画、分析、解析、評価及び指導業務に従事。 |
2955 |
板谷 真積 |
1996 |
事業者 |
千葉県市原市 |
昭和47年4月から昭和58年3月まで、三井造船(株)研究所に勤務、産廃処理の研究に従事。昭和58年4月環境事業部に配属、技術開発グループとして、都市ごみ焼却、排ガス処理、灰処理、及びダイオキシン対策等の分野で研究開発に従事。 |
2956 |
出澤 征夫 |
1996 |
事業者 |
茨城県つくば市 |
2014年の主な活動は、所属協会員として近隣市町村に出張しての環境フェスタ、環境の祭典、夏祭りなどに出展して子供達を対象に、「水道水のできるまで」温暖化防止の為の「環境にやさしい照明の選択」など分かり易い実験を行った。又、県要請でスマートムーブプロジェクトの推進員として活動する。 |
2957 |
軽部 達夫 |
1996 |
事業者 |
茨城県下妻市 |
昭和47年度から平成16年度まで廃棄物の適正処理指導、公害苦情処理、工場・事業場の公害防止対策指導、野生生物の保護対策等の環境行政関連業務に従事。以後、水道事業水質管理部門、青少年の環境教育(主に水質)に従事。平成24年度から30年度までEA21地域事務局いばらきの判定員。 |
2958 |
原田 泰 |
1996 |
市民 |
茨城県つくば市 |
(1982)霞ヶ浦流域市民のための水質調査法、(1992)国連ブラジル会議市民連絡会事務局長、(2002)WSSD提言フォーラム環境教育分科会、(2003)タイ・ランプーン市環境教育支援、(2007)茨城県水道品質システム支援、(2013)水郷水都全国会議霞ヶ浦大会実行委員 |
2959 |
下村 寛昭 |
1996 |
事業者 |
茨城県水戸市 |
九州大学にて、熱、流体工学及び原子力を研究後、日本原子力研究所において、熱工学に関する基礎及び応用的研究、各種原子炉と関連技術の研究開発に従事後、平成10年まで茨城県地球環境条例に基づく中小企業の省エネ及び環境対策を担当。その後、エネルギー及び地球環境問題について研究中。 |
2960 |
鈴木 和男 |
1996 |
事業者 |
茨城県東茨城郡茨城町 |
昭和37年から日本ビクター(株)に勤務、昭和55年から動力設備の運転管理、昭和63年より管理責任者、平成5年から環境管理と環境施設改善業務等も担当、平成7年より環境マネジメント構築業務にも従事。 |