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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
21 出口 省吾 2003 市民 三重県いなべ市 自然観察指導員三重連絡会、三重森林インストラクター会、藤原岳自然科学館運営委員などにおいて自然観察会や間伐材木工等の講師をしている。環境ボランティア「環境学習サークルみえ」では人力自転車発電装置を作り省エネルギー普及活動をしている。環境教育の助言者として招かれることもある。
22 中川 保忠 2003 事業者 三重県津市 大手建設会社を定年退職。同時に「Vスリー」立ち上げ。建築、環境アドバイザーとしてVE(価値工学)に従事。設計、工法、環境等の改善提案に取り組む。平成22年1月-3月、三重大学環境学習講師。3月成果発表する。24年T派遣会社「環境人材育成サービス」の講師。日常は地球温暖化防止活動に取組んでいる。
23 大垣 順子 2003 市民 三重県伊賀市 資源の有効活用につなげてもらう事を目的に平成17年5月より「生ごみ堆肥化」の技術指導を行う。伊賀市環境保全市民会議の自然調査委員として、希少な動植物の調査及び保護に務めて伊賀のレッドデータブックを発行した。環境教育の講師として「エコ出前講座」や自然観察の指導を行う。
24 佐藤 一雄 2002 事業者 三重県四日市市 石油化学企業でプラントの建設、生産、保全、技術管理、環境・安全、品質保証等各部門を担当、中でも環境管理業務が最も長く、四日市公害訴訟当時から、産業公害克服の過程で企業間、住民、行政との対応を経験。近年はISO9000シリーズ、14001の認証登録も推進。
25 江口 正臣 2001 事業者 三重県四日市市 東レ、テルモ、NTNに勤務し、環境効率を考慮したプロセス開発に従事。定年後、三重県環境部で廃棄物処理法・PRTRに関する環境技術指導員、東海ものづくり協議会、三重県北勢地区で中小企業支援アドバイザーに従事。また中部航空宇宙技術センターでナショナルコンポジットセンター設立に従事。
26 三谷 博隆 2001 市民 三重県松阪市 松阪市教員理科部会講師。松阪自然探究会の代表者であり、平成9年より年間3~6回の自然体験教室の開催。自然観察会を毎月1回の開催、現在は年間4回の開催。自然体験教室サポーター養成事業。希少生物の保護及び調査事業。
27 矢口 芳枝 2000 市民 三重県四日市市 平成12年~5年間三重県環境学習情報センター環境学習推進員。17年~現在四日市大学エネルギー環境教育研究会で事務局長。20年~現在三重県立北星高校エコライフ科非常勤講師。14年~現在名古屋市宇福児童観へ子ども環境リーダー育成。
28 最所 利夫 2000 事業者 三重県亀山市 公害環境設備及びエネルギー使用設備等の設計・保全及び環境計量業務等に従事し、更にISO14001のシステム構築・維持等の業務に携わり、社内外での環境マネジメントシステム構築・維持等の指導及び環境保全教育の推進等を行った。最近では環境マネジメントシステムの普及活動を行っている。
29 筒井 弘佳 1999 事業者 三重県多気郡大台町 1980年頃から環境に興味を持ち初め、機械設備関係の職務の傍ら、公害防止管理者等の環境に関する資格を多数取得し、1995年からは、セントラル硝子松阪工場で環境に関する全ての実務に従事している。
30 尾関 紀嗣 1998 事業者 三重県四日市市 企業を退職後、技術士、労働安全コンサルタント、ISO審査員として、技術指導、ISO9000及び14000のシステム構築指導や審査を行ってきた。 現在は、環境カウンセラー、三重県地球温暖化防止活動推進員として、省エネ、エコ生活の推進、ゴミの減量化などの普及活動に従事している。
31 長尾 計昌 1998 市民 三重県四日市市 平成15年、第2名神自動車道建設により失われようとしていたメダカ池の保存のため日本道路公団と市民活動として管理委託契約を結ぶ。三重県ごみゼロ推進プラン作成委員として参加や四日市市のごみ減量対策審議会の委員として四日市市の新しいごみ減量対策の推進に参加しています。
32 大西 憲一 1998 事業者 三重県松阪市 環境担当として21年間事業所の大気・水質・廃棄物等の管理を担当。また環境管理システムの事務局としてシステムの維持・向上に努めると共に自ら主任監査員として登録して審査(コンサルティング)にあたっています。
33 世古 充 1997 市民 三重県松阪市 昭和52年4月、(社)三重県環境衛生検査センターに入社。昭和52年9月発展的解散により(財)三重県環境保全事業団に移籍。環境科学分析及び環境保全活動を行う。
34 山家 和義 1997 市民 三重県桑名市 私は現在「YAMAGA OUTDOOR SCHOOL」と称して野外活動を行っています。登山、キャンプ、スキー、つり等の活動を通じて、自然の大切さ、素晴らしさを伝えようとしています。
35 世古 充 1996 事業者 三重県松阪市 昭和52年4月、(社)三重県環境衛生検査センターに入社。昭和52年9月、発展的解散により(財)三重県環境保全事業団に移籍。環境科学分析部門で有害廃棄物分析、ヘドロ調査、土壌汚染調査、水質汚濁調査、悪臭調査、騒音振動調査、大気汚染調査を担当。
36 黒木 清篤 1996 事業者 三重県四日市市 (財)三重県環境保全事業団において環境分析・環境コンサルタント業務を経て、平成11年から15年間、廃棄物処理センターガス化溶融炉の建設・運営管理に従事し、平成25年4月から平成29年3月まで三重県地球温暖化防止活動推進センター事務局長を務め、平成29年3月末で退任した。
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