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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
21 長澤 哲也 2004 事業者 京都府京都市 様々な開発事業の環境アセスメントを担当した後、地方公共団体の環境改善事業計画や廃棄物計画の策定支援業務にたずさわる。また環境影響やまちづくりに関して事業者と地域の相互理解を進める地域コミュニケーターの研究に従事。
22 山本 英毅 2004 事業者 京都府向日市 (1)水質測定機器(油分、濁度、フェノール、水銀等)の自動分析装置の開発設計を通して水環境保全に係わってきた。(2)分析センタにおける水・土壌・食品・生体試料中の重金属の分析および化学薬品・廃液の管理等により、人の安全衛生に係わる業務を経験した。
23 水野 勝夫 2004 事業者 京都府木津川市 1.札幌工場に在職中、恵庭市公害防止協定の作成に当り参画した事(協定作成の準備として、周辺企業における環境アドバイザー的業務の遂行により、環境についての指導要領を把握しました(水質及び大気共) 2.ISO9000s、14000sの認証業務、品質マニュアルから規定類、作業標準類、帳票の作成に至る業務。
24 池北 實 2003 事業者 京都府京田辺市 環境マネジメントシステム規格案の段階から情報収集し企業等への影響を検証。その後、社内で環境管理責任者として、環境マネジメントシステムの構築から運用・管理まで実施。電気・都市ガス・コピー紙等の省エネ・省資源、ビニール類・紙類等の廃棄物削減、リサイクル、LCA、環境教育等の活動実施。
25 小林 茂雄 2003 事業者 京都府八幡市 松下電池工業の環境保全責任者として、在任中に環境マネジメントシステムを構築し、ISO14001を認証取得。現在は技術士事務所を開設しコンサルティング、日本規格協会にてISO審査員やトーマツ環境品質研究所で監査員養成の講師を務めている。
26 牟田 増行 2003 事業者 京都府相楽郡精華町 昭和42年シャープ(株)に入社以来、平成16年迄環境業務に従事し、環境全般業務を管理責任者として指導推進。環境カウンセラーズ京都理事・京都府環境審議会委員・京都府ゼロエミアドバイザー・京都府地球温暖化防止活動推進員・地域の省エネ普及指導活動・企業の環境監査指導助言等
27 水野 勝夫 2002 市民 京都府木津川市 ################
28 本間 君枝 2001 市民 東京都府中市 中学時代よりNGO活動に参加。自己の経験から環境教育の大切さを感じる。簡易水質測定(パックテスト)に触れ、地下水保全や水質調査の講師等に取り組み、実際に自分達で測定する事の大切さを感じる為のお手伝いをする。国際航業(株)に勤め、環境調査、環境教育、環境情報化(GIS)等に関わる。
29 西川 譲 2000 事業者 京都府京都市 製造企業(機械器具・電子機器等)において、ISO14001の構築・運用を通して、地球温暖化対策、化学物質管理、廃棄物削減対策、工場排水管理、土壌汚染対策、大気汚染対策、騒音・振動対策などの業務に従事。現在は中小企業の環境認証登録の支援活動を継続。
30 井上 喬 2000 事業者 京都府向日市 重電機器メーカーに42年勤務、平成5年より(株)アール・エム・アイ取締役。平成17年よりNPO法人環境カウンセラーズ京都理事長。平成16年より京都府グリーンベンチャー研究交流会代表幹事。この間、「原因対策としての環境対策」「持続型社会形成」の講演多数。「京都・企業の社会的責任規格案」発表
31 岡村 美好 2000 事業者 京都府福知山市 昭和41年4月から平成9年6月まで、中部電力(株)に勤務。この間火力発電所では燃料分析・環境監視、研究所では脱硫装置・RIを利用した燃料分析計の開発、原子力発電所では放射線の環境モニタリング等を担当した。平成9年7月から(株)テクノ中部に出向し、化学物資の測定分析を行っている。
32 奥野 芳男 1999 事業者 京都府木津川市 平成元年1月から平成10年9月まで、アタカ工業株式会社 技術研究所に勤務。下水・廃水処理および有機性廃棄物の循環型処理技術の研究・開発を担当。平成10年10月より開発本部開発部に所属 同上技術の開発を担当。平成26年4月から合併により所属が日立造船株式会社となり、同上技術の研究・開発を担当している。
33 山本 芳華 1999 市民 京都府京都市 H2年より環境行政における環境アセスメント、環境マネジメントシステムにおける市民・企業・行政の役割につき研究活動を行うと同時に産学協同プロジェクト・シンポジウム開催等企画運営に関与。メーカーにおける環境配慮型商品の技術開発の知識をふまえて、ISO1400S教育コース講師、EMS構築指導、審査に従事。
34 河合 嗣生 1999 市民 京都府京都市 平成8年11月、ランドスケープデザイン・アトリエ風を設立。主として公園緑地、文化財周辺の環境整備に関わる計画・設計や自然環境調査、自然環境学習に従事する。基本姿勢は「利用者・住民と共に考え・行動する」、デザインテーマは、「自然生態のシステムに学ぶ」や「地元の知恵に学ぶ」を基本とする。
35 川端 一彌 1999 事業者 京都府京都市 35年間公害防止(水質関係)機器の、設計・製作を行う旭光精工株式会社に勤務した。平成8年京都環境保全協会監事拝命。平成12年より環境カウンセラーズ京都事務局拝命。平成14年(株)アール・エム・アイの取締役退任。リスクマネジメント・国際標準(ISO他)コンサルタントとして現在に至る。
36 野田 公彦 1999 事業者 京都府宇治市 1969年九州大学工学部応用化学科修士課程を修了し三洋化成工業(株)に入社 1974年 粉末カチオン凝集剤を開発 1976年 スルホン型粉末アニオン凝集剤を開発 1992から1999年 三洋化成工業(株)研究本部環境薬剤研究部長を歴任 2000年から2003年 カウンセラーズ京都会員 2007年から 友岡化研(株)会社顧問
37 谷尾 桂子 1999 市民 京都府長岡京市 昭和54年以降、京都府の職員として、保健環境研究所のほか、下水道、薬務担当部署、保健所(衛生関係)に勤務。
38 細木 京子 1998 市民 京都府京都市 昭和59年から平成3年まで京都生協鳥丸センターにて、ポリ袋節約運動をする。平成元年から市民グループ・日本環境保護国際交流会(JEE)にて、リサイクルマップや環境カレンダーの作成をする。現在はこれらに加えて環境人形劇や環境紙芝居に情熱を注ぐ。
39 板倉 豊 1998 市民 京都府京都市 昭和51年に京都大学衛生工学科修士課程終了後、同年4月から京都市衛生局公害対策室に勤務し、現在の環境局自動車公害係長に至るまで、水質,大気汚染,騒音,振動低周波空気振動,悪臭等環境全ての分野を担当した。平成3年~平成5年までアフリカにJICA環境専門家として派遣される。
40 大西 啓子 1998 市民 京都府京都市 30年余、合成洗剤等の水問題、身の回りの農薬、エネルギー、ごみに関する問題など、生活者の視点から活動。2000年から特定非営利活動法人きょうとグリーンファンド事務局長として、17か所の市民共同発電所づくりと併せた環境学習を進め、その仕組みは各地に波及している。
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